植物のみなぎる力※1に着目したエイジングケア※2シリーズ 「エビータ ボタニバイタル」の新CMに長澤まさみさんが出演

世界の生命力あふれる植物と”力強くみずみずしい”美しさを表現- 2018年3月6日（火）から店頭展開スタート ー


　カネボウ化粧品は、2018年3月10日（土）、セルフ領域で展開する「エビータ」のスキンケアを全面的に刷新し、植物のみなぎる力※1に着目したエイジングケア※2シリーズ「エビータ ボタニバイタル」を発売します。
　これに伴い、新イメージキャラクターに女優の長澤まさみさんを起用することを決定し、3月6日（火）から店頭展開を始めます。

※1保湿　※2年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れ　　






「エビータ　ボタニバイタル」新イメージキャラクター
長澤まさみさん

※情報解禁日時：2018年1月18日（木）
※カット写真の無断転載は固くお断り申し上げます。
写真に関するお問い合わせは、問い合わせ先までお願いいたします。


■発売の背景
　働く女性の増加や身の丈に合ったライフスタイルへの変化に伴い、「植物」「ナチュラル」という価値に共感し、自然で健康的な生活を志向するトレンドがあります。エイジングケアの先駆けとして、大人の女性の美しさを探究し続けてきた「エビータ」は、「ナチュラル×バイタル×エイジングケア」の発想をベースに、過酷な環境でも根を張り、みずみずしい花を咲かせる、植物の持つ力強さ、生命力（保湿)に着目。新シリーズ、“エビータ　ボタニバイタル”をエイジングケアに関心を持つすべての女性に提案します。
　「エビータ ボタニバイタル」の発売に伴い、新イメージキャラクターに長澤まさみさんを起用し、3月20日（火）からTVCMを開始します。
　また発売時から、「植物のみなぎる力※1を味方にしたエイジングケア」への興味を喚起するWebサイト（http://www.evita.jp）を開設。「エビータ ボタニバイタル」のコンセプトや商品をご紹介します。店頭でも、新シリーズの世界観を全面に表現した展開を図っていきます。


■長澤まさみさんの起用について
　映画・舞台・ドラマなど、様々な活動を通じて輝き続ける長澤まさみさんの圧倒的な存在感や、芯の強いパーソナリティーが、ブランドの世界観と一致することから、イメージキャラクターとして起用することを決定しました。新キャンペーンでは、世界の生命力あふれる植物と、長澤まさみさんのみずみずしい姿を通じ、「植物のみなぎる強さを女性の美しさに変えていく」さまを描きました。生まれ変わった「エビータ」と、30歳を機に、新たなステージでの活躍が期待される長澤まさみさんの力強い美しさにご注目ください。


■撮影ロケーション
　植物のみなぎる力※1を表現するため、世界の大樹を訪ねて撮影を行いました。地元の人が「神木」としてあがめるタイの「モンキーポッドツリー」、樹齢4700年を数え、地上に生存する最古の樹木が現生するアメリカの「ブリッスルコーン・パイン・フォレスト」、約800年前に建立された、カンボジアのアンコールワット遺跡郡のひとつ「プリヤ・カーン」に根を下ろす「ガジュマル」と、3カ国を巡り、過酷な環境でも生き抜く植物の力強さと美しさを表現しました。長澤まさみさんと世界の生命力あふれる植物の“力強くみずみずしい”美しさが見どころです。


＜ご参考＞

「エビータ ボタニバイタル」商品概要


　「エビータ ボタニバイタル」は、植物のみなぎる力※1を味方に、うるおいあふれるハリ肌に導くセルフエイジングケアシリーズです。年齢とともに気になる乾燥悩みに「高保潤ライン」、年齢とともに気になるハリ・つや悩みに「艶リフトライン」の2ラインをそろえ、さらにクレンジング、洗顔料をラインアップし、計14品目20品種を展開します。植物由来の美容成分を厳選し、配合した「ボタニバイタル処方」を採用。また、共通の保湿成分として、ダイズの芽から抽出した成分を含んだ ポリアミンα※3を配合しています※4。
※3 ダイズ芽エキス、グリセリン
※4 クレンジング、洗顔料を除く

◆発売日：2018年3月10日
◆主な取り扱い店：ドラッグストア、量販店など

【長澤まさみさん　最新プロフィール】
1987年6月3日生まれ。女優として数々の映画やドラマの主演をこなす。
チャーミングな笑顔とスレンダーなスタイル、気さくなキャラクターで、男女ともにファンが多い。

2017年はミュージカル「キャバレー」で主演のサリー役を演じ、映画「SING」「追憶」「銀魂」「散歩する侵略者」に出演。2018年は映画「嘘を愛する女」(1月20日公開)、「50回目のファーストキス」（6月1日公開）の公開を控え、フジテレビ4月期月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」で主演を務める。また、2019年には映画「マスカレード・ホテル」の公開を控えるなど、さらなる活躍が期待される。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000016220.html