スティック型スポンジタオルで大ヒットの吸水ツールブランド『STTA (スッタ) 』 第三弾の日常生活に溶け込むキッチンアイテム新登場！

「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」2月15日 (木) 予約販売開始　珪藻土素材に代わる新定番！吸水量３倍、絞って１秒で吸水力復活

吸水スポンジのパイオニアであるアイオン株式会社 (所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:小西 紀行) と、あらゆるビジネスや製品・サービスのフラッグシップをデザインの力で開発・支援する株式会社kenma (本社:東京都新宿区、代表取締役:今井 裕平) は、日常の水滴ストレスを低減する新しい吸水ツールブランド『STTA (スッタ) 』から、第三弾としてキッチンアイテムの「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」を2024年3月13日 (水) に発売します。また、発売に先駆けて2月15日 (木) よりアイオン楽天市場店 (AION SuiSui生活) にて予約発売を開始いたします。




スティック型スポンジタオル「STTA スティックタイプ」が大ヒットの吸水ツールブランド『STTA (スッタ) 』から"水滴ストレス"多発のキッチンで活躍する新アイテムが登場！



2022年2月25日にブランド第一弾商品であるスティック型スポンジタオル「STTA スティックタイプ」を発売し、斬新な形状と抜群の吸水力等で注目され、初回在庫分が発売後１週間で完売。その後も入荷と即完売を繰り返す大ヒット商品となりました。
同年9月には、さらに軽量・小型のシート形状に進化した第二弾商品「STTA シートタイプ」を発売し、初回在庫が即日完売するなど、吸水ツールブランドとして実績を重ねてまいりました。
そしてこの度、約１年半の期間を経て、第三弾としてSTTAの特性を活かし、水回りで活躍するキッチンアイテム「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」が登場いたします。

・独自素材の「スポンジシート」×通気性を追求した角度20°傾斜の「シリコーンマット」で叶える“超吸水と超速乾”

「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」は、「スポンジシート」と「シリコーンマット」の2層構造となっています。
ベースの「シリコーンマット」は、通気性を追求し、角度20°の傾斜をつけることで食器の速乾性をUPさせました。厚みは4 mmと薄く、スッキリと収納ができます。
「スポンジシート」は、独自技術で開発した珪藻土素材を超える抜群の吸水力と、絞るとすぐに吸水力が復活することが最大の特長です。食器等を置いて吸水するだけでなく、キッチンクロスとして食器や調理台の水滴もサッと拭き取れるので“水滴ストレス”が多発するキッチンで大活躍します。手洗いが可能でお手入れも簡単です。
※実用新案、及び意匠 出願済み

「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」商品概要



・商品名：「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」
・発売日：3月13日 (水) 販売開始
　※2月15日 (木) より楽天ストアで予約販売開始
・カラー：ライトグレー / ブラック
・サイズ / 価格
　Sサイズ (134×93×4 mm) / 1,500円（税抜）
　Mサイズ (274×93×4 mm) / 2,500円（税抜）
　Lサイズ (274×213×4 mm) / 4,500円（税抜）
・販売場所：アイオン楽天市場店 (AION SuiSui生活)
　https://item.rakuten.co.jp/aion/ai-0172/
　※販売店舗は順次拡大予定
・ブランドサイト：https://www.stta.info/dryingmat

展示会情報


2024年3月13日 (水) ～15日 (金) に東京ビッグサイトで開催される、第7回【国際】雑貨EXPO春 (ブース位置：L4-33) に出展いたします。本製品だけでなく、新たなプロトタイプや「STTA シートタイプ」の新色カラーを初展示いたします。

『STTA (スッタ) 』とは



『STTA』とは、「水滴ストレスをなくす -NO Suiteki Stress.-」をコンセプトにした日常の水滴ストレスを低減する新しい吸水ツールブランドです。
（ブランドサイトURL: https://www.stta.info/）
当社の独自素材「ソフラス」を活用し、身近な生活に起こる様々な”水滴ストレス”のシーンに応じたアイテムを展開してまいります。
「ソフラス」とは、柔軟かつしなやかで弾性に富み、一般的な珪藻土素材と比べて3倍の吸水量、6倍の吸水速度※という抜群の吸水力・保水力を発揮する次世代のポーラスマテリアル（素材）です。当社が5年以上の期間をかけて開発し、現在では液晶テレビやスマートフォンに使用されるガラス基板の洗浄・吸水工程など主にハイテク産業で採用されています。アイオンの技術力とkenmaの持つデザイン力により、産業用素材「ソフラス」を一般向け商品『STTA』として姿を変え、発売する運びとなりました。
（※一般的な珪藻土コースターと同体積で比較/当社調べ）

【アイオン株式会社について】



会社名：アイオン株式会社
所在地：〒540-0012　大阪府大阪市中央区谷町2-6-5 ソフト99ビル4F
設立：1999年12月1日
代表：代表取締役社長　小西 紀行
事業内容：吸水・洗浄事業、ろ過事業、研磨事業、生活資材事業、環境事業、医療事業
URL： https://www.aion-kk.co.jp/

【株式会社kenmaについて】



「日本の中小企業を脱下請け化させる」デザインと戦略立案のプロフェッショナル集団。代表取締役の今井裕平が神戸大学大学院を修了後、日本IBM、電通コンサルティングなどを経て、2016年に創業。
「日本の中小企業は技術力は高いのに、デザイン力と企画力がないばかりに、成長の可能性を逃している」。大手コンサルティング会社での経験を通じて気づいたことをきっかけに、kenmaを設立。中小企業の技術力を活かして、その会社の看板となるヒット商品を生み出し続けています。

会社名：株式会社kenma
本社：〒162-0814 新宿区新小川町8-24-1 実森ビル3F
代表者：代表取締役　今井 裕平
事業内容：デザイン・ビジネスコンサルティング、ブランド・製品・サービス・空間デザイン
URL：https://www.kenma.co/

参考情報


・第一弾「STTA スティックタイプ」

2022年2月25日、第一弾アイテムとして発売したスティック型スポンジタオル「STTA スティックタイプ」は、斬新な筒の形状と抜群の吸水力で注目され、初回在庫分が発売後１週間で完売。その後も入荷と即完売を繰り返し話題となった商品です。
各メディアにも多数取り上げられ、ヒット商品特集でのランクインや、フェーズフリーアワード2022へ入選する等で、大ヒット商品となりました。
昨年6月には「STTA スティックタイプ」は通常の３倍、第二弾の「STTA シートタイプ」は10倍を上回る出荷数となり、同ブランドの過去最高の売り上げを記録しています。

通勤・外出時にも便利な持ち運びやすいスティック型のタオルで、リュックのサイドポケットや自転車、ベビーカーなどに挿して収納できます。また、水を吸っていても表面はベタつかず水滴が垂れてこないため、鞄に入れても安心できるのも特徴です。
ギフトにも選べるようなスマートな形状、ユニセックスで使用できるライトグレー、ダークグレー、ダークブルーのカラー展開など、デザイン面にもこだわりました。

・第二弾「STTA シートタイプ」

第一弾の「STTA スティックタイプ」が実績を上げ続けている中、第二弾として、さらに軽量・小型のシート状になった「STTA シートタイプ」が2022年10月18日に発売しました。
発売日に初回在庫が即日完売し［楽天「バッグ・小物・ブランド雑貨」ジャンル　デイリーランキング］では1位を獲得（2022年10月18日時点)。アイオン楽天公式ショップでの主力商品「スポーツタオルマルチユース」と比較すると、金額及び個数で同商品の6倍の売上を達成し、発売１ヶ月で好調な売れ行きを見せました。

軽量・小型化し、ストラップ型の専用ケース付きで持ち運びがさらに便利になった「STTA シートタイプ」は、日常生活の雨・水・汗、などの水滴ストレスを解消することができます。カラーはユニセックスで使用できるライトグレー・ミント・ダークグレーの３色展開です。

・第三弾「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」

第二弾の「STTA シートタイプ」 の発売から約1年半を経て、2024年2月15日(木)より第三弾の「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」が新登場します。
これまで、スティック形状や、薄型・軽量化など、屋外への持ち運びやすさに注力し、商品を開発してきた「STTA」ですが、今回は家の中で使用する、生活に溶け込むようなホームグッズとして誕生しました。
“水滴ストレス”の解消を目指し、商品展開をしてきたSTTAは、第三弾では家の中における水滴ストレスに着目しました。

特にキッチンは食材や食器など様々な物を扱い、一日の中でも使用頻度が高い場所です。
「STTA 超速乾・超吸水 水切りマット&クロス」は、柔らかいスポンジとシリコーン素材のため、食器に触れる際に音が鳴らず、衝撃を抑えながら、キッチンで多発する“水滴ストレス”を緩和してくれるアイテムです。
S、M、Lの３つのサイズ、ライトグレーとブラックの２つのカラー展開で、シングルからファミリーまで様々なタイプのキッチンで、スペースや使い勝手に合わせて使用することができます。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000095768.html