好きなピクセルアートを表示できるネオンショルダーバッグ『Divoom PIXOO slingbag』をMAKUAKEにてプロジェクト開始

～オリジナルデザインで世界に一つだけのバッグに～

株式会社WiseTech（本社：東京都台東区浅草橋、代表取締役：崔榮津）は、Divoom（香港）のアプリを通してピクセルアートを自由に表示できるショルダーバッグPIXOO Sling BagをMAKUAKEにて1月25日17時より公開を開始。 【URL】https://www.makuake.com/project/pixoo_sling_bag/




2020年にバックパックタイプPIXOO BACKPACKが発売開始して、TBS『王様のブランチ』、テレビ東京『ガイアの夜明け』でのピックアップ、またSNSなどで話題の製品として掲載いただきました。
人気のバックパックタイプから多くのご要望をいただき、製品化したショルダータイプのバックです。
本製品の正面にはアプリケーションでデザインを変更できるLEDパネルが搭載されています。16X16で表現をするピクセルアートをカバンに移して持ち出しできます。
色調も基本色から明度/彩度を調整することが可能です。アプリ内には世界中のアーティストが作成した多数のピクセルアート作品がアップロードされているので、ギャラリー内からお好みの作品を選んで映すことができます。


PIXOO sling bag 3つの特徴
１．バッグが光る！専用アプリで作ったデザインやアニメをバックのパネルに表示。
２．アプリ内に世界中の作品がアップロード。自分で作れなくてもドット絵デザインが楽しめる。
３．ショルダーバックとしての機能性も充実。ポケットも多数用意。ペットボトルや小物もたくさん収納。






PIXOO sling bagの使い方
スマートフォンに専用のアプリケーション「Divoom」をダウンロード。Bluetooth機能を使って、バック本体と接続。
アプリで作成したデザインやアニメーションを表示、お気に入りのデザインをバック保存することも可能です。（12個まで）
作った作品は自分だけのページで管理もできるし、世界中のアプリ利用者がアップロードしているギャラリーに公開することも可能です。いいねやコメント機能もあり、世界中のピクセルアーティストとつながることもできます。



デザインは自分で作ることもできます。ギャラリーに保存されているデータを呼び出して表示することが可能です。アニメーションは60コマまで作成可能。作った作は自分だけのページで管理もできるし、世界中のアプリ利用者がアップロードしているギャラリーに公開することも可能です。

ブロック崩しやフライングバードなどのゲーム機能やSNS通知、テキストをすれば電光掲示板のようにできる機能も搭載。


【充実のバッグ機能】
ショルダーバックの機能にもたくさんのこだわりが詰まっています。

■三つのポケット
ディスプレイ側のポケットには、モバイルバッテリーを入れるためのスペース。USBケーブルがこのポケット内についていて、接続すると電源がオンになります。
中央部は収納が大きめにとられており、財布やカメラなども収納可能です。
内側にも小物を収納しやすい小型のポケットもあり、すぐに取り出したいリップやハンカチなどを保管できます。
ペットボトルを入れるセミポケットや撥水性にも優れたショルダーバッグです。






【製品の仕様】
サイズ：150X90Ｘ340（mm）
重さ：591g
通信規格：Bluetooth（Ver5.0）
バッテリー：非搭載 別途2.0A出力可能なモバイルバッテリーをご用意ください。
※モバイルバッテリーにUSB-Aタイプの挿し口が必要になります。


PIXOO sling bag製品概要
価格：11,800円（税込）
販売方法：先行応援購入
販売店：MAKUAKEにて先行販売

株式会社WiseTechについて
株式会社WiseTechは、2006年創業のオーディオ関連を中心とした輸入商社です。
ポータブルオーディオ向けの高品質/高音質なオーディオアクセサリーを販売しており、
Divoomブランドのスピーカーを長年日本国内で代理店として販売しております。

【会社概要】
会社名：株式会社WiseTech
所在地：東京都台東区浅草橋1-32-6コスモス浅草橋酒井ビル7F
代表者：崔榮津
設立：2006年 7月
URL：http://wisetech.co.jp/
事業内容：パソコン周辺機器の輸入・輸出・製造・販売業
音楽機材、電気通信機器、ケーブルの 輸入・輸出・製造・販売業

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社WiseTech（ワイズテック）
TEL：[phone]：00～17：00（土日祝は除く）
e-mail：[e-mail]


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000040139.html