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(2022/3/11)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社カワサキモータースジャパン
スーパーチャージドエンジンを搭載した唯一無二のハイパフォーマンススポーツツアラーが新たな次元に進化。さらなる先進技術と快適性を備えた新型Ninja H2 SX シリーズ登場
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、進化したハイパフォーマンススポーツツアラーモデル「Ninja H2 SX」「Ninja H2 SX SE」を2022年4月22日(金)に発売いたします。
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2sx
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
※掲載の画像はアクセサリー装着車です。
Ninja H2 SX
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
スーパーチャージドエンジンによる究極の性能と、ロングツーリングのための快適性を追求したハイパフォーマンススポーツツアラーNinja H2 SX。特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立したこのモデルは、これまでのツーリングの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れています。新たに搭載されたボッシュ社のARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)は、快適性と利便性を向上。さらにVHA(ビークルホールドアシスト)やESS(エマージェンシーストップシグナル)といった新機能も、カワサキ車として初搭載しています。インストゥルメントパネルには、大きく見やすい6.5インチのフルカラーTFT液晶スクリーンを採用。従来からのスマートフォン連携に加え、新しいインフォテイメントアプリ「Kawasaki SPIN」により、電話、音楽、ナビゲーションなどのサードパーティ製アプリケーションを液晶スクリーンに表示、操作することができます。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※メーカー希望小売価格は消費税率10%を含む参考価格です。
※当モデルは「カワサキケアモデル」です。
Ninja H2 SX SE
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
パワーと燃費性能の両立を目指して開発されたバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載するNinja H2 SX SE。Ninja H2 SXの装備に加えKECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)を搭載し、路面やライディング状況に合わせ瞬時に減衰力を最適化します。また、ショーワのスカイフック式EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーにより、タイヤの接地感を高め、コーナリング時に優れた安定性を実現します。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※メーカー希望小売価格は消費税率10%を含む参考価格です。
※当モデルは「カワサキケアモデル」です。
カワサキケアモデルとは
安心・安全なモーターサイクルライフをサポートするため、1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償でお受けいただけるモデルです。
https://www.kawasaki-motors.com/after-service/kawasakicare
主な特長
・パワーと燃費の両立を目指して設計された水冷DOHC 4バルブ並列4気筒998cm³バランス型スーパーチャージドエンジン
・レーダーセンサーを用いて3つ(1.~3.)の機能でライダーをサポートするARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)
1.ACC(アダプティブクルーズコントロール)
ミリ波レーダーを使用した前方レーダーセンサーが、走行車線上をスキャン。ライダーが設定した速度を維持しつつ、前走車との適切な車間距離を保つように車速を調整します。
2.FCW(フォワードコリジョンワーニング / 前方衝突警告)
先行車と衝突する危険性がある場合に、インストゥルメントパネル上部の赤色LEDランプが点滅してライダーに警告します。
3.BSD(ブラインドスポットディティクション / 死角検知)
後方のレーダーセンサーが周囲を監視、ライダーの死角に接近する車両の存在を検知し警告します。
※ARASは、四輪車用システムとは異なりギヤごとに設定された一定の速度以下になるとシステムを解除するため、停止時はライダー自身のブレーキ操作が必要となります。また、前走者が急に減速、停止した場合も同様にライダー自身のブレーキ操作が必要となります。
・停止時に、ライダーのブレーキ入力無しでもブレーキ効力を維持するVHA(ビークルホールドアシスト)
・急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させることで、後続車に急減速を知らせるESS(エマージェンシーストップシグナル)
・大型で見やすい6.5インチフルカラーTFT液晶スクリーン
・電話、音楽、ナビゲーションなどのスマートフォン用アプリをインストゥルメントパネルに表示・操作することが可能な新しいインフォテイメントアプリ「Kawasaki SPIN」
・キーを持って車両に近づくだけでメインスイッチやステアリングロックの操作が可能になるKIPASS(キーパス)
・足つき性を確保しつつ、形状をワイド化、発砲密度を変更し快適性を高めたフロントシート
Ninja H2 SX SEモデルの特徴(Ninja H2 SXからの主な変更点)
・ショーワのスカイフック式EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーを搭載したセミアクティブサスペンションKECS
・コンパクトで軽量なブレンボ社の最上級モデル「Stylema」モノブロックキャリパー
・リム部分に切削加工を施した、高級感のあるホイール
プロモーションビデオ
【Ninja H2 SX STUDIO VIDEO】
【Ninja H2 SX ACTION VIDEO】
カラー
Ninja H2 SX:エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
Ninja H2 SX SE:エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
主要諸元
https://prtimes.jp/a/?f=d28066-20220310-37a43510e7f6763b66b8a3fa82d1ac90.pdf
会社概要
会社名:株式会社カワサキモータースジャパン
所在地:〒673-8666 兵庫県明石市川崎町1番1号
代表取締役社長:桐野 英子
設立:昭和28年12月15日
カワサキモータースジャパン公式ウェブサイト
URL:https://www.kawasaki-motors.com
カワサキモータースジャパン公式SNSアカウント
Twitter:https://twitter.com/kawasaki_jpn
Facebook:https://www.facebook.com/Kawasaki.Motors.Japan
YouTube:https://www.youtube.com/c/Kawasaki_JPN
Instagram:https://www.instagram.com/kawasaki_motors_japan
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