プロテインバーは海外セレブやヨガ、ワークアウト女子の生活の一部に。日本初のエンドウ豆が主タンパク源の植物性プロテインバー「snaq.bar」を一般販売開始

～85%の購入者が美味しいと評価～

「食べても罪悪感を感じない」Guilt Free(R)(ギルトフリー)スナックのサブスクリプションBOX「snaq.me」を運営する株式会社スナックミー(URL: https://snaq.me/、本社:東京都江東区、代表取締役:服部 慎太郎 以下スナックミー)は、2018年2月28日（水）から、日本初のエンドウ豆を主タンパク源としたプロテインバー「snaq.bar」の一般発売をオンラインで開始いたします。 公式URL（ http://snaq.bar/ ） 先の平昌オリンピックにて女子カーリング選手が栄養補給をしながら作戦会議を行う「おやつタイム」も話題になっておりますが、「snaq.bar」は健康意識の高い女性のお客様の「おやつのようにカジュアルに摂取できるプロテインバーが欲しい」という声を元にパティシエが開発した国産プロテインバーです。2018年1月15日より弊社会員様限定で販売をしておりましたが、会員外のお客様からの購入希望のお問い合わせを多く頂き、今回一般発売に踏み切りました。 ※「Guilt Free」はスナックミーの登録商標です。



＜snaq.me会員ご購入者アンケート結果抜粋＞

購入者の60%がヨガやウォーキングなどの運動習慣のある女性
　購入者のうちほぼ毎日運動をする方が12%、週に1回以上運動をする方が66%でした。
運動内容の内訳は、ヨガ・ピラティス(39%)、筋トレ(39%)、ウォーキング(33%)となりました。ご購入者の98%が女性で、年齢は24歳～44歳で83%となります。

利用シーンは「おやつ」代わり。朝食、昼食の代わりとしても
　購入者の64%がおやつ代わりに、28%が食事代わりにsnaq.barを召し上がっていることがわかりました。これまで「体を鍛えるために食べる」イメージの強かったプロテインバーですが、美味しいと回答した方が85%となり、おやつ代わりとしてカジュアルにお召し上がり頂いている事がわかりました。

ギルトフリー(Guilt Free(R))、植物性由来が魅力的と回答
　購入者の96%が添加物、砂糖など不使用でギルトフリーである点に魅力を感じています。全て植物性素材でできている点も72%の方が魅力的と回答しており、snaq.meのコンセプトであるシンプル素材を使ったギルトフリー(Guilt Free(R))というコンセプトが受け入れられている事がわかりました。また、エンドウ豆由来プロテイン(ピープロテイン)に魅力を感じている方も60%となりました。

snaq.bar 商品詳細




原材料は、ドライフルーツやナッツなどの自然な植物性素材のみ。
美味しさにこだわり、パティシエが国内で製造。
人工添加物、化学調味料、白砂糖、グルテン、乳製品、動物性食品、大豆不使用。（同じ工房にて小麦、乳製品や大豆を扱った商品も製造。）
プロテイン源として、日本では珍しい※ピープロテイン(エンドウ豆由来)を使用。※タンパク質の吸収効率が高く、アレルゲン物質を含まないのが特長で、大豆(ソイ)に代わる植物性プロテイン源として欧米で注目されている。





snaq.meとは？

snaq.meは、日本初の「食べても罪悪感を感じない」Guilt Free(R)(ギルトフリー)スナックの定期購入サービスです(2016年2月スタート)。好みやこだわりに関する簡単なクイズに回答いただくと、150種類以上のスナックから当社独自のアルゴリズムにより8種類をセレクトしてお届けします。また、毎回評価やリクエストをして頂くことで、よりお好みに合わせたセレクトとなります。（毎回お届けするスナックの種類が異なります。）

Guilt Free(R)(ギルトフリー)とは？
　スナックミーでは、Guilt Free(R)(ギルトフリー)を「自然由来の原材料を使ったシンプルで、食べた後の罪悪感が少なく、幸せな時間を演出するもの」と考えています。お客様によって罪悪感の理由が異なるため、スナックミーではサービス開始当初から、お客様それぞれの嗜好やニーズに合わせたスナックをお届けしてまいりました。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000031067.html