【最大PD 100W出力】コンパクトなのにUSB Type-C 3ポートで超速充電できる窒化ガリウムAC充電器を新発売

従来のシリコン素材より発熱しにくく耐久度が上がった窒化ガリウム(GaN)を採用

株式会社オウルテック（本社：神奈川県海老名市、代表取締役：山本哲也）は、コンパクトながら最大100WでUSB Type-C対応機器を3台まで同時に充電できる超速充電器(OEC-APD100C3G)を2023年8月3日よりオウルテックダイレクト本店にてWEBショップ限定品として販売開始します。



【製品特徴】
充電効率の良い窒化ガリウム（GaN）を採用し本体の小型化を実現し、高出力ながら発熱を抑えて安全に使用できるAC充電器です。USB Power Deliveryに対応し、スマートフォンやタブレット、ゲーム機器だけでなく給電力の大きなハイスペックノートパソコンの充電や時間がない時の急速充電にも対応します。
プラグは折りたためるので一緒に持ち運ぶものを傷つけず、持ち運びにも便利です。




【同時充電機能について】
接続されているポートの場所により出力を自動判別しますので、お手持ちの端末の種類や数、充電容量に合わせて最適な利用方法を選ぶことができます。
１ポートでの利用例：上段 [PD 50W] 又は中段か下段の [PD 100W]
２ポートでの利用例：上段 [PD 30W] と中段又は下段の [PD 65W] の合計 [PD 95W]
　　　　 または、上段 [PD 50W] と下段 [PD 50W] の合計 [PD 100W]
３ポートでの利用例：上段 [PD 20W] と中段 [PD 30W] と下段 [PD 50W] の合計 [PD 100W]

【PSE認証について】
オウルテックの製品は「電気用品安全法」で定められた検査を実施したPSE認証製品です。
「過電流保護」「過電圧保護」「短絡保護」の多重保護機能を備えていますので、万が一の過電流や過電圧、短絡発生時に電流を停止し事故を未然に防ぎます。

【品質保証について】
オウルテックの新商品OEC-APD100C3Gは日本で企画/設計/検証/製造管理を行った安心の日本品質です。
お客様に安心お使いいただけるように日本国内での正常な使用で生じた不具合や故障については2年間を製品保証期間とし、無償で交換対応致します。

【製品仕様】
◆商品名：最大PD100W出力 Type-C×3 GaN採用 AC充電器
◆型番：OEC-APD100C3G
◆JAN：4942322039695
◆サイズ：W30mm x D68mm x H69mm
◆重量:215g

従来のシリコン充電器に代わり発熱性が少なく耐久性があり小型化できる次世代型素材といわれる窒化ガリウムを採用した本商品は、コンパクトなのにUSB Type-C ポートで最大PD100Wの急速充電が可能です。MacBookなどノートPCの充電だけでなく、家族でスマートフォンの充電もできます。
「過電流保護」「過電圧保護」「短絡（ショート）保護」の多重保護で高い安全性を備えており、万が一の事故拡大を未然に防ぐ安全設計です。

製品ページ：https://www.owltech.co.jp/product/oec-apd100c3g
商品購入ページ：https://direct.owltech.co.jp/shopdetail/000000002519


【モニターレビューキャンペーン】
発売記念としてオウルテックダイレクト楽天店とYahoo!店では、2023年8月16日9時59分までモニターレビューキャンペーンを開催しています。
キャンペーン期間中は、特別価格にて販売しますので、ぜひご覧ください。

オウルテックダイレクト楽天店：https://item.rakuten.co.jp/owltech/oec-apd100c3g/
オウルテックダイレクトYahoo!店：https://store.shopping.yahoo.co.jp/owltech/oec-apd100c3g.html

メーカー希望小売価格：8,778円（税込）⇒　モニター限定価格：3,990円（税込）
※期間中であっても販売予定数に達し次第終了します。



株式会社オウルテック 　https://www.owltech.co.jp/
神奈川県海老名市に本社を構えるデジタルアクセサリーメーカー。設計・開発・製作・検査などのために必要な設備機器を自社内に備えており、すべてのお客様からのご要望にお応えできるよう、製品の不具合や問題に対応できる検査/試験設備環境を整備しております。変化の速いこれからの時代や環境に柔軟に対応し、メーカーとして培ってきた技術やノウハウを発展・向上させ、安心感のある企業を目指していきます。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000078302.html