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AI大魔神が進化しニューノーマル時代の店舗に合わせてラインナップ追加!「カゴ抜け」「セルフレジスルー」「大量万引き」「バイトテロ」

(2021/8/10)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アースアイズ株式会社

AI大魔神が進化しニューノーマル時代の店舗に合わせてラインナップ追加!「カゴ抜け」「セルフレジスルー」「大量万引き」「バイトテロ」

8月26日(木)ロス対策オンラインセミナーで有効手段一挙公開

 一般的な録画装置の防犯カメラとは異なり、事件・事故を未然に防ぐことが出来る画期的なAI搭載防犯カメラを展開するアースアイズ株式会社(本社:東京都港区浜松町 代表:山内三郎)は、「スキのない店舗づくり」に貢献する万引対策のプロフェッショナル企業として「万引対策DX」および「店舗管理DX」という形で新しいラインナップの展開を行います。ニューノーマル時代の店舗に合わせ、未精算商品をカゴごと持ち去る「カゴ抜け」やセルフレジ万引の「セルフレジスルー」「大量万引」および社内不正にかかわる「バイトテロ」までをも未然に検知するサービスを8月26日より展開します。またカメラからの直接のお声がけ(声が出る)や特定の人物の追いかけ及び顔認証も可能になりました。詳細は8月26日(木)オンラインセミナーで公開します。





※1 スマートマットクラウドとは、(株)スマートショッピング(本社:東京都品川区 代表:志賀 隆之/林 英俊)が展開する在庫の重さを自動計測する在庫管理ツールです。

<オンラインセミナー概要>
 セルフレジでの万引、カゴ抜け万引、商品の大量万引…etc. 次々と手法を変え、後を絶たない小売店での万引被害。防犯タグ、ゲート設置、防犯カメラに保安員など、対策費用は膨らむ一方で、ロス額が思うように減らないという声をよく聞きます。また、昨今店舗従業員によるSNSへの倫理に反した悪質な投稿などが相次ぎ、店舗や企業のイメージを大きく損なわせるような事態が発生しています。今や店頭での万引対策だけでなくバックヤードでも社内不正対策も店舗運営において新たな課題になりつつあります。今回のオンラインセミナーでは、AIを活用した全く新しい万引防止システムで、近年増加傾向にある新たな万引手法や社内不正への対策手段をご紹介します。

■開催日時
2021年8月26日(木)開講 14:00-15:00(予定) / 視聴受付開始 13:45
■申込方法
以下のお申込みフォームより参加登録をお願いいたします。
締め切り:2021年8月25日(水)16:00まで
https://earth-eyes.mrc-lp.com/webseminar/ 
※複数名でご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みをお願い致します。
■開催方法
Zoomにて開催。参加お申込者には8月25日(水)17:00~17:30の間に視聴URLをメールでお送り致します。




オンラインセミナー講師 アースアイズ代表 山内 三郎(やまうち さぶろう)
1965年生まれ。大学卒業後、大手メーカーに入社。その後、広告代理店、警備会社を経て、そこで培った万引き犯の行動特性分析や保安員のノウハウをもとに、ロス削減(ロスプリベンション)をテーマとし、大手書店・ドラッグストア・スーパー等でロス改善の多くの実績を作った。 そこから企画・構想約10年「人を守り、こころ豊かに」をモットーに『アースアイズ』を商品化すべく、2015年アースアイズ株式会社を設立。『アースアイズシステム』は、犯行前行動を検知・通知して犯罪を未然に防ぐことができる。これまでの店舗警備の常識を覆す、画期的な製品である。

<受賞歴>
2017年2月 日本最大級ベンチャーコンテスト 未来2017 ロボット・AI・IoT部門  最優秀賞
2017年8月 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業総合開発機構)「平成29年度 次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野(調査研究)」 テーマ:五感AIカメラの開発
2018年3月 都産技研(東京都立産業技術研究センター)「平成29年度ロボット事業活性化事業ー公募型研究開発事業ー警備ロボット」テーマ:駅構内における安全安心の確保および駅業務負担軽減※西武鉄道・日本ユニシス・都産技研との4社共同開発

<メディア出演>
フジテレビ「百識王」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、NHK「大!天才てれびくん」、TBS「教科書にのせたい!」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」「WBS」「クロスロード」 など、テレビ番組出演多数。 防犯のプロとして講演会・セミナー講師歴あり。

<新ラインナップ誕生の背景> 万引対策DX 店舗管理DX
 年間の万引き被害額が4,615億円※を超えるとも言われている万引き被害をはじめとするロス額が企業を確実に圧迫しています。アースアイズは「事件事故を未然に防ぐ」ことを目的に、長年店舗のロス削減に取り組んでいた代表が、AIにより万引犯の事前の不審行動を検知して知らせることを製品化することから始まりました。
背景には人手不足と言う問題点も存在。AI搭載防犯カメラが人に代わって店内を監視するのです。アースアイズの万引探知システムは、第一世代から第三世代までで現在約3,300台のカメラが稼働し実績を残しています。そして2020年からは新型コロナウィルスにより世界が一変したことで、生活に困った人々が万引きをするようになり、またそれがしやすい「エコバッグ万引き」も増加しました。そこで疲弊する小売店を応援するべく、リーズナブルで効率の良いAI大魔神の提供を2020年8月より開始しました。さらにこの度、コロナ禍が長引きニューノーマル時代となり様々な店舗現場からのご要望にお応えするべく「カゴ抜け」「レジスルー」「大量万引」そして「バイトテロ」にも対応出来るラインナップで展開を開始することとなりました。※全国万引犯罪防止機構の調査により万引防止官民合同会議で発表された推計値(2010年10月14日)

<アースアイズ商品の特徴> 万引させない店舗づくりのプロフェッショナル⇒結果的にサービス向上
 アースアイズの製品は、既存の記録装置でしかない防犯カメラとは全く概念が異なります。カメラが「人の動きを骨格化」ししかも映像から2次元ではなく「奥行も把握する3D」で捉える技術を持っています。従って、人の大きさも含めて動きを正確に捉えることが出来ます。そこに長年蓄積してきた万引犯が事前に行う不審行動のデータベースと心理学的要素を組み込むことで、AIがそれらの動きをした場合に検知してスマートフォンへ通知するまでを実現出来ます。その動きとは数百パターンもありますが、代表的なものは「キョロキョロ」「うろうろ」などの行動になります(アースアイズのAIは万引Gメンの頭脳を持っています)。店員のスマートフォンにリアルタイムで通知がされることから、店員はその場にかけつけて「声がけ」を行うことが出来、結果的に「声がけ」を行うことが万引を防ぐことにつながり、またサービス向上にもつながっています。今回は、さらにカメラ本体から声がけが可能となり、また不審人物の追跡機能が追加になりました。また顔認証機能も付加することも可能に。万引させない最強の店舗づくりを提案します。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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