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“全自動”の常識を覆す水道直結の全自動排水とリアルタイムモップ洗浄機能を搭載したロボット掃除機「SwitchBot S10」とあらゆるデバイスをひとつにまとめる物理リモコンの販売を開始

(2024/5/14)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:SB C&S株式会社

“全自動”の常識を覆す水道直結の全自動排水とリアルタイムモップ洗浄機能を搭載したロボット掃除機「SwitchBot S10」とあらゆるデバイスをひとつにまとめる物理リモコンの販売を開始

世界の最新IoTプロダクトやスマート家電を取りそろえるSB C&S株式会社は、SWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:コネリー・リー)が手掛ける、スマートホームを身近なものにするブランド「SwitchBot(スイッチボット)」から、“全自動”の常識を覆す水道直結の全自動排水とリアルタイムモップ洗浄機能を搭載したロボット掃除機「SwitchBot S10(エステン)」を2024年5月15日から、あらゆるデバイスをひとつにまとめる物理リモコン「SwitchBot学習リモコン」を2024年5月21日(予定)から、トレテク!ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、楽天市場、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で順次販売を開始します。販売の開始に先立ち、各店舗では本日から順次予約の受け付けを開始します。




【SwitchBot S10】
製品紹介動画


“全自動”を追求した革新的なロボット掃除機「SwitchBot S10」は、ロボット掃除機の常識を覆すデュアルステーション設計で、洗濯機の水道に直結するだけで全自動給水・排水を実現します。さらに、SwitchBot独自のRinseSync(リンスシンク)テクノロジーにより、水拭きと同時にモップ洗浄を行えるため、効率よく最後までキレイなモップで掃除をすることができます。ロボット掃除機本体も、高精度のレーダーナビゲーションとAIアルゴリズムにより、障害物回避性能が向上。さらに、SwitchBot史上最強の6,500Paの吸引力でしっかりと吸引掃除を行います。



洗濯機の水道に直結するだけで全自動給水・排水を実現したデュアルステーション設計
「SwitchBot S10」では、従来の「ゴミ収集ステーション」の他に「水交換ステーション」を設けることで、自身でロボット掃除機やドックへ給水を行なったり、汚水を捨てたりする手間が省けます。「水交換ステーション」は、高さ約10cmとコンパクトで、洗濯機や洗面台、シンクの周辺などに場所を選ばずに設置でき、同梱の配管付属品を使用して簡単に上下水道に取り付けができます。「水交換ステーション」への給電は、ロボット掃除機本体から行うため、コンセントが不要です。さらに、同じくコンセント不要の外付け水タンク(別売り)を利用すれば、どこでもお好きな場所に置いてご使用いただけます。「SwitchBot S10」は、まるで洗濯機のように全自動で給水・排水・洗剤の投入を行います。



水拭きと同時にモップ洗浄を行うSwitchBot独自のRinseSyncテクノロジー
従来のロボット掃除機のように、「水拭きをすればするほどモップが汚れていく」という悩みにアプローチし、「SwitchBot S10」は、水拭きしながらモップのセルフクリーニングを行います。そのため、モップがずっと洗い立ての状態で最後までしっかり清掃ができます。また、噴射や加圧、拭く、水切り、回収の5つのステップを繰り返すことで、しつこい汚れも徹底的に掃除します。



ロボット掃除機が加湿器と連動!SwitchBotのスマートホームエコシステム
SwitchBotのスマートホームエコシステムの一部として、「SwitchBotハブ2」または「SwitchBotハブミニ」をつなぐことでMatter(マター)に対応し、ホームアプリから一括管理が可能です。そして、掃除機でありながら、その機能は掃除だけにとどまらず、水道からくみ取った水をロボット掃除機を介して「SwitchBot気化式加湿器Plus」への給水を実現しています。

主な特長
・洗濯機の水道に直結するだけで全自動給水・排水を実現した革新的なデュアルステーション設計
・水拭きと同時にモップ洗浄を行うSwitchBot独自のRinseSyncテクノロジー
・SwitchBot史上最強の6,500Paの吸引力
・高精度のレーダーナビゲーションとAIアルゴリズムにより障害物回避性能が向上
・ロボット掃除機が加湿器と連動するSwitchBotのスマートホームエコシステム
・ゴミは「ゴミ収集ステーション」で自動収集し、ゴミ捨ては約70日間※1に一度
・カビ繁殖と悪臭を抑える熱風乾燥をタスク終了の度に実行
・専用アプリで自在に操作しながらSwitchBotデバイスとも連携可能
・AlexaやGoogle Assistant、Siri 、IFTTT、SmartThingsなどの音声アシスタントに対応
・睡眠や映画鑑賞、テレワークを邪魔しない高い静音性
※1 使用環境や頻度により異なります。

価格
「SwitchBot S10」「SwitchBot S10用外付け水タンク」ともにオープン価格

製品の詳細
SwitchBot S10
 https://shop.softbankselection.jp/item/0810150540697.html

SwitchBot S10用外付け水タンク
 https://shop.softbankselection.jp/item/0810150540703.html


【SwitchBot学習リモコン】
「SwitchBot学習リモコン」は、家電とSwitchBotデバイスをひとつにまとめる物理リモコンです。「アプリ操作ではなく、物理リモコンで操作したいけれどリモコンを減らしたい」という方や「家の中で不特定多数の方が家電操作をする」という方にお勧めのスマートリモコンです。アプリ操作のようにシーンをカスタマイズ設定して、複数のデバイスをワンタッチで操作することができます。SwitchBotのハブ製品である「SwitchBotハブ2」または「SwitchBotハブミニ」と連携することで、Matterにも対応します。

製品画像


価格
オープン価格

製品の詳細
https://shop.softbankselection.jp/item/0810150540734.html


【製品に関するお問い合わせ】
SwitchBotお問い合わせ用サイト
https://www.switchbot.jp/pages/contact


SwitchBotについて
SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画や製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は500万台を突破しています。また、「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1※2」を獲得。さらに、「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」は、それぞれIoTデバイス 各カテゴリーで売上No.1※2を獲得しています。SwitchBotは、先端技術の開発や改善に取り組むことで、手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供しています。
※2 2022年11月 家電Biz調べ。

●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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