企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2024/11/30)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:アイムセーフ合同会社
全国から参加できるWEB講習。もう、WEB講習はあたりまえ。多くの企業で導入されている講習の新定番。Web職長教育(安全衛生責任者なし)。PCで自宅や会社から受講可能。
アイムセーフ合同会社では、厚生労働省通達による【職長教育(安全衛生責任者あり)】を社内や自宅から受講できる便利なオンライン講習会で実施しています。
1月のスケジュールが公開されました。
労働安全衛生法第60条の規定により、事業者は、その事業場の業種が労働安全衛生法施行令第19条で定めるものに該当するときは、新たに職務につくこととなった職長その他の作業中の労働者直接指導又は監督する者に対し、安全衛生教育を行わなければならないこととされています。
労働安全衛生法施行令の改正により、令和5年4月1日より、職長等に対する安全衛生教育が必要となる業種に、これまで対象外であった「食料品製造業(うまみ調味料製造業及び動植物油脂製造業は、すでに対象)」、「新聞業、出版業、製本業及び印刷物加工業」が新たに加わり、職長が義務化されます。
※従来からの職長教育の対象業種は、建設業、製造業(一部除く)、電気、ガス、機械修理業、自動車整備業です。
これらの業種も組織変更にともない職長資格が必用です。
アイムセーフの職長教育は「労働安全衛生法第60条」で義務付けられた法定教育となります。
「事業者は、その事業場の業種が政令で定めるものに該当するときは、新たに職務につくこととなった職長その他の作業中の労働者を直接指導又は監督する者(作業主任者を除く。)に対し、次の事項について、厚生労働省令で定めるところにより、安全又は衛生のための教育を行なわなければならない。」
統括安全衛生責任者が選任された場合には、統括安全衛生責任者を選任した事業者以外の請負人で当該仕事を自ら行う事業者は、安全衛生責任者を選任しなければならない【安衛法第16条】。
また、中規模建設工事現場(おおむね労働者数10~49人規模の工事現場)において統括安全衛生責任者に準ずる者が選任された場合には、関係請負人は安全衛生責任者に準ずる者を選任するよう求められている【平成5年基発第209号の2】。
■詳しくはこちら
https://www.safejp.net/
■ 講座概要
【職長教育(安全衛生責任者あり)】
建設業、製造業(一部除く)、電気、ガス、機械修理業、自動車整備業、食料品製造業(うまみ調味料製造業及び動植物油脂製造業は、すでに対象)」、「新聞業、出版業、製本業及び印刷物加工業」など教育が必要な業種の選任される予定の方対象と、安全衛生責任者の選任される予定の方対象に、必要な知識と実務能力を習得していただくため、学科14時間のカリキュラムによる講習です。
※厚生労働省の教育実施要領に基づいた学科14時間の修了証を3営業日を目安に発行します。
■受講料 ⇒ 15,000円(税・教材費込)
■開催地 ⇒ オンラインですので全国から参加可能。
■開催日程 (御受講の方は1日目と2日目両方をご予約下さい。)
お申込みはお早めに >>>
公式HPにてお申込みを承ります。
https://www.safejp.net/syokutyou
■学科講習
▼カリキュラム ⇒ 講義内容は、下記のように行います。
※日程:1日目(9:00~18:00)
2日目(9:00~18:05)
【アイムセーフのWeb講習が選ばれる理由】
◆選ばれる理由1:Web講習なら会場に行く必要なし
今までの講習は大都市などの中心部などの会場が多く、会場まで通うのに時間や交通費が無駄という方、大人数での会場は感染リスクで不安という方もかなり多いのも事実です。
会場に出向かず、会社やご自宅で講習が受けられるメリットがあり、受講者の方の負担が軽いというのもアイムセーフが選ばれる理由です。
オンライン講習ですのでライブ感あり、1人で学習するeラーニングと違い、講師とコミュニケーションズ取る事が多く、眠くなりません。
◆選ばれる理由2:現場の事例などが多い参加型講習
弊社の母体は労働安全・労働衛生コンサルタント、技術士、その他専門家等によるコンサルタント業務、安全衛生教育教材の提供、講師の派遣等です。
皆様が今までにお使い頂いた安全衛生の教材や参加された講習にも、弊社が関わっていることが珍しくありません。そして、今現在も多くの企業様にコンサルティングをさせて頂いております。
「コンサルティングの行き着く先は人材育成」という考えのもと、徹底した現場教育をしてまいりました。
現場で発生した事例・改善事例などを交え、なぜこのような手法、考えが現場で必要なのかを理解頂けるカリキュラムをご用意しております。
そして、プロ講師とオンラインでコミュニケーションがとれる事や参加型の講習でクイズなどを答えて頂き楽しく理解を深めれるというのが人気の理由です。
◆選ばれる理由3:申し込みも簡単で、修了証も早い
お申し込みも非常に簡単です。修了証は3営業日を目途にPDF形式でメール添付にて送付します。
当日、PCのトラブルに見舞われ、講義できなかった場合でも別日に振り替えられますので安心です。
◆選ばれる理由4:参加できない場合、日程変更可能
基本的には必ず御参加できる日程でご予約いただきます。
ただし、料金お支払い後にやむを得ない御事情で予定していた講習日に参加できなくなった場合、HPの下部の「お問い合わせフォーム」にて、講習日の前日までにご連絡を頂ければ、1回のみ日程変更が認められます。(※講習開始後の日程変更は認められません。)
【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】
■いまは WEBで講習が、できるのか
([安全]衛生推進者)
https://www.safejp.net/online-training
■いまは WEBで講習が、できるのか
(安全管理者選任時研修)
https://www.safejp.net/security-managers-onlineonline-training
■安心の WEB講習は、参加型
(職長教育・安全衛生責任者・統括安全衛生責任者)
https://www.safejp.net/syokutyou
■WEB講習で、現場の危険を知る
(化学物質管理者)
https://www.safejp.net/kagakubushittukanrisha
■いまは 会社で実技も、できるのか
(保護具着用管理責任者)
https://www.safejp.net/hogogu-chakuyo-kanri-sekininsha
■WEB講習で、テールゲートリフター
(テールゲートリフター特別教育)
https://www.safejp.net/tailgate-lifter
■WEB講習で、フルハーネスを学べる
(フルハーネス特別教育)
https://www.safejp.net/full-harness
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。