企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

BEST ENGAGEMENT AWARDで最優秀賞を受賞した株式会社FIS様。「理念浸透」にむけた取り組み事例を公開。

(2021/11/8)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社Take Action

BEST ENGAGEMENT AWARDで最優秀賞を受賞した株式会社FIS様。「理念浸透」にむけた取り組み事例を公開。

ありがとうをきっかけに組織を強くする社内SNS「THANKS GIFT」


社内コミュニケーションプラットフォーム「THANKS GIFT サンクスギフト」を提供する株式会社Take Action(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成田靖也)が主催の従業員を大事にしている企業様を表彰する「BEST ENGAGEMENT AWARD2021」で最優秀企業に選ばれた株式会社FIS様が「理念浸透」を目的にTHANKS GIFTを活用いただいております。


社内SNS THANKS GIFT-サンクスギフトについて

『THANKS GIFT』 は日々の感謝や称賛のコミュニケーションを元に、企業理念に即した行動の承認や応援をコインという形で従業員同士で贈り合うことが可能な社内コミュニケーションプラットフォームです。



もらったコインはポイントに変換し、導入企業様が独自に設定されている商品・サービスだけでなく、大手ECサイトAmazonの「Amazonギフト券」、スマホ決済アプリPayPayの「PayPayボーナス」、株式会社ベネフィット・ワン様が提供している福利厚生サービス「インセンティブ・ポイント」と交換ができます。
また、SDGsクラウドファンディングサイト「SDGs Action」への寄付としてもご利用が可能で、2016年のサービスリリース以降、現在600社以上の企業で導入されています。
https://go.thanks-gift.net/l/839883/2021-09-09/3myb9


1日に300枚の感謝が飛び交う文化醸成・理念浸透の秘訣とは。独自施策とTHANKS GIFTのユニークな活用方法を公開。

執行役員 ブランドマネジメント部部長 / 松本真澄 様
会社名:株式会社FIS
従業員数:54名
事業内容:少額短期保険事業

■組織拡大に伴い基盤となる組織の土台作りのため、導入を決意
THANKS GIFTを導入する前後は支社の立ち上げが盛んな時期でした。本社も絶賛成長中というフェーズの中で日本全国に仲間が増えてくる。とても喜ばしいと感じる一方で、「支社も含めて一つになるにはどうしたらいいのか」という大きな壁に直面していました。

トップダウンで強制的に進めていくことは簡単なのですが、私たちが求める環境は、社員一人一人の主体的な関わりの中で作り上げられる風土です。それをどう実現させるのかを日々模索している中で、THANKS GIFTをご紹介いただきました。ご担当者の方からサービスについて説明をいただく中で、このツールを活用すれば、「伝心」・「仲間力」・「人を想う」など、我々が常に大切にしていることを体現していくことができ、大きな壁を乗り越えられるのではと感じ導入に至りました。

■具体的な施策
・掲示板/社内報で「理念エピソード」を投稿
・毎回の朝礼で「ベストコイン」の選出
・ベストコイン選出者に「ボーナスポイント」の付与
・各部門のコイン活動状況を報告する「サンクス報告」
・年3回の「ポイント大盤振る舞いウィーク」を設定
・「ポイント還元イベント」の実施

詳細はこちらhttps://go.thanks-gift.net/l/839883/2021-11-05/3zgdy


「BEST ENGAGEMENT AWARD」とは

「BEST ENGAGEMENT AWARD」は、従業員を大事にしている企業様、従業員の幸せを一番に考えている企業様の為のアワードです。 従業員を大切にしている企業様に共通して言えることは、皆がイキイキわくわく働き、成長著しいという点です。 「BEST ENGAGEMENT AWARD」を通して1社でも多くの企業様が成長し、1名でも多くの従業員がイキイキわくわく働けることを願っております。
詳細はこちらhttps://www.take-action.co.jp/bestengagementaward/


株式会社FIS様:受賞コメント

まさかこういった最優秀賞を獲得、受賞頂けるとは思っておりませんで、本当に嬉しく思います。本当にありがとうございます。
まさにこの賞をとれたのは私の力でもなんでもなく、今こちら拝見いただいている理念浸透委員会委員長である土田さんとそちらを支える松本さん、この2人が大きくリーダシップを発揮してやっていただいた結果かなという風に思っています。
本気度というところでは我々の理念として徹底して頑張ろう、ということを常日頃みんなで取り組んでいると。徹底とは何かという風に言いますと、第三者から見たら異常だと思われるくらいやることという風に定義付けられてやっています。その中でサンクスコイン、THANKS GIFTについても我々の徹底という部分が大きく表れて、毎日感じている「ありがとう」という気持ちを形にし続けていた結果なのかなという風に思います。会社としても4月新入社員を迎えて新たな仲間を迎えてという形になりますが、引き続きありがとうを形にするという事は未来永劫継続してやっていきたいという風に思いますので、引き続きTakeActionさんのサポートも借りながらお願いできればと思います。本日はこういった形で最優秀賞を受賞いただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
詳細はこちらhttps://www.take-action.co.jp/bestengagementaward/winner/101561/


企業情報:株式会社Take Actionについて

株式会社 Take Actionは採用支援で終わるのではなく、「活躍している人材の離職を防ぐ=定着」「称賛に値する成果を出すこと=活躍」を促進し組織のエンゲージメントをドライブさせ、企業の経営課題を解決することをミッションとしています。
採用業界の当たり前を壊したい。企業の離職が増えれば儲かる仕組み、採用の数に固執した採用数至上主義、入社までを目的とした定着を意識しない支援、今まで何十年もの間、採用会社が言葉にしてこなかった顧客の為にならない業界の当たり前に私たちは真っ向から向き合い、不必要な常識を壊します。
定着を見据えた採用支援と活躍して初めて採用成功と定義する顧客に寄り添った採用、定着、活躍の形を即断即決の行動力で追求し続けます。

◆企業と従業員の相互理解を深め、エンゲージメントを高めるクラウドサービス「THANKS GIFT」
https://go.thanks-gift.net/l/839883/2021-09-09/3myb9

◆企業の人材定着・活躍を軸にした採用支援事業
https://www.take-action.co.jp/lp/newrec/

・会社名 : 株式会社Take Action ( URL:https://www.take-action.co.jp/ )
・代表者 : 成田靖也(なりたせいや)
・住所 : 〒141-0031東京都品川区西五反田 7-9-5 SGテラス2F
・設立 : 2010年10月1日

報道関係者からの連絡先
株式会社Take Action 広報担当
電話:03-6417-4083
メール:marketing@take-action.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン