「コンテンツマーケティング・グランプリ2023」ブランドコンテンツ部門でINSTAX “チェキ” Webメディア「Cheki(チェキ) Press(プレス)」がグランプリを受賞

製品サイトとオウンドメディアの融合が高評価

　富士フイルム株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長・CEO：後藤 禎一）は、「コンテンツマーケティング・グランプリ2023」において、INSTAX “チェキ”(※) Webメディア「Cheki(チェキ) Press(プレス)」がブランドコンテンツ部門でグランプリを受賞したことを、お知らせいたします。


　「コンテンツマーケティング・グランプリ」は、株式会社日本SPセンターがコンテンツマーケティングの学びの場として運営する「Content Marketing Academy」と、オウンドメディア運営者のためのコミュニティ「オウンドメディア勉強会」が共催する、日本で唯一のコンテンツマーケティング専門の賞です。

　ブランドコンテンツ部門でグランプリを受賞したINSTAX “チェキ” Webメディア「Cheki Press」は、2015年の運営開始以来、チェキがもっと “分かる” “使える” “楽しめる”、オリジナルのインタビューコンテンツや最新のニュースを日々掲載しています。

　この度の受賞に際して、以下の評価をいただきました。
【審査員評価】
・製品サイトとオウンドメディアの理想的な融合。チェキのワクワク感がサイト全体で表現されている。
・企業の商品プロモーションでは、独りよがりで需要のないコンテンツを出してしまいがちなところを、
　ユーザーファースト視点で設計しているのが素晴らしい。
・商品を既に持っている人もこれから欲しいと考えている人も含めた幅広い層にリーチするコンテンツが
　用意されており、商品とコンテンツの見事な融合を実現したコンテンツマーケティングの理想の形の一つ。

　今後も当社は、日々のシーンに「INSTAX“チェキ”をプラスする」ことで生まれる楽しさを更に多くの方々に「Cheki Press」を通じてお伝えしていきます。

「Cheki Press」：
https://magazine.instax.jp/cheki-press/
コンテンツマーケティング・グランプリ2023：
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2023



【INSTAXについて】
日本で“チェキ”の愛称で親しまれているインスタントフォトシステム INSTAXは、1998年の発売から昨年25周年を迎えました。時代とともに、トレンドや進化する技術を取り入れ、アナログインスタントカメラのみならず、デジタル技術を取り入れたハイブリッドインスタントカメラ、スマホプリンターとラインアップを拡充。さらに昨年10月には、INSTAXシリーズ初となる「撮影」に特化した手のひらサイズカメラ「INSTAX Pal(TM)」を発売しました。INSTAXは多様な写真の楽しみ方を提供し、若年女性層のみならず、男性層やミドル層にもユーザー層を広げています。

※INSTAX およびチェキは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。


本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
富士フイルム株式会社　
イメージングソリューション事業部　
コンシューマーイメージンググループ　TEL：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000013110.html