企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ、新色発売のご案内

(2023/3/15)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ピーシーアイ株式会社

ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ、新色発売のご案内

ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、Royal Enfield Himalayan(日本語表記:ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ)に新色を追加して2023年4月1日より発売することをご案内いたします。


報道関係者各位


ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ、新色発売のご案内

ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、ヒマラヤ山脈一帯の過酷な路面を走破するために造られたRoyal Enfield Himalayan(日本語表記:ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ)に新色を追加して2023年4月1日より発売することをご案内いたします。

今回導入するニューカラーは、このモデルがBORN IN THE HIMALAYAS (ヒマラヤ山脈で生まれたモデル)であることをあらためてアピールする、Glacier Blue(グレイシャー・ブルー)、Dune Brown (デューン・ブラウン)、Sleet Black(スリート・ブラック)の3色です。全てヒマラヤ山脈の厳しく広大な自然をイメージしてデザイン、ネーミングされています。昨年夏にヒマラヤ山脈一帯で実施された走行ツアープログラム、「モト・ヒマラヤ2022」で実際に参加者が使用した車両と同じカラーリング、仕様となっており、多くのアドベンチャー志向のライダーを魅了します。また、このニューカラー・モデルからUSBポートがハンドル周りに追加され、日常からロングツーリングまで益々使い勝手が向上しています。

各カラーの特徴:

Glacier Blue:
ヒマラヤ山脈を彩る、どこまでも真っ青で吸い込まれてしまいそうな天空と氷河から生まれたクリスタルのように透き通った湖。グレイシャー・ブルーはその美しい青さをイメージしたカラーリングです。



Dune Brown:
モト・ヒマラヤのスタート地点にあたる標高3,500メートルのレー(Leh)から約100km北上した標高3500mほどのヌブラ渓谷(Nubra Valley)一体に広がるハンダ―砂丘(Hunder Sand Dunes)。デューン・ブラウンはその広大な景色をイメージしたカラーリングです。



Sleet Black:
夜になるとヒマラヤ山脈一帯を覆いつくす漆黒の天空とそこに輝く無数の星。ヒマラヤの自然で長い年月をかけて生まれた貴石の数々。スリート・ブラックはその世界を表現したカラーリングです。



メーカー希望小売価格
HIMALAYAN Mid Glacier Blue 884,400円
HIMALAYAN Premium Dune Brown, Sleet Black 894,300円
※正規販売店で販売されるロイヤルエンフィールド車の新車には3年間のメーカー保証が付帯されます。


モト・ヒマラヤについて:
モト・ヒマラヤは、ロイヤルエンフィールド社が過去20年以上にわたりヒマラヤ周辺で開催している、20種類以上あるモーターサイクルを使用した走行ツアープログラムの一つです。ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤに乗り海抜5,000メートルを超える自動車用の道路としては世界一標高の高い峠や、手付かずの自然を8日間でめぐる、総走行距離約1,000kmのツアーです。2022年は8月から9月の間に3回実施、第1回目となる8月14日~22日実施分にはメディア関係者を含む13名が日本から参加しました。このツアーの模様はロイヤルエンフィールド東京ショールームのスペシャルサイトで詳細をご案内しております。なお、2023年のプログラムに関しては決定次第ご案内いたします、

スペシャルサイトは以下からご確認いただけます:
https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/moto-himalaya-2022/

SNSは以下のアカウントで発信:
Twitter: @royaltokyo_sr
Facebook: RoyalEnfieldTokyo
Instagram: royalenfieldtokyo

以上

2023年3月15日
ピーシーアイ株式会社

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいプロバイオティクスの本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいプロバイオティクスの本

DX<ビジネス分岐点>DPP(デジタル製品パスポート)が製造業の勝者と敗者を決める

DX<ビジネス分岐点>DPP(デジタル製品パスポート)が製造業の勝者と敗者を決める

カラーで見るからわかりやすい 稼げる電気保全

カラーで見るからわかりやすい 稼げる電気保全

寄り道の科学 折り紙の本

寄り道の科学 折り紙の本

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン