スパシャンガールに起用！大島麻衣が再びCM放送決定！

高級カーケア用品メーカー、スーパースポーツコレクションから発売される新製品「キャンディーコート」のCMを撮影いたしました。

カーケアブランドスパシャンは、スパシャンガールとして同ブランド製品「キャンディーコート」のCMにタレント大島麻衣さんを起用いたしました。 撮影に使われたのは車にシュッと吹きかけてサッと拭き取るだけでまるで、林檎飴のようなツヤツヤのボディーを得られる次世代型スマートコーティング「キャンディーコート」。 ショールームなどでも使われている本格的なスマートコーティングで洗車後にスプレーして拭き上げるだけの手軽さが人気です。 キャンディーコートを使ったボディーの仕上がりは前作「キャンディーシャワー」をはるかに上回る極上の艶感です。また使用後の触り心地も抜群で爪もかからない程ツルツルになるためキズも付きにくくなります。





キャンディーコートは美しい光沢はもちろんの事、3ヶ月の高耐久性も備えており、洗車後の拭き取り前、ボディーが濡れた状態からの施工が可能です。雨が降った後の水滴が乾いて出来る頑固な雨染みスポットもできないため長期間お車を綺麗な状態で維持することができます。さらにキャンディーコートは窓やホイール、レザー、スマートフォンの画面にも施工でき幅広い製品へのコーティングが可能な事が特徴です。車だけでなく持ち物もピカピカのツルツルに仕上げることのできるキャンディーコートを是非お試しください。






CMではキャンディーコートがもたらす煌めきをシャンパンに見立てた豪華な衣装を身に纏った大島さんの演技にご期待ください。また光と影を際立たせたリッチでクールな撮影セットの演出も必見です。CM公開が決定している明るく元気なイメージの「カーシャンボール」とクールで高級感溢れる「キャンディーコート」、180度違った2つの異なるCMイメージのふり幅大きさを演じ切る大島さんにご期待ください。


●商品情報：キャンディーコート 2,990円（税込）
・効果持続期間：約1～3ヶ月
・施工可能箇所：ボディ、ウインドウ、ホイール、レザー、ダッシュボード、スマートフォン 等





■スーパースポーツコレクションについて
株式会社スーパースポーツコレクションは、ショーカー生まれのカーコーティングブランド「SPASHAN」を運営するメーカーです。 また、フェラーリ・ランボルギーニ・ロールスロイス・マクラーレン・マセラティ・テスラの過激チューナーで知られる、ドイツのチューナーブランド「NOVITEC」の日本法人である株式会社ノビテックグループジャパンの運営も行っております。 コーティング事業では、自動車だけでなく船舶や航空機などの分野へも幅広く展開を手掛けております。 酸化せずボディーを傷める事が無い「ゼロダメージ」技術を採用したアイアンバスター5、失敗なく手軽に撥水効果を体感いただける「オタマジャクソン」等、洗車工程で威力を発揮する製品群は様々な雑誌に掲載され国内外問わず展示会においても非常に高い評価を頂いております。 スーパースポーツコレクションではノビテック独自のチューニングを行い、他に類を見ない存在感を放つ車に仕立てあげる強みを生かすと同時に、取り扱うカーケア製品群を実際に高級車への施工を通し品質の研鑽を重ね、現在では、アジア・ヨーロッパ・中東へと展開を拡大しております。

■期間限定ショップオープン中
A PITオートバックス東雲店（東京都江東区）にて「東雲店SPASHAN IN SHOP」を、8月15日（日）まで開催しております。期間限定で発売開始以来快進撃を続ける「SPASHAN（スパシャン）」はもちろんのこと通常イベントでしかご用意できない製品もご用意。

「水垢が取れない」や「洗車をしているのに車のボディに輝きを感じない」などお車の気になる汚れ・悩みもご相談いただけます。ショップイベント期間中はスーパースポーツコレクションのスタッフ慶留間（ゲルマ）が常駐しご対応させていただきます。限定ショップではスーパースポーツコレクションが取り扱う全ての製品のご説明や目を見張る「艶」・「光沢」・「水弾き」を実現するために用途に合った製品のご提案をさせていただきます。また、お客様自身のお車を使ってのボンネット・フェンダー・ドアパネルへの体験施工も承ります。（※体験施工は1パネルになります。）一見難しそうに思えて手を出せなかったカーケア用品でも分かりやすくご説明いたします。

実際に製品に触れてその効果を感じていただきお買い求めいただけますので不安な方にも最適です。（店内にも施工用の車があり雨天でも体験可能）雨が多く想像以上に汚れの付きやすいこの時期に是非スーパースポーツコレクションが提供する特別な洗車体験に足をお運びください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000082704.html