【直径2m大型ランディングパッド】大反響につき新デザイン＆再々版決定!! すでに300校を超えるドローンスクールで導入

ドローンの免許制度開始に伴い、実地講習・修了審査に最適な直径2mの大型ドローン専用ランディングパッド。大反響につき新デザイン2種を追加し再々版が決定。期間限定で予約注文を開始します。

株式会社スペースワン（本社・福島県郡山市、代表取締役・小林康宏）は、2022年12月から開始したドローンの国家操縦ライセンス制度「無人航空機操縦者技能証明」に向けて、国土交通省発表の【無人航空機操縦士実地試験】細則を参照した大型ランディングパッドを企画、発売。注文開始から間もなく定数完売し、今年5月に再販するも再び完売しました。 その後も多くの要望をいただいたため再々販売が決定いたしました。



ドローン免許制度開始によりすでに300校以上のドローンスクールが採用


ドローンの免許制度開始直前に本製品を発表後より多くのドローンスクール等から注文が殺到。
本製品は国土交通省から発表されている無人航空機操縦士実地試験実施細則を参考に企画しており、出荷統計から登録講習機関の半数以上、300校を超えるドローンスクールをはじめ多くの講習会場や産業現場でこのランディングパッドが採用されています。

監査基準をクリア！　安心してお使いいただけます


ドローンの登録講習機関（スクール）は1年に1回、監査を受けることを義務付けられています。昨年12月に制度がスタートし、一部スクールでは監査が始まっていますが、このランディングパッドは監査の規定の大きさで製作されているため、安心してお使いいただけます。


使いやすさと品質、導入しやすい価格を実現


《製品概要》
ランディングパッドver.2は、フレーム生地に300Dポリエステル100％パイピング生地を採用。厚手で丈夫なため、強度が向上し、従来の生地と比較してより耐久性の高い製品となっています。

<仕様>
カラー：種類　
　Aタイプ（表面:ブルー／裏面:イエロー)　
　Bタイプ（表面:イエロー／裏面:ネイビー)
　Cタイプ（表面:イエロー／裏面:グリーン)　※新デザイン※
　Dタイプ（表面:チェリーレッド／裏面:スカイブルー)　※新デザイン※
サイズ：直径2000mm(収納時直径750mm)
　　　　※素材特性と手裁縫の為、±1~2cmの誤差がある場合があります。
重　量：約1.38kg(ケース込)
素　材：ナイロン製
付属品：専用ソフトケース、ペグ
その他：ペグ留め6箇所・個別包装OPP入
製　造：中国
価　格：
　【3枚セット販売】3枚 価格：48,000円（税別）
　※A～Dのデザインの中から3枚選べます
　※3枚以上で送料無料
【単品販売】　1枚 価格：19,000円（税別）　　
　※1～2枚ご注文の場合、別途送料2,000円（税別）が発生いたします



　　　　　　　　　　　　　　　




コース配置イメージ

本製品のお勧めポイント




１．講習に必要な分でセット販売
２．両面使用可能で使い分けが簡単
３．ナイロン素材で大きくても軽量。持ち運びも楽
４．中国の工場で、ひとつひとつ手作りで製造
５．6箇所ペグ止めができるので風にも強い
６．産業用ドローンの離発着にも最適
７．ver2ではフレーム生地を強化し強度を向上
８．女性一人でも折り畳みが簡単。

参考動画(折り畳み動画)


2mランディングパッドは希少な存在


弊社のお客様や関係会社等より「2mサイズのドローン専用ランディングパット」を所望されるものの、見つけられないという声を多く頂き、この製品を企画販売しました。その反響は想像を上回るもので再々販売することを決定しました。


ご注文予約は特設フォームより受付中


【注文申込みフォーム】
　https://forms.gle/XpHcZPTBhfxQQ3YC8
《注意事項》
※2023年12月下旬から順次発送予定となります。
※数量限定につき、予定枚数に達した場合ご希望に沿えない場合がございます。
※海外生産となりますので社会情勢などの影響で入荷が遅れる場合がございます。予めご了承ください。


運営会社について


株式会社スペースワンは東北でも有数の福島ドローンスクール（福島県郡山市）と「エアオーシャン ドローンスクール東京校」を運営しており、豊富な実績と経験を積み重ねています。
2021年3月に菅義偉前総理が福島ロボットテストフィールドを視察された際には、代表の小林が説明を行うなど、ドローンスクールを通じた人材の育成とともに、国や自治体との連携を進め、ドローンの健全な普及・発展に努めている企業です。そのため、多くの関係各所のとの意見交換・情報交換の上、今回の製品も信頼いただける商品と自負しております。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000045277.html