【HAY】HAY と LIBERTY のコラボレーション 『HAY x LIBERTY MATIN TABLE LAMP』発売

2024年2月13日（火）新発売

インガ・センペによるMATIN LAMPシリーズのアイコニックなデザインとタイムレスなプリント柄が融合した美しいテーブルランプ


フランス人デザイナーのインガ・センペによるMATIN LAMPシリーズは、2019年の発売以来、HAYブランドのなかでも高い人気を誇るランプコレクションです。
HAY x LIBERTYのコラボレーションでは、その遊び心のあるデザインを生かし、リバティの伝統的な生地をモダンにアレンジしています。

世界的に有名なイギリスの高級百貨店リバティ。デザイン・芸術・文化との密接なつながりで知られるロンドンの老舗であり、なかでも大胆な花柄のプリント柄が有名です。
今回、MATIN TABLE LAMPの定番のプリーツシェードに、リバティならではのプリントを取り入れました。真鍮メッキを施したスチール製ワイヤーフレームによる構造的な安定性と詩的で繊細な見た目とを組み合わせています。



共同創業者のメッテ・ヘイは、今回のコラボレーションについて以下のように語っています。

「以前からリバティに深く魅了されてきました。店舗、独特の雰囲気とレガシー、特徴的な花柄のプリント。そのどれを取っても唯一無二のものです。」

「娘のために最初に購入したドレスはリバティの生地で作られたもので、娘が着ているのを見るたびに嬉しくなったものです。そのドレスはまだ持っていますよ！柄には飽きがくるものですが、リバティのプリントはまったくそんなことはなく、時代遅れになることはありません。」

「コラボレーションに使えるものは他にもたくさんありましたが、リバティの生地をプリーツ状のランプシェードに取り入れるというアイディアに惹かれました。MATIN LAMPはとても現代的なランプであり、そのシェードと古典的な花柄のリバティプリントを組み合わせることで、プリントがグラフィカルで、ある意味モダンに見えてくるのです」




ランプはメッテ・ヘイが厳選した5種類のプリント（Mitsi（ミッツィ）、Betsy Ann（ベッツィアン）、Ros（ロス）、Ed（エド）、Cherry Drop（チェリードロップ））からお選びいただけます。淡色の柄では光がわずかに拡散し、濃色の柄では光が下向きに広がるため、さまざまな部屋やシーンでお使いいただけます。


【発売日】2024年2月13日（火）
【展開店舗】HAY TOKYO / HAY OSAKA / HAY ONLINE STORE
【仕様】 サイズ300. ￥50,600 (税込) 5色/ Mitsi, Betsy Ann, Ros, Ed, Cherry Drop
サイズ380. ￥57,200 (税込) 3色/ Mitsi, Betsy Ann, Ed
詳細を見る
- リバティについて

冒険心にあふれ、既成の枠にとらわれない人物であったアーサー・レイゼンビー・リバティが1875年に創業したこのブランドは、その伝統に忠実であり続け、そのプリント、生地、デザインにより広く知られています。
新しさと美を追求する創業者のレガシーのもと、芸術と文化の世界に携わり続け、今日では文化的なコラボレーション、インスピレーションあふれるキュレーションそしてデザインディレクションが高く評価されています。
ブランドを象徴するリージェント・ストリートの百貨店は、6階建ての建物にファッション、ビューティ、子ども服のLittle Liberty、アクセサリー、ホームウェアを展開し、リバティの商品のほか、世界中から厳選した高級ブランドを取り扱っています。

- ABOUT HAY

2002年、HAYはこれまでにない新しいタイプのデザインカンパニーとしてデンマークで設立されました。
共同設立者でありクリエイティブディレクターのメッテ・ヘイとロルフ・ヘイは、世界中の優れたデザイナーと供に製品開発を行っており、“アート・建築・ファッション”の3つをインスピレーションの源とし、高品質でサスティナブルかつ多くのお客様に向けた製品をつくり続けています。
「よいデザインはあらゆる人の権利である」という理念のもと、これまでにない手法により、進化し続ける現代社会のニーズに合わせた価格で製品を提供することを目指しています。

WEB　https://www.hay-japan.com/
Instagram　https://www.instagram.com/hayjapan/
公式アプリ　https://yappli.plus/hay_pr
Facebook　https://www.facebook.com/hayjapan/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000467.000036230.html