特殊フィルムでパウダーを巻く。新技術のアイブロウペンシル誕生！「リューヴィ アイブロウペンシル パウダーフレッシュ」2018年3月20日発売

ペンシルなのにパウダー仕上がり。パウダーなのにペンシルの使いやすさ。

革新的な技術を取り入れた新しいタイプのアイブロウペンシルが誕生します。 「リューヴィ アイブロウペンシル パウダーフレッシュ」は、パウダーをフィルムで巻いて作る芯を使った新技術によるアイブロウペンシル。そのため、ペンシル同様の使いやすさなのに、アイブロウパウダーで描いたような今っぽいふんわり仕上がりが可能に。




「リューヴィ アイブロウペンシル パウダーフレッシュ」は、通常の粉粒体顔料とワックスなどの油脂基材を固めて作る芯とは違い、パウダーをそのまま特殊フィルムで巻いて、芯状に成型し、木軸で仕上げる特別な製法で作られています。

肌の上で、ほろとパウダーがどけアイブロ描いたようなナチュラルやさし仕上がりに。…なのに、ペンシル同様使いやすさが魅力です。

色は2色。黄色みを抑えたまろやかなブラウン「シナモンブラウン」と、ブラウンのニュアンスを持つしっとりとしたグレー「ヌガーグレー」。
どちらも肌、髪、瞳の色に溶け込み、バランスの取れた美しい眉を作ります。


【特徴】


◎最新の特別製法
通常のアイブロウペンシルは、粉粒体顔料とワックスなどの油脂基剤を混ぜ、固めて芯を作りますが、「パウダーフレッシュ」は、パウダーをそのまま特殊フィルムで巻いて、芯状に成型し、木軸で仕上げる特別な製法で作ります。


◎肌の上でほろほろとパウダーがほどける
肌の水分・油分を感知し、パウダーが定着。ソフトでナチュラルに仕上がります。
ふんわりやわらかなテイストで、アプリケーターでぼかす必要がないナチュラル感。



◎美しい発色
一般的なワックスペンシルは顔料の含有率20％（※）に比べ、「パウダーフレッシュ」の含有率は50％。
色をクリアに再現します。ベルベットのようなしっとりとした質感と、肌なじみのいいカラーが特徴。
「シナモンブラウン」「ヌガーグレー」の2色。


◎ロングラスティング機能
10時間のロングラスティング（※）。
しっとり潤ったお肌に使用すると、発色がより良くなり、長時間落ちにくくなります。


◎削りたてでフレッシュに
空気に触れる面が多く、どんどん乾燥していくアイブロウパウダー。使っている間に皮脂が付着し、芯の滑りが悪くなり、使いにくくなるペンシル。「パウダーフレッシュ」は、その両方のマイナスポイントを解消。
削ることで、常にフレッシュなパウダー感がもどります。

※Schwan-STABILO Cosmetics調べ

■パラベンフリー　■ミネラルオイルフリー　■Volatile（揮発性物質）フリー　
■動物由来成分フリー　■動物実験なし


【おすすめご使用方法】


◎力を入れず、軽いタッチで
描こうと力を入れなくても、すっすっと肌の上でペンシルを動かすだけで、きれいに描けます。
ペン先を握ってしまうと力が入り過ぎるので、少し後ろを持った方が力を入れ過ぎず、自然に描けます。


◎芯はこまめに削って、とがっている状態で
1本のラインで眉のフレームを描くのではなく、眉1本ずつ描くように。
リューヴィのシャープナーは、先がピンと尖るように設計したオリジナルです。



＜参考商品＞
リューヴィ シャープナー￥600（税抜）



◎ペンシルは寝かせて
ペンシルは寝かせて肌にあてると、描きやすく、発色がきれいに。



◎スクリューブラシを使えばナチュラルに
粒子が細かいので、粉含みの良い天然毛のスクリューブラシで最後にとかすと、肌にも眉毛にも定着し、ふんわりとナチュラル仕上げに。



◎ハイライターを使って、さらにリフトアップ効果
ふんわりナチュラルに描けたら、眉尻はハイライターを使ってラインを際立たせると、目元が引き締まり、リフトアップ効果も期待できます。




◎2色使いでワンランク上の眉メイク
「ヌガーグレー」と「シナモンブラウン」2色使いで　グラデーション眉や、立体感のあるミックスカラー眉といったワンランク上の眉メイクも出来ます。


【製品概要】
●商品名：リューヴィ アイブロウペンシル パウダーフレッシュ
●カラー： 2色（シナモンブラウン、ヌガーグレー）
●発売日： 2018年3月20日（火）
●価格：2,800円（税抜）
●取扱店舗等：リューヴィオンラインショップ（http://www.lyuvie.com/shop)及びアイブロウサロンmime、他にて発売


【読者お問い合わせ先表記】
mime Tel:[phone]（水曜定休）
〒104-0061東京都中央区銀座1-6-1 銀座クレッセントビル９F

【URL】
http://www.lyuvie.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000009976.html