企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

香りと甘味を磨いた“香る、久保田”『久保田 純米大吟醸』 2018年4月11日(水)より順次発売

(2018/2/28)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:朝日酒造株式会社

香りと甘味を磨いた“香る、久保田”『久保田 純米大吟醸』 2018年4月11日(水)より順次発売

~昨年の好評を受け、久保田として25年ぶりの通年商品を発売~

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、代表取締役社長:細田 康)は、昨年6月・10月に限定発売した『久保田 純米大吟醸』を通年商品として、2018年4月11日(水)より、全国の久保田正規販売店にて順次発売いたします。久保田の通年商品の登場は、1993年の『久保田 紅寿』の発売以来、25年ぶりとなります。



『久保田 純米大吟醸』は、「日本酒がはじめての方にも、ひと口目で実感できる美味しさ」をコンセプトに、洋梨やメロンを思わせる華やかな香りと、甘味と酸味が調和した上質な味わい、久保田らしい雑味を抑えた滑らかな“キレの良さ”を併せ持つ純米大吟醸です。昨年の限定発売時には、これまでのお客様だけでなく、久保田をはじめて飲む30代~40代のお客様にもご支持いただき、通年商品としての発売に至りました。

フルーティーな香りで飲みやすいながらも、すっきりとした後味のため、食前酒や乾杯のお酒としてだけでなく、洋食やスイーツと合わせても、料理を邪魔することなく、香りと味わいをお楽しみいただけます。また、柚子やレモンなどの柑橘系フルーツを加えることにより、日本酒が苦手なお客様にもお楽しみいただきやすい味わいとなります。

『久保田 純米大吟醸』の化粧箱にあしらった“読点”のモチーフは、これまでの伝統を継承しつつも、新たな久保田として進化させていく想いを込めています。通年発売することで、若い世代の方も含めた多くのお客様に、進化した久保田の美味しさをお届けしてまいります。

朝日酒造は、2020年の会社設立100周年に向けて、一人ひとりのお客様にとってのストーリーと、 日本酒を通じた新しい美味しさの追求に取り組んでまいります。

■商品情報

商品名       久保田 純米大吟醸
品質        純米大吟醸
原料米       麹米・掛米:五百万石(精米歩合50%)
アルコール度数   15度
日本酒度      ±0
酸度        1.3
価格        1.8L 3,400円(希望小売価格・税抜)
          720ml 1,570円(希望小売価格・税抜)
発売日    2018年4月11日(水)
  ※2018年4月9日(月)より出荷のため、一部
          地域により、10日(火)より発売、または12日
          (木)以降の発売の場合もあります。
販売店       久保田正規販売店
          http://www.asahi-shuzo.co.jp/shop/
お問合せ先     朝日酒造株式会社 TEL:0258-41-3777
          受付時間 月~金10時から17時

■朝日酒造株式会社について
1830年の創業以来、ご愛飲者の皆様を始め多くの方々に支えられながら、新潟の水と米と人により、品質本位の酒造りに邁進してきました。特に「酒造りは米づくりから」との考え方から、農業生産法人「有限会社あさひ農研」とともに良質米の栽培・研究を続け成果を上げてきました。これからも酒造業の正道を歩み続けながら、お客様へ酒を通じた“新しい美味しさ”をお届けしてまいります。

■久保田について
朝日酒造創業時の屋号を冠した久保田。創業時の原点に立ち返り、品質本位の酒を発売してから30年余り、すっきりと淡麗で、口当たりの柔らかな久保田は、多くの方々から愛飲されています。料理や季節に合わせて、冷やはもちろん、お燗をしても楽しめる久保田は、飲む人に応える懐の深い日本酒としてご支持いただいております。

<久保田商品発売年>
1985(昭和60)年 久保田 千寿・久保田 百寿
1986(昭和61)年 久保田 萬寿
1987(昭和62)年 久保田 翠寿(期間限定出荷)
1988(昭和63)年 久保田 碧寿
1993(平成05)年 久保田 紅寿
2010(平成22)年 久保田 生原酒(季節限定出荷)
2017(平成29)年 久保田 純米大吟醸(限定出荷)
2017(平成29)年 久保田 雪峰(限定出荷)


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいプロバイオティクスの本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいプロバイオティクスの本

DX<ビジネス分岐点>DPP(デジタル製品パスポート)が製造業の勝者と敗者を決める

DX<ビジネス分岐点>DPP(デジタル製品パスポート)が製造業の勝者と敗者を決める

カラーで見るからわかりやすい 稼げる電気保全

カラーで見るからわかりやすい 稼げる電気保全

寄り道の科学 折り紙の本

寄り道の科学 折り紙の本

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン