Crealityは初のレーザー切断・彫刻機CR-Laser Falcon 10Wを発売開始

3DプリンタメーカーCrealityは初のレーザー切断・彫刻機「CR-Laser Falcon 10W」を発売した。ただいま、
Pergearウェブサイト/楽天（正式代理店）で販売開始しました。
初心者のためのCrealityデスクトップ 10W CR-Laser Falconレーザー彫刻機はまだCreality Enderプリンタの3Dコア技術を実証された。 (専用の駆動＋安定した動作＋モジュール設計＋静音化運行）。改良された6つのレンズアレイは、焦点距離をわずか0.06mmに圧縮しています。
レーザー彫刻機だけでなく、強力なカッターです。12mm厚の板紙を1回でカットし、18mm厚の板紙を3回でカットすることができます。さまざまな素材に傑作を刻むことができて、美しい装飾品をたくさんDIYすることができます。

プロモーション動画



主な特徴：





▼先端的なポリレンズスポット圧縮レーザー技術でレーザースポットは0.06ｍｍに縮小されます。従来のレーザー彫刻モジュールと比較して6倍のスピードアップを実現します。作品はより細かく、バリやフランジが少なくなります。





▼10Ｗレーザービームで8-10ｍｍパスウッドとパインウッドがカット可能です。ステンレス鋼や石のような硬いものに彫刻可能です。
400x415の大きな作業エリアを持つCR-Laser Falconは、一度に大きな素材を処理することができます。オプションのレイズナーで、高さ150mmまで対応可能です。





▼60％の部品はモジュール化デザインを採用しますので、組立簡単です。屋内、屋外、どこでもパソコンと接続せずに好きな場所で使用できます。四つのVホイールがありますので安定して移動します。





▼15度以上の傾斜で不均一に置かれると、レーザーヘッドは自動的に放射を停止します。


他社と比較して優位性
圧縮された0.06×0.06ｍｍレーザースポット
一流の安心設計（15度以上の傾斜で不均一に置かれると、レーザーヘッドは自動的に放射を停止します。）
L型硅胶フットパッド付き
マルチ固定焦点距離条付き
水準器の内蔵
四つのVホイールがありますので安定して移動します。

作例：







彫刻材質：木材、竹、段ボール、プラスチック、革、PCBボード、酸化アルミニウム、無反射電気めっき層および塗装表面層金属、304ミラーステンレス鋼、ガラス、セラミック、綿布、スレート
切断材質：板紙、不織布、木板、アクリル、薄いプラスチック板、スポンジ

仕様：
ソフトウェア：LightBurn、Laser GRBL
ファイル形式：SVG/PNG/DX/TIF/BMP/PDF/NG
入力形式：NC、BMP、JPG、PNG、DXFなど。
システム: Mac OS/Windows
刻印精度：0.01mm
波長：445±5nm
レーザースポット：0.06ｍｍ
彫刻奥行：0-10ｍｍ
カット奥行：0-15ｍｍ
スピード：最大10000ｍｍ/ｍｉｎ
作業エリア：400×415ｍｍ


商品ページ：

Pergear:
https://bit.ly/3QFuSUD
Rakuten:
https://bit.ly/3K45NAa

Crealityほかの情報

8月25日まで、Creality Japan公式Twitterにて3Dプリンターが当たる「夏祭り抽選キャンペーン」を実施します！豪華賞品プレゼント！！ぜひお遊びに来てください。
キャンペーン詳細：https://bit.ly/3AfqZQG

●撮影の楽しさを広げるPergear
" Pergear "は高品質ながらリーズナブルな価格帯で豊富な撮影機材を取り揃え、欧米を中心に世界中にファンが広がっているブランドです。より多くの人に自分に合ったものを自在に組み合わせて撮影の楽しさを追求してほしい。それが私たち" Pergear "の願いです。
近年撮影機材だけではなくほかの新たなカテゴリの3Dプリンター、エンジンモデルなども増えてきます。

■イングレート・ジャパン株式会社　会社概要
主に中国産のカメラ用レンズや撮影機材、電子機器などをインターネットで販売。最新の製品をいち早く取り揃え、商品の特徴を伝えるためにレビュー動画の公開などプロモーションも積極的に行っている。
所在地　　：東京都台東区台東１−２９−３　イースタンクロスアキバ
設立　　　： 2016年
URL　 　 ： https://pergear.co.jp/
公式Twitter ：https://twitter.com/pergear_japan
事業内容　：撮影機材ならびに電子機器の開発及び販売、自社開発商品に関連する商品の代理販売業務

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000070183.html