キックしないEVボード「FUTURE board 2」を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展

EVバイクシェアアプリ「GOGO」と通信連携可能な新型EV特定小型原付


EVバイクシェアアプリ「GOGO」と通信連携可能な新型のEV特定小型原付「FUTURE board 2」

モビリティプラットフォームを提供する Future 株式会社（東京都港区、代表取締役：井原 慶子 ）は、2024年10月15日(火)～10月18日(金)の4日間、幕張メッセ（千葉県）にて開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」（ジャパンモビリティショービズウィーク2024）にて、モビリティサービスアプリ「GOGO」と通信連携可能な新型のEV特定小型原付「FUTURE board 2」を出展いたします。
「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」Future株式会社　出展概要
名　　称：JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024
会　　期：2024年10月15日(火)～10月18日(金)
開場時間：10:00～17:00会場幕張メッセ（国際展示場）
入　　場：無料（全来場者登録入場制）※入場にはオンラインでの登録が必要です。
主　　催：一般社団法人 日本自動車工業会
共　　催：一般社団法人 日本自動車部品工業会
公式HP ：https://www.japan-mobility-show.com/
Future株式会社HP：https://www.futuremobility.fun/
出展車両：特定小型原付「FUTURE boad 2」、航続距離1000kmアシスト自転車「FUTURE 1000」、その他新型発表車両
出展ブース番号：カーボンニュートラルエリア　SC-8



モビリティサービスアプリ「GOGO」に通信連携可能な多様なFuture Mobility

「FUTURE board2」概要
■無人レンタル・シェアや営業・配送車両の一括管理を可能にする通信連携EVバイク
「FUTURE board 2」は、自治体や地域企業が運営する地域交通、EVバイクシェアや、営業・配達車両の一括管理を可能にするモビリティサービスアプリ「GOGO」と通信連携可能。無人での車両貸出や、地域交通データ分析、CO2削減量の算定などを実現するConnected EV特定小型原付モデルです。

■航続距離200kmを実現するスーパー大容量バッテリー2本搭載機構
「FUTURE board 2」は100％Pure EVバイクで、大容量バッテリーを搭載し、オプションで2本目のバッテリーを追加可能。配達や営業、周遊観光など、事業用途にも対応。

■走行安定性を重視した設計を採用
走行安定性を重視した重量配分を採用。足元のバッテリー配置、着座姿勢、車体剛性、ファットタイヤ、サスペンションなどにより、キックボード特有の不安定さを解消。路面の凹凸に対しても安定性を重視した設計を採用しています。

■インホイールモーターによる爽快な走り
後輪に軽量インホイールモーターを搭載。スロットルを開けた瞬間からEVならではの爽快な走りを実現しました。

■16歳以上免許不要
特定小型原付「FUTURE board 2」は、16歳以上であれば運転免許証不要で、交通ルールを学習すれば乗車可能。CO2削減や地域交通としてより多くの方々にお乗りいただけるモデルです。


仕様

特定小型原付「FUTURE board 2」スペック


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000071808.html