企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

AQUA 直冷式チェストフリーザーをリニューアル 食材ストック需要、ライフスタイルの変化に対応し、さらに使いやすく

(2021/1/29)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アクア株式会社

AQUA 直冷式チェストフリーザーをリニューアル             食材ストック需要、ライフスタイルの変化に対応し、さらに使いやすく

フリーザーラインナップは選べる全7機種を展開

アクア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:杜 鏡国)は、温度設定が簡単で庫内温度も確認でき、旧機種より省エネ効率を向上させた直冷式フリーザー2機種(AQF-21CK、AQF-10CK)を2021年2月10日(水)よりリニューアル発売いたします。




2020年国内フリーザー販売台数No.1のハイアールグループ※1の一員であるアクアは、ファン式/直冷式モデル、3モードセレクトモデル等、日々変化するユーザーニーズに応えた多様なフリーザーを提案してまいりました。
直冷式のフリーザーは庫内温度変化が少なく食材に霜がつきにくいことから、今回は冷凍食材の長期保存時の品質を重視するユーザーをターゲットとし、新たな収納スペースと冷凍品質の両面を提供いたします。

本商品の特長
1.-26℃から-12℃の間で温度設定が可能
2.食材のおいしさを保つクイック冷凍※2
3.目標年度2021年度省エネ基準達成率116%※3の高い省エネ効率

本商品は-26℃から-12℃の間で温度設定が可能です。操作盤にはデジタル操作パネルを採用し、簡単に適切な温度管理が可能になりました。
旧機種から引き続き搭載している「クイック冷凍」はボタンを押すだけで使用でき、冷気で一気に食材を冷凍することにより、解凍時のドリップの流出を抑えます。また、本商品は省エネ効率を大幅にアップさせ、旧機種AQF-21CEの年間消費電力量347kWh/年から、新機種AQF-21CKは年間消費電力量275 kWh/年へ、約20%の効率化に成功しました。

AQUAが行った新型コロナウィルス感染症による冷凍食品・冷凍庫に関する独自調査※4によると、買い物・料理をする成人のうち、コロナ禍の影響で約44%の人がホームフリージングをする機会が増えており、約92%の人が今後も調理済み冷凍食品を使いたいと回答していることから、冷凍室の容量不足が日常化しており、今後も続いていくものと考えられます。
AQUAは本商品を含む全7機種のフリーザーで、ユーザーの生活課題である冷凍容量の不足を補い、豊かな食生活をサポートしてまいります。

※1:2020年国内家庭用フリーザーにおいて。2021年1月29日時点。当社調べ。
※2:クイック冷凍設定時には、通常冷凍モードでの運転と比べて、約80%消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。
※3:AQF-21CKの場合。
※4:調査方法 インターネット調査、調査期間2020/12/18~12/19、調査対象 「買い物をする」「料理をする」20代~60代の男女 554名。

【主な製品特長】
1. -26℃から-12℃の間で幅広い温度設定が可能
デジタル操作パネルの簡単な操作で、-26℃から-12℃の間で1℃単位の温度設定が可能です。庫内温度も表示されるため、温度管理も楽にできます。

2. 食材のおいしさを保つクイック冷凍
食材を冷気で一気に冷凍するため、解凍時のドリップの流出を抑え※5、食品のおいしさを保ちます。

3. 目標年度2021年度省エネ基準達成率116%※3の高い省エネ効率
コンプレッサーを見直し、目標年度2021年度省エネ基準達成率を大幅に向上しました。高い省エネ効率で電気代を抑え、AQF-21CKでは旧機種より年間約2,000円※6の節約ができます。

【その他の特長】
・庫内整理に役立つバスケット付き
・霜取りヘラ付属
・移動しやすいキャスター付き
・庫内を照らす、庫内灯(AQF-21CKのみ)
・安心の鍵付き(AQF-21CKのみ)

※5:試験条件/牛ステーキ肉150gをラップ包装。AQF-21CKのクイック冷凍と、通常冷凍でそれぞれ冷凍。24時間保存し、解凍後のドリップ流出率を評価しました。試験結果/AQF-21CKのクイック冷凍1.14%、AQF-21CKの通常冷凍1.42%。当社調べ。
※6:1kWhあたり27円として算出。




【AQUAのフリーザーラインナップ】

直冷式チェストフリーザー 




ファン式チェストフリーザー





COOL CABINETシリーズ






■AQUAについて
AQUAは 『Authentic Question Unique Answer : AQUA』 の名で、例えば冷蔵庫ハンドルの握り心地から、洗濯機の見えない技術まで、「心地よさ、という品質。」を実現するブランドを目指しています。
日本で生まれた家電メーカーとして、毎日の暮らしに気配りや心配りをお届けします。
現在は冷蔵庫や洗濯機、掃除機などの小物家電から、業務用コインランドリー機器まで幅広く展開し、
更に日本からグローバルへ、商品やサービスを創造していきます。

■アクア株式会社について
アクア株式会社は、2012年1月、三洋電機の一部事業を継承し設立。
Haierグループの日本法人として、業務用洗濯機や、家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などのAQUAブランド商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン