注目のモデル・季葉さんが出演！エアウィーヴ新Web動画が3月9日（金）に公開

『エアウィーヴにベッドマットレスあったんだ』篇

株式会社エアウィーヴ（東京都中央区、代表取締役会長兼社長：高岡本州）は、2018年3月9日（金）より、新しいWeb動画「『エアウィーヴにベッドマットレスあったんだ』篇」をエアウィーヴ公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。今回の動画では、女優としても活躍する注目のモデル・季葉さんに出演いただいています。季葉さんが、既存の寝具に重ねるだけで「睡眠の質」を上げることができる薄型マットレスパッド「エアウィーヴ」を父親へプレゼントしようとしたところ、父親はすでにノンコイルの革新的な「エアウィーヴ　ベッドマットレス」を使っており、季葉さんが「エアウィーヴってベッドマットレスもあったの！？」と驚くという内容となっています。また、3月10日（土）からは、浅田真央さんが出演する新テレビCMが放送開始となります。




公開される動画はこちら！
『エアウィーヴにベッドマットレスあったんだ』篇
URL:https://www.youtube.com/watch?v=CIbGXEJLfO0


新WEBムービーの制作エピソード

　2015年に、錦織選手との共演でエアウィーヴのCMに初めて出演された季葉さん。当時は、あどけない表情もされていましたが、今回18歳になり大人っぽい表情に磨きがかかっていました。とても落ち着いた存在感と、常に絶えない笑顔で、現場を和ませてくれていました。
　撮影の日は前日に降った雪が残る寒い日。撮影の都合上、暖房も十分に使えず寒い中での撮影でしたが、季葉さんは忍耐強く挑んでいただきました。特に、マットレスパッドを持っているシーンでは、何カットも撮影を行い、「お父さん！」という呼びかけや「エアウィーヴ買ってきたよ！」という　シーンでは、同じセリフを何度も繰り返し撮影しましたが、元気良い表情や、落ち着いて話す表現等、様々なパターンで演じていただき、仕上がりに幅を持たせることができました。


季葉さん出演の新Web動画概要




■出演者情報
【季葉さん　プロフィール】
生年月日：1999年5月19日生まれ
出身地：神奈川県
身長：164cm
特技：英会話、テニス（神奈川県中学生大会ダブルス第3位入賞）
経歴：父親の転勤で0歳～7歳までオランダ・アムステルダムに滞在。
その後9歳～11歳までをタイ・バンコクで過ごす。
現地のアメリカンスクールに通い、2010年に帰国。
CMやドラマに出演する一方、スポーツ番組や旅番組にレギュラー出演するなど多方面で活躍中。
現在はWOWOW「テニス太郎」、TBS「タビフク。」にレギュラー出演中。

■ムービー本編登場商品


エアウィーヴ シングル
エアウィーヴの商品の中で技術の原点となっているスタンダードモデルのマットレスパッド。適度な反発力のあるエアウィーヴの独自素材「airfiber」により、極上の寝心地を実現します。復元性が高く、肩の部分が柔らかいので、より寝返りがしやすくなっています。
体圧をスムーズに分散することで、正しい就寝姿勢を保ち、疲れを効率的に取ることができます。カバーは両面仕様で、表裏でCool面、Warm面となっており、一年を通して快適にご使用いただけます。




エアウィーヴ ベッドマットレス スマートEX シングル
厚さ約27センチのベッドマットレス。エアウィーヴ独自の樹脂素材「airfiber(エアファイバー)」を使った、空気を編むようにして作られているベッドマットレスです。従来のエアウィーヴ製品の機能や特長はすべてそのまま備えています。あらゆる方向から体を支えることができる、革新的なスプリングレス・マットレスです。カバーの取り外しが可能で、カバーも中のエアファイバーも洗えます。スプリングを使用していない革新的なエコ素材のベッドマットレスです。

■スタッフリスト
出演：季葉、河内浩（父親役）
ナレーション：有限会社メロディー　大田黒裕司
プロダクション：エイチアンドダブリュー株式会社
プロデューサー：橋爪敦哉
監督：福山功起
カメラマン：小島悠介
録音：寒川聖美
制作：山田明香
編集：増田肇
ディレクター：久保田洋平
グラフィック：石原泰予
スタイリスト : 二井里佳子
絵コンテ：三室智秀
ヘアメイク　MIDORI、石田美紀
照明：田島 慎
ミキサー：株式会社デジタルスタジオ・ジャパン、株式会社音響ハウス


3月10日（土）放送開始となる浅田真央さん出演の新テレビCM



　3月10日（土）からは、浅田真央さんが出演する「エアウィーヴ　２０１８春・新生活ベッドマットレス テレビCM」を放送開始します。
　エアウィーヴ　ベッドマットレスが腰にやさしく、また一流ホテルで採用されていることを訴求する内容となっています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000031777.html