【AVIOT】AVIOT ×『オーバーロード』コラボ完全ワイヤレスイヤホンが発売決定！本日9月12日(木)より予約開始

180種類以上の完全新録ボイスと作曲家Tom-H@ck氏によるサウンドチューニングで作品の魅力を堪能できる完全ワイヤレスイヤホンが登場！

コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)が運営する「AVIOT」は、完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」をベースモデルとし、作品の世界観を表現したオリジナルデザインと、180種類以上の完全新録スペシャルボイスを収録した、『オーバーロード』とのコラボモデル「TE-V1R-OVL」を、本日2024年9月12日(木)より予約開始することをお知らせいたします。

●製品ページ：https://aviot.jp/product/te-v1r-ovl/
●プロモーションムービー： https://youtu.be/AL9e1v5Hmgk




累計出荷台数約13万台*のAVIOTのヒットモデル”Vシリーズ”の最新機種をベースモデルに採用、アニメ『オーバーロード』の魅力を堪能できる特別仕様の完全ワイヤレスイヤホンが登場します。

ダークファンタジーの浪漫あふれる『オーバーロード』の物語。
それを彩る個性的なキャラクターの中から、ナザリック地下大墳墓の主である『アインズ・ウール・ゴウン』のほか、『アルベド』『シャルティア』『コキュートス』『アウラ』『マーレ』『デミウルゴス』『ヴィクティム』『セバス』の完全新規録り下ろし音声を収録したコラボモデルが発売。
パッケージには、アニメスタジオ「マッドハウス」による完全新規描き下ろしイラストを採用。チャージングケースにはアインズのシルエットを配置し、本体にはナザリックのロゴをあしらった魅力的なデザインです。

イヤホンの起動/終了や端末との接続状況を告知する「ボイスガイダンス」に加え、完全新規録り下ろしの「ランダムボイス」も搭載。各キャラクターはアプリで切り替え可能で、合計9モード180種類以上収録された特別仕様となっています。


本日公開のプロモーションムービーでは、『アインズ』『アルベド』が本製品の魅力を紹介。是非ご覧ください。
●プロモーションムービー： https://youtu.be/AL9e1v5Hmgk

■製品特徴
・ベースモデル
累計出荷台数約13万台*のAVIOTのヒットモデル、“Vシリーズ”の最新機種「TE-V1R」をベースモデルに採用。
前モデルであるTE-D01vの基本性能が更に進化。イヤホン単体で最大19時間/充電ケース併用で最大62時間**の超ロングスタミナ、周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する“アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”を搭載。また、新たに2つのドライバーによる圧倒的な表現力が魅力の“ハイブリッド・デュアルドライバー2.0”、ハイレゾ再生を実現するLDAC(TM)対応、ワイヤレス充電機能を採用した、高音質と機能性を両立するハイグレードモデルです。

* 2024年5月末時点
**再生時間は使用環境により変動する可能性があります。


・スペシャルボイス
イヤホンの起動/終了や端末との接続状況を告知する「ボイスガイダンス」に加え、劇中の名セリフを再現した「ランダムボイス」を完全新録で計180種類以上収録。アニメのワンシーンを飾った名台詞の数々があなたの耳元で蘇ります。




その他キャラクターのボイスは、製品ページをご確認ください。

▽製品ページ
製品ページ：https://aviot.jp/product/te-v1r-ovl/


・スペシャルデザイン
チャージングケースには『アインズ』のシルエットを配置し、イヤホン本体にはナザリックのロゴをあしらった特別仕様。黒を基調とした配色とデザインは高級感を演出。オーバーロードファンなら必携の一品です。





・スペシャルパッケージ
特装パッケージはアニメスタジオ『マッドハウス』による完全新規描き下ろしイラストを採用。キャラクター達が各々にイヤホンを楽しむ様子が描かれた、特別なデザインです。





・スペシャルチューニング
アニメ『オーバーロード』シリーズのOP/EDを数多く手掛けてきたTom-H@ck氏がチューニングを担当。まるでオーバーロードの世界にいるような臨場感を味わうことができます。




Tom-H@ck (トムハック)
サウンドクリエイター、アーティスト（MYTH & ROID / OxT）

サウンドクリエイターとして2008年にデビュー以降、数々の大ヒットTVアニメ主題歌やアーティストへの楽曲提供、映画や劇版音楽なども手掛ける。
またアーティストとしても稼働し、自身が創り上げる独自のサウンドにバイリンガルボーカル"KIHOW"、世界観を構築する"hotaru"からなる「MYTH & ROID」での表現や、マルチな活動をするアニメソングシンガー“オーイシマサヨシ”からなる「OxT」という異なる2つのユニットでの一面も持ち合わせ精力的に活動を行い、その音楽性は日本のみならず海外でも唯一無二とされている


■販売基本情報
・TE-V1R-OVL
・販売価格：22,880円(税込)
・予約開始：2024年9月12日(木)15時～
※規定数に達し次第ご予約を終了させて頂くことがございます。お早めのお申込みをお願いいたします。
・お届け予定日：2024年12月中旬以降順次
・取り扱い店舗：
AVIOT ONLINE MALL (https://shop.aviot.jp/c/product/te-v1r-ovl)


■TE-V1R-OVL
【基本仕様】
・ドライバー:φ10mmダイナミック型及びバランスドアーマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
・通話用マイク：MEMSマイク
・バッテリー容量：イヤホン片耳85mAh / ケース600mAh
・通話時間*:最大9時間
・連続再生時間*：最大19時間 (充電ケース併用時:最大62時間)
・イヤホン本体 充電時間:約1.5時間
・充電ポート：USB Type-C
・防水レベル**：IPX4相当
・重量：イヤホン片耳 約6.5g
・その他：マルチポイント対応、片耳使用可能、イヤホン単体ON / OFF 可能、急速充電対応(約10分 の充電で最大120分再生)、ワイヤレス充電対応
・付属品：USB Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル、シリコンイヤーピース(S/M/L各サイズ1ペア )
※Mサイズは購入時に装着済み

*再生時間は使用環境により変動する可能性があります
**イヤホン本体のみ

【Bluetooth規格】
・対応コーデック：SBC、AAC、LDAC
・対応プロファイル：A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・Bluetooth version:5.3
・Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数：8


■ベースモデル「TE-V1R」について
「TE-V1R」は、AVIOTのヒットモデル、“Vシリーズ”の最新機種。あらゆるシーンにマッチし、多種多様なニーズを満たすワイヤレスイヤホンの1つの最適解を目指したコンパクトなハイグレードモデルです。2基の異なるドライバーを組み合わせ、クラスを超えた高音質を実現する新開発のハイブリッド・デュアルドライバー2.0、ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめるLDAC(TM)対応、周囲の騒音を低減し、お気に入りの音楽だけに没頭できるハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、イヤホン単体最大19時間*(充電ケース併用で最大62時間*)再生可能なロングバッテリー、ワイヤレス充電、AI技術を活用したアルゴリズム搭載の高品質通話機能など、多彩なニーズに寄り添う一台です。
*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。





■AVIOT



AVIOT(アビオット)は、2018年に誕生したプレシードジャパン株式会社のオリジナルブランド。
日本メーカーとしての高い品質が伝わる音づくり、繊細で美しいデザイン、IoTをもっと身近に誰でも簡単にお使いいただける製品を目指す、と言う思いのもとに、「Audio-Visual・Internet Of Things」のそれぞれの頭文字を取り命名しました。
2023年からは、ブランド名に新たに「A Visionary Innovation On Technology」の意味を込め、オーディオビジュアル製品の枠にとらわれない、エレクトロニクスのトータルブランドとして再スタートを切りました。
テクノロジーの力で革新をもたらし、お客様の理想を具現化するブランドでありたい、と言う理念のもとに、皆様に “あると人生変わるモノ”をお届けしていきます。


■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F



■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営



■AVIOT 公式サイト
https://aviot.jp/



■AVIOT 公式X（旧twitter）
https://twitter.com/AVIOT_JP



■AVIOT 公式Instagram
https://www.instagram.com/aviotjapan/



■AVIOT 公式TikTok
https://www.tiktok.com/discover/AVIOT


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000027368.html