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生ゴミを77%削減する生ゴミ乾燥機「loofen(ルーフェン)」に待望のダークカラー登場!「スモーキーグレー」が日本限定で発売

(2023/7/18)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社ALPACA

生ゴミを77%削減する生ゴミ乾燥機「loofen(ルーフェン)」に待望のダークカラー登場!「スモーキーグレー」が日本限定で発売

Makuakeで大反響を呼んだスモーキーグレーが一般販売開始

電力調整AI付き生ゴミ乾燥機「loofen(ルーフェン)」の日本総代理店である株式会社ALPACA(事業所:東京都港区、代表取締役:今野裕樹)は、インテリアのようにデザイン性も高い家電を選びたいというお客様の声にお応えし、2023年7月15日(土)より、日本限定の新色「スモーキーグレー」を販売開始しました。 公式サイトはこちら https://loofen.jp/




国内最大のクラウドファンディングサービスMakuakeでの先行販売は、2000万円を突破


loofen(ルーフェン)に興味や関心を寄せてくださるお客様から、落ち着いた家の雰囲気にもあうダークカラーの販売をして欲しいという要望を受け、Makuakeにて先行販売を行ったことろ、2000万円を超える応援購入という予想を超える反響をいただきました。

機能性だけでなくインテリアのようにデザイン性も高い家電を選びたいというお客様のニーズに応えることが、生活面でも環境面でも生ゴミ問題の早期解決になるのではと思い、一般販売を開始することに致しました。

新色発売は「生ゴミ乾燥機が一家に1台は当たり前」という文化創造への新たな一歩


現在loofen(ルーフェン)は、Amazonや楽天でランキング1位獲得や蔦屋家電+大賞を受賞するなど、多くの方々から支持を頂いています。しかし家庭用の生ごみ処理機の普及率はわずかと言われているのが実情です。

現実に目を向けると、日本はごみ総排出量が4,095万トン(令和3年度)と世界で8番目に多く、世界のゴミ焼却場の半分以上を占める1,028施設が日本にあり、ゴミの焼却量は世界1位。ゴミの焼却は、温室効果ガスである二酸化炭素を発生させ、地球温暖化の原因のひとつとなっています。

ゴミの減量化は、早急に取り組まなければならない課題なのは明白ですが、地球や環境のために何かいい行いをしようと頑張るのでは継続が難しい。また必要な分だけ食品を買う・食べ残しを減らす・生ゴミの水切りをするといった方法だけでは、日々のごみ処理の悩みは解決せず、減らせるゴミの量はわずかです。

生ゴミ乾燥機の利用でゴミの水分を抜けば、ニオイや虫の発生の予防や生ゴミの量を大幅削減できるといった生活面でのメリットの他、焼却時のムダなエネルギー消費を減らし地球環境保護にも大きく貢献することができます。

エコと快適さを両立できる本製品を多くのご家庭で使っていただくにはどうしたらいいのか…と考えている中で目に留まったのは、『家電をブラック系で統一しているので、できれば限定でもいいのでブラックカラーモデルがでればなと思いました。』といった、本製品に興味や関心を寄せてくださるお客様の声でした。

生ゴミ処理のストレスも家庭ゴミの排出量も減らすには、生ゴミ77%減・ニオイを強力消臭・誰でも簡単に使えるといった機能性や操作性はもちろん、キッチン周辺に置きっぱなしで使いたくなるデザインの製品であることが「エコと快適さを両立する新しい暮らし」の実現に近づくのではと思ったのです。

今回の新色発売が、2022年4月に日本でloofen(ルーフェン)の販売を開始した当初から目標にしている「生ゴミ乾燥機が一家に1台は当たり前」という文化の創造に近づく一歩になることを期待しています。

世界で売上120万台突破 電力調整AI付き生ゴミ乾燥機「loofen(ルーフェン)」とは


大量の食品廃棄物が社会問題となり、2012年頃から「生ゴミを捨てた分だけお金を払う」という従量課金制が導入されている韓国。捨てる生ゴミの量が多ければ、捨てるのにかかる金額も高くなるため、生ゴミ処理機が必須家電とも言われています。

その韓国で、生ゴミ処理機のパイオニアとして大成功を収めたブランドがloofen(ルーフェン)です。2007年のファーストモデル発売以来研究開発を重ね、現在日本でも販売しているモデル「SLW01」が大ヒット。ブランド累計売上台数120万台を突破しています。

大ヒットの要因となったのは、従来の生ごみ乾燥機とは一線を画す、ユーザーフレンドリーの追及から生まれた使いやすさとデザイン性の高さ。日本でも、Amazonや楽天市場といった大手ECモールでのランキング1位や第3回 蔦屋家電+ 大賞の入賞など注目を集めています。


「loofen(ルーフェン)」の機能と特徴



生ゴミ処理機には、粉砕して粉末状にできるタイプ、分解してたい肥にできるタイプなど様々な処理方式があり「機能性」が年々アップデートされています。その分操作が複雑になったり、投入できるゴミの制約が多かったりと、使いこなすことに苦労してしまうことがあります。

本製品は、最も手軽に使えてシンプルな機能が特徴の「乾燥式」を追求しており、特許も取得済み(特許第7268246号)。独自システムによる強力な乾燥機能に加え、庫内のゴミの量を感知して温度調整する電力調整AIにより、「ワンタッチボタン」「いつでも追加投入可能」という直感的に使える操作性を実現しました。


<最新の乾燥システムで生ゴミ77%減>
ルーフェン独自の「空気循環システム」により、生ゴミをパリパリに。上から温風を吹きかけて乾燥させる従来のタイプと異なり、ムラなくしっかり乾燥させることで生ゴミの量を大幅に削減。ゴミの後始末が楽になるだけでなく、ゴミ出しの回数も減らせます。

<強力消臭&99.9%除菌>
生ゴミの嫌なニオイや虫の発生原因は、水気を含むことで増殖した雑菌です。短時間で効率的に水分を飛ばすことで悪臭の原因となる細菌・バクテリアを99.9%除去。また生ゴミ専用に開発された活性炭フィルターが処理中の悪臭を強力に消臭します。※特許取得(特許第7268246号)

<電気代もスマート>
内部のゴミの量に応じて電力を調整するオート電力調整AIを搭載。内部温度が50度になると熱を再利用するので、最低限の電力でしっかりと乾燥させることができます。また開始後8時間で送風モードに自動で切り替わり、待機電力レベルの10Wまで電力を抑えるエコ仕様です。

<ワンタッチで操作完了>
本体に生ゴミを入れたら、あとはスイッチを押すだけ。余計な機能のないシンプルさで選ばれています。

<追加投入もOK>
運転中も何度でもゴミを出し入れできるので、計画性は必要ありません。家族みんなでゴミ箱感覚で使用できます。

<ゴミの仕分け不要>
通常の生ゴミ処理機では投入NGである骨などの固いもの、紙屑やビニールも気にせず投入できます。面倒なゴミの仕分けは不要です。

<静音設計>
運転中は31dBとほぼ無音の静音設計です。深夜の使用や赤ちゃんがいるご家庭でも安心です。

<美しいデザイン>
世界三大デザイン賞であるレッドドットデザイン賞を受賞。インテリアのようなデザインで、お部屋の雰囲気を壊しません。

生ゴミの削減でSDGsに貢献。購入助成金も対象



ごみの減量はSDGsでの重要課題の1つです。家庭でできるゴミ減量の推進のため、多くの自治体で生ゴミ処理機の購入費の一部を補助する助成金制度を設けています。購入費用の1/3~1/2程度の補助金が出る自治体が多く、お求めやすい価格で購入することができます。
お住まいになっている自治体の助成金実施状況はloofen(ルーフェン)公式サイトで簡単にチェックできます。
公式サイト:https://loofen.jp/

loofen(ルーフェン)製品情報



製品名:loofen(ルーフェン) 生ゴミ乾燥機
型番:SLW01
処理方式:乾燥式(温風空気循環乾燥方式)
臭気処理方式:自立式活性炭脱臭フィルター
消費電力:送風モード使用時:10w
     通常運転時:50~130w
容量:5L
重量:6kg
寸法(H):270mm(W)× 275mm(D)× 350mm(H)
フィルター込み:270mm(W)× 380mm(D)× 350mm(H)
メーカー:LOOFEN CO.,Ltd(Made in Korea)
価格:通常カラー 64,680円(税込) スモーキーグレー 68,640円(税込)
公式サイト:https://loofen.jp/

運営企業について


【株式会社ALPACA】
「多くの人の役に立つ機能と、情緒的なブランドイメージを両立した製品」を生み出し世の中に広めていきたいというビジョンの元生まれたD2C企業です。海外ブランドの日本総代理店事業、マーケティング支援事業、コンサルティングを手掛けています。
支援事業においては、総合商社・外資コンサルティング・D2C支援企業のキャリアを持つ創業者により、広いビジネス経験を元にD2Cのトータルな支援をできるところに特徴があります。事業立ち上げ件数は数十回に上る実績を持っています。


会社概要


会社名:株式会社ALPACA
所在地:東京都港区南青山2-2-15-1214
代表者:代表取締役 今野裕樹
設立:2020年8月
事業内容:
- D2Cブランド開発事業
- 海外ブランド代理店事業
- コンサルティング事業
資本金:100万円

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