企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

バイク用インカム サイン・ハウスの「B+COM」を活用してハンズフリーで常時双方向通話を可能に 「B+COM」がデスクレスワーカーのコミュニケーションを変革する「B+COM for Work」始動

(2024/9/11)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社サイン・ハウス

バイク用インカム サイン・ハウスの「B+COM」を活用してハンズフリーで常時双方向通話を可能に 「B+COM」がデスクレスワーカーのコミュニケーションを変革する「B+COM for Work」始動

「地盤技術フォーラム2024」出展 9月18日(水)~20日(金)入場無料/事前登録制


「B+COM for Work」メインビジュアル

バイク用インカムB+COMシリーズを企画・製造・販売している株式会社サイン・ハウス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長:新井 敬史)は、デスクレスワーカーのコミュニケーションの変革を目指します。バイク用インカム「B+COM」を活用し、業務中の指示・伝達のコミュニケーションの向上を通じ、生産性、安全性、OJT効果などを高めることを目的に多種多様な業界での導入を目指し「B+COM for Work」として今後広く提案いたします。

9月18日(水)から20日(金)まで開催する「地盤技術フォーラム2024(http://www.sgrte.jp/
)」に出展し、実機のご体験や個別にご説明いたします。
(東京ビッグサイト 東1ホール G-54/入場無料/事前登録制)

バイク用インカムB+COMシリーズは、高速走行中の走行音やエンジン音などが常に伴う過酷な状況でも、ヘルメットを被ったライダー同士が気軽に話したり、電話でのコミュニケーションができるよう開発された無線通信機器です。この機能を応用してヘルメットを被って作業することが多い道路交通管理業や教習所、チェーンソーの音が響き渡る林業、騒音がこもる工場内などでの指示系統やコミュニケーションツールとしてより多くの業界への導入を目指します。


■教習所使用イメージ


■道路交通管理業イメージ



■デスクレスワーカー イメージ

【B+COM for Work】
業務中にお使いのトランシーバーは、正確にお声が届き、会話にストレスを感じていませんか?
バイク用インカム「B+COM」をご活用いただくことで、クリアな高品質通話はもちろん、常時接続で両手が自由になることで作業中の安全にも寄与します。バイク用に開発された「B+COM」は、ヘルメットを被りながら、高速走行中の走行音やエンジン音といった過酷な状況でも、ライダー同士が気軽に通話できるよう開発された無線通信機器です。
外部の騒音やヘルメット装着などで、スムーズな指示・伝達ができずパフォーマンス低下やストレスを感じる中で、ご活用いただくことで、それらを払拭するとともに、更に安全性の向上にも寄与します。
URL: https://sygnhouse.jp/products/bcom/bcom-for-work/

■導入実績
・道路交通管理業:NEXCO中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社(NEXCO中日本グループ)、西日本高速道路パトロール関西株式会社(NEXCO西日本グループ)、株式会社ネクスコ・パトロール東北(NEXCO東日本グループ)、など
・教習所:中央自動車学校、エステーモータースクール南校、など

■ヘルメットご利用イメージ

【B+COM ONE 特徴】
・常時通話:一度ペアリングを行えば、グループ内で常時通話が可能。1アクションでマイクを切断できるので、常時通話に困る場面でも安心。山奥の圏外や災害時などスマートフォンが使えない環境でも使用可能です。
・かんたん接続:非常にかんたんな操作で、最大6人まで一括ペアリングが可能。万が一通信圏内から離れ、ペアリングが切断されてしまっても通信圏内に戻れば自動で復帰します。
・最大6人通話:最大6人までの常時通話を提供。2人でも、4人でも、6人でも作業環境に合わせて柔軟に対応することが可能です。1グループは最大6名ですが、同じ空間に複数のグループが居ても混線せずお使いいただけます。
例)3名×3グループの計9名使用、5名×4グループの計20名使用などが可能です。
・クリアな通話品質:騒音下でクリアな通話品質を提供することはB+COMのアイデンティティ。2人でも6人でも正確なコミュニケーションが取れます。
・超ロングバッテリー:連続通話時間は最大18時間。日中でも夜間でも、業務中に残充電を気にする必要はありません。
・国内メーカー:安心の国内メーカーのため、サポートも安心です。
・軽量設計:本体の重量はたったの43g!ヘルメットが傾くことはありません。
・コンパクト:寸法は、W94.8×H42.1×D23.2 非常にコンパクトな設計です。

■B+COM ONE



■株式会社 サイン・ハウスについて
バイクの世界で生まれ、歩み続けるわたしたちは
みなさまの「嬉しい」を原動力に
なにごとにもトライ&エラーの精神で
ワクワクするような価値と体験を
ご提供します。

日本初のバイク用Bluetoothインカムブランドとして2008年に誕生した「B+COM(ビーコム)」をはじめとするツーリングアイテムを中心に、ライダーの皆様が便利で快適、そして安全に楽しむことができる個性ある商品をお届けいたします。



■サイン・ハウス


●会社概要
設立:1987年
代表取締役社長:新井 敬史
本社所在地:〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 N棟11階
事業内容:バイク用品、バイクパーツの企画・製造・販売
     Bluetooth通信機器の企画・製造・販売
物流センター:〒236-0003 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-9-33
URL:https://sygnhouse.jp/



日本メーカーが手掛けた初のバイク専用Bluetoothインカム「B+COM」。かんたん・クリアな音質にこだわり、どこまでも快適なツーリングを楽しみたいライダーに向けた製品。





高強度バイク用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」。タフで、強く、美しい。研ぎ澄まされた機能美を持つ、「アルミ削り出し」バイク専用デバイスホルダー。









■本製品・サービスに関するお問い合わせ
製品の機能や使いかた、サービスに関するお問い合わせにつきましては、株式会社サイン・ハウス 営業部までご連絡をお願いいたします。 MAIL:sales@bolt.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

図解よくわかる 実践!スマート農業

図解よくわかる 実践!スマート農業

原子力年鑑2025

原子力年鑑2025

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい物流現場改善の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい物流現場改善の本

カラー版 目で見てわかる 測定工具の使い方・校正作業

カラー版 目で見てわかる 測定工具の使い方・校正作業

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン