顔写真専用のレタッチソフト「Portrait Pro 21」を販売開始

システムソフトウェア販売の株式会社ライフボート(https://www.lifeboat.jp/ ) は、英国Anthropics Technology Limitedが開発した、顔写真の補正に特化した画像処理ソフトの最新版となる「Portrait Pro 21」（ポートレートプロ21）、通常版：標準価格5,800円（税別）、Studio版：標準価格8,700円（税別）、Studio Max版：標準価格16,900円（税別）を2021年9月24日から販売を開始します。


「Portrait Pro 21」は、全世界で60万人以上のユーザに愛用されている顔写真の補正に特化した画像処理ソフトの最新版となり、手軽にプロ並みの補正作業を行うことができます。新バージョンでは、部分コピー機能、照明のカラー調整機能が追加された他、AIによる人物の顔や各パーツの自動認識機能もさらに向上しています。


PortraitPro 21とは？

『PortraitPro』（ポートレートプロ）は、全世界で愛用されている顔写真のレタッチツールです。写真内の顔を自動認識するので、「肌をなめらかにする」、「目を大きくする」など、目的の操作を選択するだけで、簡単に顔写真をキレイに補正したり、メイクアップすることができます。大切な家族写真や子供の写真の補正や、SNS、免許、パスポート、履歴書などで使用する自分の写真の補正、もしもの時の遺影写真の準備などに、幅広くご利用頂くことができます。




全世界で60万ユーザ以上に利用されており、多数のアワードを獲得しています。




顔写真をカンタン、キレイに！






写真から顔、顔のパーツ、性別、年齢を自動検出

複雑な操作は必要ありません。補正したい写真を選択するだけで、写真から顔や目、口などのパーツを自動認識します。顔はマニュアル操作で詳細に設定することも可能です。写真に複数の人物がいても問題ありません。一人一人に最適な補正を行うことができます。





プリセットによる簡単補正

標準的な女性/男性/子供向けの補正、シワや肌をなめらかに、メイクアップ、目を大きくする、歯を白くするなど、豊富なプリセットが用意されています。選択するだけで簡単に写真を補正することができます。自分用にプリセットを保存しておくこともできます。
（プリセット例）




スライダーを使用した詳細な補正

各パーツ毎に、詳細な設定をスライダーで行うことができます。細かな調整も簡単な操作で行えるよう設計されています。





フルメイクアップ

顔写真にリアルなメイクアップを行うことができます。口紅、アイシャドー、チークカラーなどを写真に追加することができるので、キレイにするだけでなく、別のルックスを試してみたりできます。





肌のコントロール

元の肌質を保持しつつ、シミ、シワ、吹き出物、その他の肌のトラブルを解消することができます。部分的に消去したいものがある場合などは、ブラシによる部分補正機能やコピーツールがご利用頂けます。


コピーツール






照明のコントロール

顔に当たる照明を調整することができます。再照明することで、本来の美しさが引き出されます。


今回のバージョンでは、照明ブラシが追加されました。自由な色を選択して写真に照明を追加することができます。濃度を変えたり、また、前景、背景の範囲内で選択して使用することができます。





目のコントロール

瞳孔を濃く、大きくしたり、目を白く、はっきりさせたりすることができます。カラーコンタクトで目の色を変えることも可能です。また、虹彩を明るくしたり、眉をシャープにすることもできます。





髪の補正

髪色を変えたり、ハイライトを入れて髪に表情を出すことができます。





背景や空の差替え

背景を編集したり、空を置き換えることができます。写真の上に別の画像やイラストを重ねることも可能です。予め用意されたテンプレートの他、お持ちの画像、ロゴ、ウォーターマークなど使用することも可能です。





● PortraitPro 21の詳細は、下記サイトをご覧ください。
https://www.lifeboat.jp/products/pp21/index.php

● ギャラリー（補正サンプル）はこちら
https://www.lifeboat.jp/products/pp21/index.php#tab-3

● PortraitPro 21のエディション別機能比較表はこちら
https://www.lifeboat.jp/products/pp21/index.php?hn=hikaku&t_no=1&ht=-270

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000017223.html