LiveU Inter BEE 2023に出展

最新のLiveUエコシステムを紹介

Inter BEE 2023のLiveUブース（ホール5：5406)では、IPビデオソリューション分野をリードするLiveUエコシステムを紹介致します。スポーツ中継、報道中継、パブリックセイフティー、各種イベントに適したリモートプロダクション、オンサイトプロダクション向けソリューションを提案致します。



ワークフローの短縮や効率化に有効なLiveUエコシステムは、ライブ映像制作の計画・実行に携わる制作者の時間・労力・コスト負担を軽減いたします。従来の技術的なハードルを、効率的で使いやすい高品位ソリューションへ置き換える事によって、ダイナミックで魅力的なコンテンツの制作に専念できるようになります。

LiveUエコシステムは、映像の取得・制作・伝送を網羅しています。要求品質を満たし、5Gボンディング技術やクラウドベースのワークフローを活用し、収益機会を最適化できる具体的なソリューションを提供します。LRT(TM) (LiveU Reliable Transport) プロトコルを基盤としたLiveUソリューションは、低遅延、高品質、堅牢性が様々な現場で実証されています。


【展示のハイライト】
-送受信機の最新機種及び機能紹介‐
LU800：5Gマルチカメラ対応ハイエンド送信機


4Kp60または1080p60の4映像をフレーム同期伝送
スローモーション映像のリモート制作事例
LU300S：5G小型HD/4K対応送信機

LU600：8個のLTEモデム搭載業界標準機

LU810/LU610S: 5Gモデム搭載可能１Uラックマウント送信機　

Matrix Transceiver: LiveU Matrix用１U送受信機

Ingest Server：同時収録サーバー

Mobile Receiver :無線環境対応受信機



-プロダクションツール-　
IP Pipe（制御線）：ネットワークベース機器の遠隔制御

Video Return（映像送り返し）：プログラムフィードをボンディングまたはブラウザー受信

Audio Connect（インカム）：送信機ネットワークを使用した通信線



-クラウドソリューション-
LiveU Matrix （IPベースのクラウド映像共有サービス）：


高品質、低遅延のライブ映像を、世界のどこでも組織の内外部を問わず、配信主体と他のステークホルダーとの間で送受信が可能
LiveU Ingest（ライブ映像の同時自動収録）：


ストーリーメタデータのタグ付けに対応したライブ映像の同時自動収録
のワークフローソリューションで、収録作業の削減、デジタルメディア変換をスピード化し作業効率を向上
LiveU Studio（プロダクションツール）：


完全クラウドネイティブのIPライブビデオプロダクションツール
複数のIP映像プロトコルに加え、LiveU製品のLRT(TM)直接入力に対応
オーディオミキシング、グラフィックス、リモートゲスト管理にも対応し、最大30の配信先へ同時配信やLiveU受信機に送信でベースバンド出力にも対応

-オンライン向け送信機-
Solo PRO:カメラから人気のプラットフォームへ、簡単に無線ライブストリーミング


最大6回線のネットワークを束ね（外付け4G/5Gモデム最大4個、内蔵Wi-Fi、LAN）、幅広いオンラインプラットフォームへ簡単操作で配信可能
新たに提供が始まるストリームツールで、ブランディングや複数配信先にも対応でき、フローの簡素化とスピーディーなライブ配信を実現

様々な課題に適したソリューションを用意しております。
LiveUブース（ホール5：5406）に是非お立ちよりください。

当社エコシステムに関する商談やご質問については、https://www.liveu.tv/ja/company/contact-usまでお問い合わせ下さい。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000052463.html