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eve autoの自動運転車両に搭載された安全機能や障害物検知機能を紹介する資料を公式サイトにて公開!

(2024/6/3)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社eve autonomy

eve autoの自動運転車両に搭載された安全機能や障害物検知機能を紹介する資料を公式サイトにて公開!

~シナリオや事例で見る、サービスを導入する際の安全性向上対策も掲載~


 株式会社eve autonomy(イブ・オートノミー、静岡県磐田市、代表取締役:星野 亮介、以下「eve autonomy」)は、最新資料「eve auto 安全機能のご紹介」を公式ホームページにて公開しました。
この資料では、eve autoの自動運転車両に搭載されている安全機能に関する情報をはじめ、センサーによる視野範囲、eve autoを導入する際の代表的な安全対策の事例などを提供しております。

資料のダウンロードはこちら:https://info.eveautonomy.com/2p99a7ss



資料の特徴



1. eve auto の車両に搭載されている安全設備のご紹介
 eve autoの自動運転車両には、レーザーセンサーをはじめ、バンパースイッチ、安全を知らせるランプやスピーカーなどが装備されています。またセンサーによる安全確保の視野範囲、検出条件の留意事項などが詳しく解説されています。


2. 障害物検知機能について
 eve autoの自動運転車両は、主に3つで構成される障害物機能を有しています。
1.出発時の周囲安全確認
2.走行時の進行報告安全確認
3.交差点や横断歩道など特に注視する箇所の安全確認
これらの機能について詳しく解説されています。


3. eve auto 導入時に講じた安全対策事例
 自動運転車両の機能説明だけではなく、実際に導入されたお客様と共に工夫した現場での安全対策の実例を掲載しており、導入時の参考となり得る重要な情報となります。


*eve autoの自動搬送車両には、安全を確保するための様々な機能が装備されておりますが、車両のみで安全を保証するものではございません。車両の仕様をよくご理解いただいた上でサービスをご利用ください。
*本資料はeve autoの機能をわかりやすく伝えることを目的に製作しております。より詳細な情報は専門スタッフへお問い合わせ、または車両と一緒にお渡しします各種マニュアルをご参照ください。

自動搬送サービス「eve auto」


 eve autonomyは工場や物流施設向けに、主に屋外における事前の設備工事を必要とせずに自動搬送システムの導入を実現するソリューション「eve auto(R)」を提供しております。屋外環境においては、段差や坂道などの路面環境に加え、雨や日照の天候条件など、屋内より厳しい環境での運用が求められます。eve auto(R)は、高い信頼性により全国で活用されているEVカートと、一般公道においても活用される最先端の自動運転技術を活用し、雨天や夜間でも工場等の敷地内屋外環境で自動運転レベル4での無人搬送運用を実現しているため、24時間稼働が求められる施設での運用も可能です。現在、全国約40拠点・50台が稼働しています。

自動運転EVを活用した屋外対応の自動搬送ソリューション「eve auto(R)」
https://info.eveautonomy.com/53etxvhb



【主要スペック】


・eve auto製品・サービスページ:https://info.eveautonomy.com/yt2kymen
・導入事例紹介ページ:https://info.eveautonomy.com/4us7tn5c

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社eve autonomy 事業開発部
Mail:mk@eveautonomy.com
Web:https://info.eveautonomy.com/2s385p9e

株式会社eve autonomy
本社:静岡県磐田市大中瀬868番地1  
代表取締役社長:星野 亮介
HP:https://eveautonomy.com/

eve autonomyは、「今日から自動化」をスローガンに、工場や物流施設の主に敷地内での屋外搬送業務を、自動運転技術の活用により無人搬送を実現するサービス「eve auto(R)」を提供するソリューションプロバイダーです。ヤマハ発動機株式会社と株式会社ティアフォーの技術力を結集し、世界最先端の自動運転技術と長年グローバルで培ってきた品質と信頼を基に、社会課題解決に取り組み、世の中の変化に求められるワークスタイルの実現に貢献してまいります。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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