低軌道衛星通信回線との冗長化を実現、BCP対策通信サービス「スカイベリーpro(R)」

～「Starlink Business」の新規導入をご希望のお客様に、ソフトバンク株式会社をご紹介～




日本及びアジア、ヨーロッパでモバイルサービス事業を展開するa2network（エイツーネットワーク）株式会社（以下、「a2network」）（所在地：東京都目黒区、代表取締役：門田朗人）は、BCP対策通信サービス「スカイベリーpro(R)」で、低軌道衛星「Starlink」との冗長化が可能になりましたことをお知らせ致します。




「スカイベリーpro(R)」は、これまで、MVNOとしての特性を生かし、通信事業大手３社の無線回線に加え、固定オフィス回線として広く利用されている光回線、高軌道衛星を利用した衛星回線「PLANET-BB」含めた5回線を活用できるネットワークの冗長化ソリューションとして、サービスを提供してきました。今回新たに、低軌道衛星サービス「Starlink」にて通信実験を行い、「スカイベリーpro(R)」を経由した通信、および携帯電話回線への自動切替もできることを確認しております。これにより、低軌道衛星通信も含めた6回線の冗長化が提供できるようになりました。



「Starlink Business」の新規導入をご希望のお客様には、弊社は紹介代理店として、ソフトバンク株式会社をご紹介します。
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ご利用者様の現在の通信環境やご利用用途に応じて、光回線、衛星回線、携帯電話回線を自由に組み合わせて１台で利用することができ、また通信障害時には自動で切替を行うことで、現場での混乱を最小限にします。

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【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名 ：a2network株式会社
■ 代表者 ：門田 朗人
■ 設 立 ：2005年11月9日
■ 所在地 ：153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー7階
■ URL ：https://www.a2network.jp/
■ 事業内容 ：仮想移動体通信事業（MVNO）
仮想移動体通信事業者支援事業（MVNE）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000002159.html