世界初・完全ワイヤレス骨伝導イヤホンが進化して登場！「PEACE SS-1」本日4月22日よりクラウドファンディング開始

日本発の最先端骨伝導テクノロジーを搭載した、2022年最新モデル！

耳を塞がない＆落ちにくい。仕事・移動・運動時のながら聴きに最適な骨伝導イヤホン


骨伝導技術の専門メーカー、BoCo株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：謝端明)の新製品・完全ワイヤレス骨伝導イヤホン「PEACE SS-1」を一般販売に先駆けて、本日4月22日よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて販売をスタートしました。

【PEACE SS-1 クラウドファンディングページ】
https://greenfunding.jp/lab/projects/5992

世界を驚かせた世界初の完全ワイヤレス骨伝導イヤホンearsopen(R)︎「PEACE TW-1」の発売から約1年半。

''鼓膜で聴かない感覚はとても開放的で最高だ！'' ''ストレスない装着感での「ながら聴き」を知った今では、もう他のイヤホンには戻れません''といった弊社製品のユーザーからのリアルな声が我々の励みとなり、誕生したのがこのニューモデル。

時代と共に変化していく様々なライフスタイルに、柔軟に対応できる骨伝導イヤホンを実現するため、つけ心地、耐久性、音質、通話品質、稼働時間、充電速度、操作性、と最先端技術を集結させ、7つの進化を遂げた「PEACE SS-1」。
今までの想像を超える、世界で唯一無二の骨伝導イヤホン【Bone Phone(R)】となりました。

最先端技術を集結させた７つの進化


●最先端技術搭載で、唯一無二の音質へ

●1日中つけていても痛くない構造

●チタン芯材との一体成形構造で耐久性を向上

●最高レベルのノイズキャンセリング機能で通話を快適に

●わずか10分の充電で4時間の連続再生を実現

●最新Bluetoothチップ（V5.2）搭載のより低遅延

●押し間違いのない感圧式ボタンを採用


【日本発スタートアップ、BoCoの最先端骨伝導技術は他の骨伝導イヤホンとは別次元の音質へ】



多数の骨伝導発明特許を基に東京の自社工場で量産化したBoCoの純骨伝導(R)︎振動子技術はすでに消費者に高く評価を頂いています。

最新世代のBoCo純骨伝導(R)︎振動子技術を搭載することで、よりよい音質へと進化したBone Phone(R)︎。
Bone Phone(R)は空気伝導イヤホンと異なり、鼓膜ではなく骨という聴音経路を通じて聴覚神経に届くため、空気伝導イヤホンの音質評価方式では測定できませんが、BoCo独自の測定技術で測定した振動周波数帯域は４～40KHzと他の骨伝導イヤホンに搭載されている骨伝導スピーカーと比べると、全く別次元と言っていいほど広い帯域を実現しています。


また、BoCoの純骨伝導(R)︎Bone Phone(R)は空気伝導イヤホンや一般的な骨伝導振動子に比べ、インパルス応答の収束が早いため(※１)、入力波形に対する動的分解能が高く、音源に忠実な再生ができます。そして、優れたインパルス応答特性をベースに独自のオーディオ制御技術を加えることで、よりながら聴きに適した音質を実現しました。ボーカルの声やピアノや弦楽の音の再現性はとても優れています。
※１骨伝導の振動を測定する加速度センサー、空気伝導の音を測定する超指向性マイク両方において


【イヤホンが入りにくい耳穴でも問題なし！どんな耳の形にもフィットする独自のカーブ構造】



独自のイヤーカフ構造がさらに進化。様々な耳の形にも対応できるよう試行錯誤を繰り返し、美しく滑らかな曲線にたどり着きました。また、チタン芯材を採用したことにより、柔軟性とホールド感の両立に成功。振動部の構造も見直し、耳への圧迫感が減り、長時間の装着でも快適にご使用いただけます。(※2) 普及しつつある空気伝導式の完全ワイヤレスイヤホンの弱点である落としやすいことも、この独自のカフ構造により克服しました。
※2 着用感には個人差がございます。

○耳を塞がないから、ながら聴きに最適。IPX7の防水性能だからスポーツ時も◎



従来のイヤホンとは違い、耳を防がないイヤーカフ型のイヤホンになっておりますので、テレワーク・スポーツ・移動中など、全ての場面でながら聴きしながら作業可能です。
また完全ワイヤレスのため、煩わしいネックバンドなどを気にすることなくどんなヘアスタイルでも快適に装着頂けます。
さらにIPX7相当の高い防水性能で汗や水にも強いIPX7。トレーニング中の汗や、突然降り出した雨でも心配いりません。

▲簡単に装着可能
普通のイヤホンとは形が全く違うので戸惑われるかもしれませんが、至って簡単です。
耳の前後を挟み込むようにイヤホンを横からスライドさせれば片手でも簡単に装着することが可能です。


【イヤーカフ型なのに、柔らかく、曲げても壊れにくい】



イヤーカフ型のイヤホンに多かったアーチ部分が硬さと壊れやすさをなくすため、柔らかく、曲げても壊れにくい構造を実現。
振動子と本体を繋ぐアーチ部分がチタン芯材との一体成形構造で作られているため、より優れた耐久性を実現しました。

▲折り曲げが難しかったアーチ部もさらに丈夫に進化しました。


【QCC3040搭載。最高レベルのノイズキャンセリング機能で通話を持ってもっと快適に】



完全ワイヤレスイヤホンの共通の悩みの一つは通話品質にあります。最先端Bluetoothチップの代表であるQualcomm 3040チップを搭載することで、最高レベルのノイズキャンセリング機能を駆使し、通話音声の最適化を実現しました。通常のキャリア通話はもちろん、LINE通話などといったSNS系通話アプリによる通話やコロナ禍において定着してきたオンライン会議による通話も快適に出来ます。


【わずか10分の充電で4時間連続使用を実現】



最大8時間の再生時間を一回の充電で実現できるようになりました。
クレードル併用時は最大24時間の合計再生時間が可能です。
リモートワークや、スポーツなどでも長く使用頂けるように進化しました。

【Bluetooth 5.2に対応、さらに消費電力を抑え、より快適に】



最新型Bluetooth Chipを採用することにより、音源側からBone Phone(R)への通信遅延の短縮を実現。
ゲームなども音声の遅延が少なく、お楽しみいただけます。また、LE Audio機能により低消費電力で高品質の音声データ送信が可能となりました。
※Bluetooth5.2に対応した送信機あるいはスマートフォンでのみ

【押し間違いのない、感圧式ボタンで自在にコントロール】



誤動作を防止するため、タッチ式ボタンではなく感圧式を採用。シンプルかつ簡単な操作で、とても扱いやすくなりました。
音楽の再生/停止はもちろん、ボリュームアップ/ボリュームダウン/曲送り/曲戻し/着信、ほぼ全ての操作をイヤホン本体で行うことができます。

【選べる２色カラー展開】



高級感漂うブラックに、爽やかなホワイトの２色展開。ベーシックなカラーなので日常使いにぴったりです。


製品スペック

型番：PEACE SS-1
カラー：ブラック、ホワイト
サイズ：本体　約26*30*30mm　クレードル：約40*76*43mm
連続使用時間：約８時間
最大使用時間：約24時間
重量：片耳約7g クレードル：約54g
防水性能：IPX7
Bluetoothバージョン：5.2
充電規格：Type-C
Audioコーデック：SBC /aptX
プロファイル：HFP/HSP/A2DP/AVRCP

商標について

earsopen(R)︎、Bone Phone(R)︎、純骨伝導(R)️はBoCo株式会社の登録商標です。
Bluetooth(R)︎およびロゴマークは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標です。

試聴機展示

蔦屋家電＋ 二子玉川店および、boco STORE銀座店にて近日展示予定。
お近くにお住まいのかた、二子玉川・銀座にお越しの際は、ぜひPEACE SS-1進化した完全ワイヤレス骨伝導イヤホンをご覧ください。
■boco STORE 銀座店：東京都中央区銀座6-12-13 大東銀座ビル1F
■東京都世田谷区玉川１丁目 二子玉川ライズ Ｓ．Ｃ． テラスマーケット １４番１号

すべての「人」と「音」をもっと良い関係に

私たちの理念がこの製品によって一人でも多くの方に届くように願っています。
皆様のプロジェクトへのご支援をお待ちしております。


「GREEN FUNDING」 PEACE SS-1 プロジェクト概要
■募集プロジェクトURL： https://greenfunding.jp/lab/projects/5992
■募集期間：2022年4月22日（金）～5月31日（火）
■GREEN FUNDINGとは：CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。

会社概要
■BoCo株式会社
■設立2015年10月
■資本金2億3236万1020円（資本準備金12億6748万7010円）
■代表者代表取締役（CEO）：謝端明
■所在地　東京都中央区八重洲2-11-7　一新ビル６F
■東京工場　東京都大田区本羽田2-12-1テクノWING308号室
■お問合せ・・・広報担当：モビーニ
TEL：[phone]　[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000024630.html