企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

フォトロン、高品質・低遅延 映像伝送/共有クラウドサービス 「Photron Live Cloud Service」の無償利用キャンペーンを2月14日(月)より実施

(2022/2/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:IMAGICA GROUP

フォトロン、高品質・低遅延 映像伝送/共有クラウドサービス 「Photron Live Cloud Service」の無償利用キャンペーンを2月14日(月)より実施

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通に至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水隆)は、高品質・低遅延 映像伝送/共有クラウドサービス「Photron Live Cloud Service」のサービス提供開始に際して、任意の利用開始日から2週間無償でサービスをご利用いただける『「Photron Live Cloud Service」無償利用キャンペーン』を2022年2月14日(月)より実施します。





Photron Live Cloud Serviceについて


「Photron Live Cloud Service」は、SRTやWebRTCを活用して、拠点間での映像共有を手軽に利用できるクラウドサービスです。1週間から契約でき、使いたい時に使いたいだけ利用できます。
「Photron Live Cloud Service」を利用することで、高価なインターネット回線や複雑なネットワーク設定を必要とせず、以下のようなサービスを提供します。

l パブリックインターネットを利用したセキュアで高品質な映像伝送
l 低遅延での映像伝送を実現することによるリモートプロダクションをサポート
l 低遅延を重視した映像共有で、リモートオペレーションやプレビューを簡単に実現


「Photron Live Cloud Service」はクラウド上でのアクセスポイント/ルートをサービスで提供します。これらに接続するためのエッジハードウェア(エンコーダ、デコーダなど) はサービスには含まれませんが、システムやワークフローでのご提案も可能です。

< 利用シーン >
・高品質(ノイズ、フレーム落ちのない) な回線・映像伝送として
・スポーツなどライブコンテンツのリモートプロダクションツールとして
(複数カメラ映像の伝送)
・低遅延映像モニタリングを利用したリモートオペレーション
(遠隔地のデバイス/機器制御補助)
・これまで専用回線を利用していたプロダクションのインフラコスト削減の実現



キャンペーン概要


▼「Photron Live Cloud Service」無償利用キャンペーンサイト
https://www.photron-digix.jp/info/2022/101881.html

l 対象サービス
以下の「Photron Live Cloud Service」サービスのいずれかまたは両方を、任意の利用開始日から2週間無償でご利用いただけます。

● SRT:高品質映像伝送サービス ・・・・・ 1ルート
● WebRTC:低遅延映像モニタサービス ・・ 1ch

※ 1:ハードウェアの提供は含みません。
※ 2:SRTまたはWebRTCを生成するハードウェア等をお持ちでない場合はご相談ください。
※ 3:同時利用者数に制限があるため、お申込み多数の場合、または同業他社様からのお申込みは、
    日程調整のお願い/お断りさせていただく場合がございます。

l 無償利用可能期間
2022年2月14日(月)~3月14日(月) 期間中の任意の利用開始日から2週間

※ 3月15日(火)以降を利用開始日に指定することはできません。
※ 3月14日(月)を利用開始日に指定した場合、3月28日(月)までの利用が可能です。
※ 2週間の無償利用期間には、土日祝祭日を含みます。

l お申込み方法
「Photron Live Cloud Service」無償利用キャンペーンサイト
https://www.photron-digix.jp/info/2022/101881.html



株式会社フォトロンについて

放送・プロ映像機器のシステムインテグレータ
独創的で先進的な新技術を使って、画像処理の最先端市場を創造し、世界を目指してまいります。

会社名:株式会社フォトロン
本社:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
代表者:代表取締役社長 瀧水隆
創業:1968年7月10日
資本金:1億円
事業内容:IMAGICA GROUP グループ企業、放送用映像機器、民生用および産業用電子応用システム(CAD
関連ソフトウェア、ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、製造、販売、輸出入
URL: https://www.photron-digix.jp/


株式会社IMAGICA GROUPについて

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証一部上場、証券コード:6879 イマジカG)
代表者:代表取締役会長 長瀬文男
代表取締役社長 社長執行役員 布施信夫
所在地 :〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
創立:1935年2月18日
資本金:33億6百万円
事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
URL: https://www.imagicagroup.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン