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(2021/1/15)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:エレビスタ株式会社
太陽光発電を通じて『脱炭素社会』の実現に貢献できる、ソルセル(太陽光発電所売買)事業支援クラウドファンディングの募集開始
日本最大級の太陽光発電所の売買仲介サービス「ソルセル( https://solsel.jp/ )」を手掛ける、エレビスタ株式会社
(本社︓東京都中央区、代表取締役社長︓石野 拓弥)は、2021年1月14日(木)より、株式会社CAMPFIRE SOCIAL
CAPITALが提供する融資型クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE Owners」にて、太陽光発電
を通じて環境問題に取り組む、クラウドファンディング(以下クラファン)プロジェクトを、株式会社CAMPFIRE
SOCIAL CAPITALを通して開始いたしました。
『2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す』
菅首相が示した新たな方針を受けて、国内でも「脱炭素」への関心が高まっています。
世界のCO2排出量の14.5%を占める世界第2位の排出国であるアメリカでも、バイデン氏は、大統領就任初日にはパリ協定に復帰する方針を明言し、選挙公約では、2050年に二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにし、100%クリーンなエネルギー社会を達成するとも表明しています。
すでに2050年までに域内で排出される温暖化ガスを実質ゼロを公表している欧州連合(EU)、2060年までに二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロを表明した中国と言うように、地球規模で脱炭素社会・経済への移行が促されています。
太陽光発電所のクラファンへの支援で、脱炭素社会へ貢献!
太陽光発電所のクラファンを通して、太陽光発電の認知・普及を促進し、間接的にもCO2削減やSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献することができるのです。
SDGsの、目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」の3つの目標に該当しています。
石油/石炭のエネルギーから再生可能エネルギーへ
現在、日本の主なエネルギー源である火力発電に必要な石油・石炭・ガスなどの化石燃料は、有限のエネルギー資源です。また、化石燃料は、地球温暖化・気候変動の原因となるCO2が排出されるため、脱炭素社会の実現に向けて削減していく必要があります。
一方、再生可能エネルギーは、太陽光などの常に地球に存在しているエネルギー源で、枯渇の心配がなく、CO2を含む温室効果ガスのような有害物質が発生しません。そのため、現在政府でも2050年の脱炭素化の達成に向けて発電電力量の約5~6割を再生可能エネルギーとする等複数のシナリオを検討しています。
太陽光発電投資とは?
「太陽光発電投資」とは、太陽電池パネルを利用して太陽から生み出したエネルギーを、電力会社に売却することで利益を得る投資手段です。国が、再生可能エネルギーの普及を加速させるために、再生可能エネルギーで発電された電気を電力会社に20年間固定価格で買い取ることを義務付ける制度を創設しました。太陽光発電投資は、難しい知識が必要なわけではなく、太陽電池パネルに関する定期メンテナンスも一括してお任せをすれば管理をしなくてもいいので、初心者の方でも始めやすいとされています。
【クラウドファンディング特設ページ】
https://owners.camp-fire.jp/funds/38
【クラウドファンディング参加ご希望のみなさまへ】
クラウドファンディングへの参加をご希望される場合は、CAMPFIRE Ownersへの新規登録(投資家登録)が必要となります。
https://owners.camp-fire.jp/
○ SOLSEL(ソルセル)とは?
https://solsel.jp/
太陽光投資の全てをワンストップで統一規格の透明性で、面倒な作業を丸投げできるプラットフォームです。SOLSELでは、太陽光発電所のある地域を問わず、低圧~特別高圧まで幅広い物件を取り扱いしております。
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