【徳島県・ルネッサンス リゾート ナルト】“また、ここに来よう 鳴門たび” お遍路体験と第九の里ドイツ館＆ご当地体験

ルネッサンス リゾート ナルト（徳島県鳴門市 総支配人：高橋裕二 http://renaissance-naruto.com/）は、2018年6月末まで鳴門の観光を存分に楽しめる宿泊プランを発売中です。



鳴門市のＣＭ動画“また、ここに来よう。鳴門たび”公開を記念した特別プランには、魅力を満喫できるよう、お遍路・ドイツ館観光や渦の道or藍染の選べる体験の特典が付いています。プロモーション動画さながらに歴史が紡ぐ優しい物語と海の幸、山の幸を堪能ください。


■【また、ここに来よう 鳴門旅】宿泊プラン　　2018.2/16～6/30　除外日あり
料 金：御一泊夕・朝食付き お一人様18,500円/海を望む洋室2名1室～、17,000円/3名～、
＊3～5歳3,240円　＊休前日と4/28～5/2は5,500円～UP、税ｻ込・入湯税別
特 典：
鳴門たびを満喫できる観光体験 ★郷旅 ボランティアガイドと行くお遍路体験と、第九の里・鳴門市ドイツ館
ホテル9:00→ ＪＲ鳴門駅→ 昭和の町ばんどう門前通り→ 一番札所霊山寺→鳴ちゅるうどんの昼食→ 鳴門市ドイツ館→ 道の駅第九の里→ ＪＲ鳴門駅〈歩行距離約2km〉
★選べる観光体験　（下記よりお選びください）
・鳴門公園内「渦の道」入場券プレゼント（通常510円）高さ45mからの渦潮の眺望。
・ホテル１階「阿波の國」にて藍染体験（又は抜染体験）16:00～17:30/19:30～21:00
★さらに♪
☆関西方面から楽々直行バス往復送迎（岸和田・なんば・神戸⇔ホテル）＊先着予約順 往復4000円⇒1000円割引の3000円
☆また次ここに来よう。「＃徳島あるでないで」SNSにｱｯﾌﾟして、ﾌﾛﾝﾄに提示頂くと次回に使える館内利用券1000円分プレゼント


●周辺観光
◆一番札所　霊山寺　　日本遺産2015認定
順打ち遍路の出発点。仁王門をくぐると右手は鯉が泳ぐ放生池、左手に多宝塔。参道を進むと本堂があり、釈迦如来像が祀られています。本堂には無数の灯籠がともり、迫力の龍の天井画が描かれています。お遍路装束から納札や納経帳、金剛杖など遍路用品一式が揃います。　

◆鳴門市ドイツ館
1917年から1920年までの3年間、板東俘虜収容所で暮らしていたドイツ人捕虜たちと板東の人々との交流の様子を後世に伝えるために建てられ、当時の貴重な資料が数多く展示されています。映像や模型、ジオラマ、ロボットなどハイテク技術を駆使して、楽しみながら見学できます。ドイツ人捕虜たちの音楽活動を紹介する「第九シアター」では実物大の人形が演奏を聴かせてくれます。
2018年「第九」アジア初演100周年
1918年6月1日、徳島県鳴門市・板東俘虜収容所ではドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲が、アジアで初めて全曲演奏されました。初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする職員の、捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との交流など、国境を越え育まれた友好の絆があります。毎年6月には世界各地より第九合唱団が鳴門に集い、盛大なイベントが催されます。100周年の節目にあたり「なると第九」をさらに応援し、世界へ発信いたします。

◆大塚国際美術館　
トリップアドバイザー「行ってよかった美術館＆博物館ﾗﾝｷﾝｸ゛」2011年 第1位。世界25ｹ国190余の美術館が所蔵する西洋名画1,000余点をオリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館。ユニークなツアーやシスティーナ歌舞伎の開催も。

◆鳴門のうず潮　　
世界三大潮流のひとつ。鳴門海峡で発生する渦潮は、大潮の際に渦の直径は最大で30mに達し、渦の大きさは世界最大規模です。渦の道や観潮船クルージング、鳴門公園から眺められます。


施設概要　ルネッサンス リゾート ナルト http://renaissance-naruto.com/
瀬戸内海国立公園内に位置するオーシャンビューリゾート。海に昇る朝日やムーンロードを客室や天然温泉から一望します。阿波徳島グルメは、郷土料理バイキング阿波三昧や炭火焼、フレンチ懐石、会席料理など個性的なレストランでご堪能ください。夏はプール＆海水浴＆海の家、また一年を通じて阿波踊りライブ、クルージング、テニス、サイクリング、鯛飯教室、鳴門金時芋掘り/9-11月、ワカメ漁/2-3月などご当地体験が好評。さらに、毎晩「阿波踊りライブ」を無料でご覧いただけます。鳴り物にあわせて踊りが披露され、連長による踊りのレクチャー後には皆様もご一緒に♪踊る阿呆になれるお楽しみもご用意。周辺には、渦の道や大塚国際美術館、シダレザクラ日本一の花見山・心の手紙館、一番札所など観光名所も豊富です。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000024632.html