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タッチパネル対応の高精細ディスプレイ搭載『HUAWEI MateBook 14 2022』 を3月18日(金)より発売

(2022/3/8)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ファーウェイ・ジャパン(コンシューマ向け端末事業部)

タッチパネル対応の高精細ディスプレイ搭載『HUAWEI MateBook 14 2022』 を3月18日(金)より発売



華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、「HUAWEI MateBook」シリーズのミドルモデル、14インチでタッチパネル対応の高精細 ファーウェイ フルビューディスプレイ ノートPC『HUAWEI MateBook 14 2022 』を発売します。同時にふたつのモデルの発売となり、8GBモデルは、市場想定価格144,800円(税込)にて、3月18日(金)より、16GBモデルは、市場想定価格164,800円(税込)にて、3月18日(金)より発売します。
※タッチ対応ディスプレイは16GBモデルのみとなります。

『HUAWEI MateBook 14 2022』は高精細な2Kディスプレイを採用。3:2のアスペクト比により、縦領域で多くの情報を表示できます。さらにタッチパネル対応により直感的に操作することができるので、ビジネスの効率アップを期待できる一台です。また、第11世代インテル(R) Core™i5プロセッサーによるパワフルなパフォーマンスを実現しながらも、薄型軽量を追求した製品設計により、重さ約1.49kg、厚さ約15.9mmとなっており、どこへ持ち運ぶにも軽快です。CPUに負荷のかかる作業の際は素早くパフォーマンスモードへ切り替えることができ、その高いパフォーマンスに伴い発生した熱を効率的に排出するシステムを備えることにより、一段上の使いやすさを実現しました。もちろん、ファーウェイのスマートフォンやタブレットと「Huawei Share」を使ってシームレスに連携することも可能です。

『HUAWEI MateBook 14 2022』 の主な特長
■タッチ対応の高精細大画面、縦に多くの情報を表示可能で作業性アップ



画面占有率約90%を誇る広い画面はフルHDの約1.5倍の解像度(2160×1440)なので、細部まで映像の美しさを堪能できます。また、縦方向により多くの情報を表示可能な3:2の画面アスペクト比を採用し、さらにタッチ対応で直感的に操作できるので、動画編集やメールに目を通す際など、クリエイティブな作業でもビジネスでも効率を上げる一助になる特長あるディスプレイです。


■高精度タッチスクリーン
HUAWEI MateBook 14 2022の16GBモデルはタッチスクリーンに対応。1本指スワイプでのWebブラウジングや2本指での画像ズームなど、楽な操作で利用することができます。

■タッチスクリーンとシームレスな連携が実現する新たな利便性


ファーウェイ製デバイスの連携を可能にするHuawei Share機能がマルチタスクの効率を高めます。タッチパッドにタップするだけで、スマホとPCがひとつの特別なデバイスに変わります。最大3つのスマホアプリの画面を表示可能。さらにタッチスクリーンでドラッグ&ドロップするだけで簡単にファイルの転送ができます。またスマホで受信したビデオ通話もPC画面で受信できるので、ビジネス通話中に作業するにも快適ですし、友人や家族とのビデオ通話では、より表情はわかったりと温かさを感じることができます。
※16GBのみタッチ対応となっております。

■進化を遂げた冷却システム


高いパフォーマンスに伴い発生する熱は、進化した冷却システムによって、素早く効率よく排出されます。HUAWEI Shark Fin Fanとデュアルヒートパイプ設計で排熱効率が前モデルと比べ最大で50%向上しました。この独自設計のファンは高い冷却機能がありながら、静寂性に優れているので大きなノイズで集中を妨げることがありません。

■高性能プロセッサー搭載で強力なパフォーマンスを実現


第11世代インテル(R) Core™i5プロセッサーは新たなレベルのパワーを発揮します。進化した10 nm SuperFin CPUで、前モデルと比較すると性能が最大29%向上しています。搭載されたインテル(R) Iris(R) Xeグラフィックスがマルチタスクの際も生産性と創造性を向上させます。
また 「Fn+P」キーで高速なゲームやプロレベルの編集に威力を発揮するパフォーマンスモードに切り替えられます。もう一度押すとスタンダードモードに戻ります。

■パワフルバッテリーと利便性高い充電器


長時間駆動する56 WhバッテリーはJEITA2.0基準で、8GBモデルは約13.7時間、16GBモデルは約12.9時間の動作を実現し、さらにPCMark10 Modern Officeの測定結果において、両モデルともわずか15分の充電で約2.5時間のオフィスワークが可能です。付属の65 W充電器はUSB Type-Cに対応したさまざまなデバイスの充電に利用することができます。
また、リバースチャージ機能によって、ファーウェイ製スマートフォンをHUAWEI MateBook 14 2022から充電できます。


■安全性とスピードを両立
指紋認証一体型電源ボタンにより、電源ボタンに指を置くだけで、瞬時にスクリーンロックが解除されます。また悪意あるリモートアクセスから守るため、Webカメラはキーボードに隠されており、必要なときだけポップアップするように設計されています。

【新生活応援キャンペーンを開催!】


ファーウェイ・ジャパンは、本日3月8日(火)から4月10日(日)まで、「新生活応援キャンペーン」を実施!家電量販店やオンラインストアなど様々な販売チャネルにて、新生活を快適にする多彩な製品のセールを行います。
またHUAWEI STOREなどでは保証サービス「安心ケア」の割引も。
(URL: https://consumer.huawei.com/jp/support/new-life-2022-online/
さらに、ノートPCやモニターの最新モデルが当たるTwitterフォロー&RTキャンペーンも本日から3月18日まで開催します。(https://consumer.huawei.com/jp/community/details/topicId_33292/
この機会をぜひお見逃しなく!

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 楊 涛(ヤン・タオ)よりコメント:


「ファーウェイは、あらゆる製品カテゴリにおいて、常にユーザーのフィードバックを実際の製品に反映し改良しています。今回発表する『HUAWEI MateBook 14 2022』は簡単に持ち歩ける薄型軽量なボディに長時間バッテリーを搭載し、どんなシーンでも活躍できるノートPCです。さらにタッチ対応で直感的に操作でき、アスペクト比3:2のディスプレイで縦に多くの情報を表示できるのでビジネスの効率アップを期待できる一台です。当社は今後も継続して研究開発へ積極的に投資し、技術やデザインの向上に励み、PC分野においても皆様へ最先端で魅力的な製品をお届けできるように努力してまいります。」

『HUAWEI MateBook 14 2022』の主な仕様


◇製品の詳しい情報
『HUAWEI MateBook 14 2022』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-14-2021/

◇『HUAWEI MateBook 14』取り扱い店
下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。
※販売店により一部日程が異なります。

家電量販店(50音順):
株式会社エディオン(WEB/一部店舗のみ)
上新電機株式会社 (WEBのみ)
株式会社ノジマ(WEBのみ)
株式会社ビックカメラ(WEBのみ)
株式会社ヤマダデンキ (WEB/一部店舗のみ)
株式会社ヨドバシカメラ


ECサイト(50音順):
アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
HUAWEI STORE(ファーウェイオンラインストア)

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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