企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

AI警備システム『アジラ』、8月1日よりサービス名称を「AI Security asilla」へ変更

(2023/8/1)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アジラ

AI警備システム『アジラ』、8月1日よりサービス名称を「AI Security asilla」へ変更

~機能拡張のもとサービス名称・ロゴを一新~

世界トップクラスの行動認識AIを独自開発する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、2023年8月1日にAI警備システム『アジラ』の名称を『AI Security asilla(以下asilla)』に一新いたしました。



■AI警備システム『AI Security asilla』とは
‍‍『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。また、行動の検知のみならず、防犯カメラ映像から人数カウントや混雑状況の把握など、人流の解析も可能に。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としを無くします。

■サービス名称変更にあたり
AI警備システム『アジラ』は2022年1月末のリリース以来、大型複合施設や商業施設を中心に、オフィスビル、医療介護施設、大学キャンパス、駅やインフラなど様々な施設への導入拡大が進んでいます。
リリース当初は、侵入や暴力などの迷惑行為や違和感行動の検知など、人の行動検知を中心に展開していましたが、現在はお客様からのニーズに合わせ、白杖利用者や車椅子利用者を検知する見守り機能、人数カウントや混雑検知を利用した人流検知などの機能など、幅広く機能面を拡張しています。
『asilla』の導入拡大と共に、その利活用の場が警備領域に留まらず、見守りや人流の解析など利用用途に合わせて変化しつつあります。
このような背景に合わせ、2023年8月1日よりサービス名称を、AI警備システム「アジラ」から「AI Security asilla」へと変更致します。
アジラは、今後更に『asilla』の機能拡張、検知精度の向上に努め、お客様の空間価値の向上に向けてご支援できるよう邁進してまいります。

■変更点
新サービス名称:AI Security asilla (読み方:エーアイ・セキュリティ・アジラ)
変更日:2023年8月1日
サービスサイト:https://jp.asilla.com/products

■サービス名ならびにロゴ変更の影響
サービス名・ロゴデザインは変更となりますが、現在ご利用いただいているサービス内容、料金等に変更はございません。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆『AI Security asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『AI Security asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン