ZENDURE社、安全性・信頼性の高い次世代のミニパワーステーションSuperTank ProをMakuakeにて日本初公開！

充電関連製品のテクノロジー企業ゼンデュア・ジャパン株式会社（本社：東京都、代表取締役：小原祐樹、以下「ZENDURE」）は、2020年10月8日（木）14:00より応援購入サイト「Makuake」にて、小さなボディでありながら、高出力、大容量と驚きのハイパワーを誇るミニパワーステーションSuperTank Proの先行予約販売を開始いたします。


■Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/supertank_pro/
10月8日（木）14時より実施中





■SuperTank Pro（スーパータンク プロ）とは
ブリティッシュエアウェイズ等の大手航空会社で、パイロットが航空機内で使用する製品として採用されている実績がある程、最高水準のクオリティーを常に維持しているZENDURE社が開発した次世代のミニパワーステーションです。重量がペットボトル約一本分のコンパクトさながら、100Wの高出力、26,800mAhの大容量と十分過ぎるほどのスペックがある製品です。



■業界最速クラスの急速給電
SuperTank ProにはUSB Type-Cの100Wポートと18Wポート2口ずつ搭載しております。USB Type-Cポートが合計4つあるSuperTank Proは、最大入力96WのMacBook Pro16インチのような大型のノートPCでも、満足のいくフルスピードで急速給電が可能です。さらに急速給電のみならず、本体への充電も100Wに対応しておりますので、一般的な18W充電の約半分の1時間45分でフル充電に出来ます。





■最大4台同時充電
今後はUSB Type-Cが更に普及すると考えたZENDUREは全ての充電ポートをUSB Type-Cで統一し、MacBook ProやiPhone、Apple Watch等を同時に充電することが出来ます。
Apple製品をご愛用の方はSuperTank Proが1台あるととても便利です。また、Nintendo Switchなら同時で2台充電でき、外出先で友人と遊ぶ際に充電を気にせず思う存分お楽しみ頂けます。





■安全性とデザイン性にもこだわりました
品質を高く認められているZENDUREは、長時間使用による発熱問題を解決するヒートシンクの役割も兼ね備えた航空機グレードのアルミ合金素材をSuperTank Proに使用しました。通常フラッグシップモデル（最高級モデル）のスマホ等にしか行わないアルマイト処理を施すことにより、耐久性にも優れております。


さらに今回のプロジェクトではSuperTank Proの性能を最大限に活かせる100W充電可能な次世代GaN急速充電器「SuperPort S4」も登場します。


■ Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/supertank_pro/
※プロジェクトは2020年11月27日（金）18:00迄 応援購入可能です。


■ ゼンデュア・ジャパン株式会社について
Zendure（ゼンデュア）はお客様の期待を超える製品の開発を目標に、2013年にアメリカのシリコンバレーで設立された充電関連製品のテクノロジー企業です。これまでアメリカで10件のクラウドファンディングプロジェクトを成功させており、2020年初頭に日本法人を設立して日本市場へ本格参入を進め、第一回目のプロジェクト「SuperHub SE」では大好評を頂きました。また、Amazon、楽天市場等のオンラインショップを中心に高機能なモバイルバッテリーの販売を行っております。ブランドキャッチコピーの、バッテリー残量を気にせず外出を楽しめる「Get Charged. Get Going.」（チャージしてGO！）をもとに、いつでもどこでも充電できる環境を提供する製品を多く開発し、お届けしてまいります。


【本件に関するお問い合わせ】
会社名：ゼンデュア・ジャパン株式会社（担当：小原）
E-mail：[e-mail]
オフィシャルサイト：https://zendure.com/
日本公式Twitter： https://twitter.com/ZendureJP
日本公式Facebook： https://www.facebook.com/ZENDUREJP
日本公式Instagram：https://www.instagram.com/zendureJP/
公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCTqc4CVRJbweScDRAieTvSg/featured

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000057246.html