NIMASO春新製品【抗菌シリーズ】ガラスフィルムを販売開始

iPhone13シリーズ、iPhone SE第三世代、第二世代に対応する


紅松株式会社（本社:神奈川県横浜市緑区, 十日市場町814-10豊栄ビル 1F 101）は、2017年に日本で創業され、日本を拠点として、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア、中国、中東などの国家と地域で、事業を展開しています。創業初期から、NIMASOは、スマートフォンに関連するアクセサリーの開発販売に力を入れ、ブラントを発展させました。現在、NIMASOはスマートデバイスやそのアクセサリーの開発、生産及び販売に従事しています。
https://www.nimaso.co.jp/

毎日、アルコール消毒を行う現在、手を洗ってアルコール消毒をしたり、コートは玄関先でバタバタとして除菌スプレーをかけたり、なとの徹底した対策をしています。では、スマホの消毒は毎日に行われていますか。会社や学校、電車中やお買い物中…スマホを持ち歩き、外で使っている以上、洋服と同じように雑菌が付着することが避けられません。しかし、ガラスフィルムを張り付けているiPhoneにアルコールで拭いても、本当に問題がありませんか。

NIMASOは、ガラスフィルムをアルコールで拭くことを勧めません。なぜならば、すべてのガラスフィルムは、薬品耐性のあるコーティング処理しているわけではないからです。薬品耐性コーティングが施されないガラスフィルムはアルコールで拭くと、撥油性のコーティングが落ちる可能性があります。この問題を解決するために、NIMASOは【抗菌シリーズ】ガラスフィルムを開発いたしました。今年の春から、発売開始。

NIMASO春新製品をこちらから、ご確認してください。
https://bit.ly/3EjAYV5




【抗菌シリーズ】対応機種

iPhone13シリーズ、iPhone SE第三世代・第二世代。


【抗菌シリーズ】仕様

光沢仕様とブルーライトカット仕様、二種を用意いたします。

1．光沢仕様：ディスプレイの綺麗さを損じなく表現するとともに、健康を守ります
高透過率の技術を活かしているNIMASO製光沢仕様のガラスフィルムは、ディスプレイが持つ元の美しさと艶をより綺麗に引き出せます。

2．ブルーライトカット仕様：目の健康だけではなく、体も。
NIMASOは、ブルーライトカット反射技術によりブルーライトを大幅にカットし、目に掛かる負担を軽減させるのを実現しました。長時間にスマホを眺める方にお勧めです。


【抗菌シリーズ】抗菌効果

99.9％抗菌（＊SGS検査報告書による大腸菌及び黄色ブドウ球菌の抗菌率）。NIMASOはイオン交換時にハイブリッド抗菌コーティングを施し、永久的な抗菌機能を保つ【抗菌シリーズ】ガラスフィルムを開発いたし、菌の増殖を有効に抑制します。





製品URL

NIMASO公式サイト：https://bit.ly/3EjAYV5
NIMASO-楽天市場店：https://bit.ly/2ZU08dp
NIMASO-YahooJAPAN店：https://bit.ly/3tOqV5K
NIMASO-Qoo10点：https://bit.ly/3CsIKto


【NIMASOガラスフィルムが有する共通点】

1. NIMASO製のすべてのガラスフィルムは、業界最強強度・９Hガラスを採用します。

2. NIMASOの技術によって、ガラスフィルムの透過率をアップさせます。NIMASO製のガラスフィルムの透過率は90％以上です。

3. 薄くて丈夫。NIMASOはガラスフィルムの高透過率を保つために、ガラスフィルムを非常に薄く作り上げました。でも、NIMASO製のガラスフィルムは薄いのに、衝撃テストに合格。NIMASOは、不注意の落下、または日常生活の摩擦から、スマホのディスプレイをしっかり保護すると保証します。

4. 初心者でも楽に張り付けられる専用ガイド枠付き。NIMASOは、専用の貼り付けガイド枠が同梱されています。このガイド枠を使用いただければ、だれでもガラスフィルムを気泡が入らずに簡単に装着できます。


「FOCUS MORE ENJOY MORE」

IoTの発展によって、我々の生活に大きな変化をもたらしました。NIMASOは、その生活スタイルの変化に応じて、これから様々な物事を挑戦し、お客様のスマートライフを応援するように努めています。そして「Enjoy Life・Enjoy Tech・Enjoy Future」になりますように。

おかげさまで、NIMASOは今年7年目に迎えました。NIMASOは、お客様にコスパによく、高品質な商品を提供するために、日々生産技術を磨きます。NIMASOは、究極な技術で、至れり尽くせりで保護することをお客様に承諾します。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000083242.html