ストラタシス・ジャパン、100万円分相当の大型3Dプリンティング サポートキャンペーンを期間限定で実施

工業用ハイエンド3Dプリンタのプロバイダとして世界をリードするStratasys Ltd.（以下ストラタシス）の日本子会社、株式会社ストラタシス・ジャパンは、このほど発表した最新FDM(R)方式3DプリンタStratasys F770(TM)を記念し、企業さまを対象とした「大型3Dプリンティング サポートキャンペーン」を実施いたします。実績に培われたストラタシスのプロフェッショナル・コンサルテーションに加えて、100万円分相当の大型3Dプリント造形を通してあなたの事業を支援いたします。



「3Dプリンタを活用した新規事業にチャレンジしたい！」
「3Dプリンタで画期的なビジネスを思いついた！」
「いいアイデアはあるが大きすぎてカタチにすることができない。。。」
「ちょっとした量産を検討しているが時間がかかりすぎる。。。」

実現したいカタチの3Dデータと思いを載せた企画書をご用意ください。

■キャンペーン概要
実施内容：100万円分相当*1の大型3Dプリント造形サポート
募集期間：2021年6月1日（火）～ 7月30日（金）
応募対象：3Dプリンタを活用した事業（自動車、業務用電気製品、船、重工業関連企業ほか）
造形サイズ: 最大800ｘ500ｘ500mm（これ以上のサイズは応相談）
造形個数：上限なし
使用材料：ABS黒、またはASAアイボリー
応募方法：所定の申し込み用紙に企画内容を記載し、メールにて送付
応募条件：3Dプリンタ活用事例として年内に紹介が可能*2なこと

※1）FDM方式3Dプリント造形サービスを100万円分までご利用いただけます。
※2）本プロジェクトの活動を当社の事例として各媒体等でご紹介させていただきます。

■応募先URL
https://go.stratasys.com/DFP-F770-1M-LP1.html
※その他詳細情報もこちらからご覧ください。

■参考資料


Stratasys F770ウェブサイト：https://www.stratasys.co.jp/3d-printers/f770
Stratasys F770カタログ：https://go.stratasys.com/rs/533-LAV-099/images/BR_FDM_F770_A4_0321a_0521_JP.pdf
大型3Dプリンティング造形の課題を克服する方法：https://go.stratasys.com/rs/533-LAV-099/images/eB_FDM_F770_0321a_0521_JP.pdf
FDM材料とその特性：https://go.stratasys.com/FDM-index.html

選考結果につきましては、書類ご提出から1週間を目途にご案内いたします。
皆さまからのご応募お待ちしております。



ストラタシスについて
ストラタシスは航空宇宙、車載、コンシューマ製品、ヘルスケアなどの産業向けの革新的な3Dプリンティング・ソリューションを提供し、アディティブ・マニュファクチャリングへのグローバルな移行をリードしています。スマートなコネクテッド3Dプリンタ、ポリマー材料、ソフトウェア・エコシステム、オンデマンド・パーツ造形サービスを通じて、ストラタシスのソリューションは製品バリューチェーンの各ステージで競争面での優位性を提供します。世界をリードする企業や組織がストラタシスのソリューションを活用し、製品設計のトランスフォーメーション、製造やサプライチェーンの迅速化、患者ケアの向上を実現しています。

ストラタシスの詳細については、https://www.stratasys.co.jp/、ストラタシスのブログ（https://www.stratasys.com/explore）、Twitter（https://twitter.com/stratasys）、LinkedIn（https://www.linkedin.com/company/stratasys/）、Facebook（https://ja-jp.facebook.com/stratasysJP/）をご覧ください。

ストラタシス・ジャパンはStratasys Ltd.の日本子会社で、ストラタシスが製造する3Dプリンタおよび3Dプリンタ材料の販売やパーツ造形サービス（DFP）の提供を行っています。本社は東京都中央区で、大阪に支店があります。

Stratasys、FDM、F770、はStratasys Ltd.と子会社の両方あるいはいずれか一方の商標です。他のすべての商標はそれぞれの所有者に帰属し、ストラタシスはこれら非ストラタシス製品の選択、性能、使用に関して一切の責任を負わないものとします。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000050375.html