【VGP2023】Shokzイヤホン OpenRun Pro、OpenMoveが金賞受賞、他製品も各部門賞を受賞

Shokzは、音元出版が主催する日本国内最大級のオーディオ&ビジュアル機器の総合アワード VGP2023 において、OpenRun Pro、OpenMoveが「金賞」を受賞、さらにその他の製品も各部門賞を受賞したことをお知らせいたします。


Shokz（旧AfterShokz）は、音元出版が主催する日本国内最大級のオーディオ&ビジュアル機器の総合アワード VGP2023 において、骨伝導イヤホンOpenRun Pro、および、OpenMoveが「金賞」を受賞、さらにその他の製品も各部門賞を受賞したことをお知らせいたします。

代表的な受賞製品一覧






部門賞金賞 骨伝導イヤホン（2万円以上） OpenRun Pro
OpenRun Proは、これまでの技術をすべて集結させた過去最高のイヤホンです。低音強化、最大10時間のバッテリー持続時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術により、オープンイヤータイプのリスニングのすべてを再定義します。オーディオ品質は、鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokz TurboPitch™テクノロジーにより、驚くほど深みのある低音を実現しています。VGP 2022 SUMMERで技術大賞受賞。
https://jp.shokz.com/products/openrun-pro


部門賞金賞 骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満） OpenMove
骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満）部門 金賞。Shokz製品の持つ「骨伝導テクノロジー」を気軽に体験するために手に取りやすい価格で登場したエントリーモデル。スポーツ、ワークアウトはもちろん、オフィス、キッチンなどさまざまなシーンでご使用いただけます。
https://jp.shokz.com/products/bone-conduction-headphone-openmove


部門賞受賞 骨伝導イヤホン（2万円以上） OpenComm UC
骨伝導イヤホン（2万円以上）部門 受賞。製品に同梱されたBluetoothトランスミッター Loop 100をPCに接続することで、リモートワークでのオンライン会議やLINE通話が、より快適になります。
https://jp.shokz.com/products/opencommuc



その他の受賞
骨伝導イヤホン部門においてShokz（旧AfterShokz）製品は、合計10モデルすべて受賞となりました。
骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満）部門賞受賞 | Aeropex（エアロペクス）
骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満）部門賞受賞 | Aeropex Play（エアロペクス・プレイ）
骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満）部門賞受賞 | Air（エア）
骨伝導イヤホン（1万円以上2万円未満）部門賞受賞 | Xtrainerz（エックストレーナース）
骨伝導イヤホン（1万円未満）部門賞受賞 | Titanium（タイタニウム）

Shokz 製品の購入について
Shokzブランドの製品につきましては、Shokz公式サイト（https://jp.shokz.com/）、Amazon、楽天市場および、下記に示されておりますショップ（並びに掲載ショップのオンラインショップ）での購入を推奨しております。お求めの際は、必ず正規販売店をご確認の上、お買い求めいただきますようお願いいたします。

正規販売店一覧
https://shokz.jp/pages/where-to-buy

VGPについて
評論家と全国の有力販売店による厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトが選出される国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードです。音元出版主催のもと1987年に開始され、30年以上の歴史を持つアワードであり、現在では毎年、年末に選ばれるVGPと、初夏に選ばれるVGP SUMMERの年2回の選考が行われます。
VGP2023 特設サイト　http://vgp.phileweb.com/vgp2023/


Shokzについて
AfterShokz（アフターショックス）は、2021年12月、Shokz（ショックス）へとブランド名を変更しました。新しいShokzは、一般消費者の手に届くリーズナブルな価格帯で実用的な音質を実現する、骨伝導イヤホン開発のパイオニアであリーディングカンパニーでもあります。独自のオーディオ技術スイートと完全なオープンイヤーデザインにより、ユーザーに最高の音質体験と安全性の両方をもたらします。Shokzは2011年の創業以来、利用者の安全性確保を最優先とした製品開発を念頭におき、常にイノベーティブ・デザインを続けています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000096332.html