企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

#妊娠中にやさしくしてくれたあの人に届け ~出張撮影fotowaでTwitterキャンペーン開始、プロの写真撮影を無料に~

(2018/4/16)

カテゴリ:キャンペーン

リリース発行企業:ピクスタ

#妊娠中にやさしくしてくれたあの人に届け ~出張撮影fotowaでTwitterキャンペーン開始、プロの写真撮影を無料に~

出張撮影fotowaが『マタニティマーク』を応援中!~fotowa初の交通広告を浅草線・大江戸線・三田線車両内で展開~

ピクスタ株式会社が運営する、新生児やお宮参りの記念写真に好みの作風のフォトグラファーに出張撮影を依頼できる「fotowa(フォトワ)」(https://fotowa.com/)は、妊産婦にやさしい環境づくりを推進する「マタニティマーク」に賛同し、タイアップ広告を3月27日から都営線(浅草線、大江戸線、三田線)車両内での掲載を順次開始いたしました。 これと合わせて、4月16日(月)から5月6日(日)までの約3週間、「妊産婦が体験したやさしいエピソード」をTwitterで募集するキャンペーンを開催し、マタニティマークの本来の趣旨の浸透に努めます。



fotowaは、妊産婦の「マタニティフォト」や、出産後生後28日以内に撮影する「ニューボーンフォト」、一般的に生後30日前後で行われる「お宮参り」での記念写真などで利用される、家族向けの出張撮影サービスです。

出産前後のママと赤ちゃんの体調に配慮し、自宅や希望の場所で撮影できる出張撮影は「今この時にしか撮れない自然体の写真を残せる」として、多くの支持をいただいており、fotowaの利用者の約7割は未就学児をもつママ層です。

特に「お宮参り」の利用件数は全体の約3割を占めており、安全・安心なマタニティライフを送れる社会環境づくりに努めることは、fotowaの社会貢献活動のひとつです。
fotowaが展開中の「マタニティマーク」に協賛した交通広告

■『#妊娠中にやさしくしてくれたあの人に届け!』Twitterキャンペーン

●キャンペーン概要:
・妊産婦が体験したのやさしいエピソードをTwitterで募集
・fotowaの公式Twitterアカウントをフォローの上、指定のハッシュタグと共にエピソードを投稿した方の中から抽選で2名様にfotowaの撮影を1回プレゼント

●投稿期間:
2018年4月16日(月)~5月6日(日)

●賞品:
以下の、いずれかのfotowaの出張撮影を1回無料で体験できます。
・fotowaマタニティフォト
・fotowaニューボーンフォト
・fotowaお宮参りフォト
・fotowaファミリーフォト
※無料撮影の有効期限は、当選連絡日から1年間

●応募条件:
・fotowa公式Twitterアカウント(@fotowajp)をフォローの上、期間中に、Twitter上で以下の指定のハッシュタグ2つを付けて「妊娠中に体験したやさしいエピソード」を投稿すること
・fotowa出張可能エリアでの撮影が可能な方

【指定ハッシュタグ】
#妊娠中にやさしくしてくれたあの人に届け
#(ほしいプレゼント内容※)
※ #fotowaマタニティフォト、#fotowaニューボーンフォト、#fotowaお宮参りフォト、#fotowaファミリーフォトの4つのうち、いずれか1つ


●当選発表:
・2018年5月中旬頃に当選のご連絡をいたします。
・厳正な抽選の上、当選者の発表はfotowa公式アカウント(@fotowajp)から当選者の方へのみTwitterのダイレクトメッセージでご連絡いたします。
・なお、「@fotowajp 」アカウントのフォローをはずされていますと当選連絡ができなくなりますので、ご注意ください。

※詳細・応募規約はfotowa「#妊娠中にやさしくしてくれたあの人に届け」Twitterキャンペーンページをご確認ください。

●キャンペーンページ
https://fotowa.com//campaign/maternity-mark-2018

マタニティフォト(撮影:長谷川里美)
ニューボーンフォト(撮影:林直幸)
お宮参りフォト(撮影:長谷川 としゆき)
ファミリーフォト(撮影:小峯亜美)

■キャンペーン実施背景:「マタニティマーク」本来の「やさしい環境づくりを促進」へ

厚生労働省が制作した「マタニティマーク」は、妊娠・出産に関する安全性と快適さを確保するために、妊婦であることを周囲に示しやすくするためのものです。
とくに妊娠初期ほど、体調を崩しやすく、周囲の配慮や助けを求めたい時期でもありますが、外見からでは見分けがつきづらいため、緊急時を含めて、周囲に妊婦であることを示しいやすくすることが目的です。
同時に、交通機関をはじめ各社がマタニティマークを掲示することで、妊婦にやさしい環境づくりを推進していくためのものでもあります。

しかし、一方で、マタニティマークをつけることで逆に「幸せアピール」「席譲れアピール」と誤解され、不快な思いや身の危険を感じたことがある妊産婦も一定数存在します。
こうした背景から、妊産婦も「マタニティマークをつけるのが怖い」「マークをつけていると申し訳ない気持ちになる」といった声があがるなど、残念ながら本来目的のひとつにしていた「やさしい環境」づくりとは異なる現実があります。

こうした社会背景を受けて、「妊娠中に体験したやさしいエピソード」をTwitterで募集することで、嬉しかった、ありがたかった想いが広がり、それを目にしたひとりでも多くの人の胸に「次は、自分もやさしさを分けられるようになろう」という気持ちが芽生えること、そして、そのやさしさが連鎖していくことを願って、このキャンペーンを企画しました。

■fotowaとは

「fotowa」は、撮影してほしい人とフォトグラファーをインターネット上でつなぐ、個人利用者向けの出張撮影プラットフォームです。2016年2月29日のスタートから、フォトグラファーを自分で選べて、期待以上に自分たちらしい自然体でハイクオリティな写真を残せるとして支持されています。
fotowaで人気の撮影ジャンル
◎サービス料金
撮影時間60分あたり平日19,800円(税抜)、土日祝日23,800円(税抜)
※75枚以上の写真をデータで納品、出張費、フォトグラファー指名料込み

◎サービス提供地域(*2018年4月現在)
関東エリア(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、群馬県、栃木県)
東海エリア(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)
関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県)
中国エリア(広島県、岡山県)
九州エリア(福岡県、熊本県、大分県)

◎出張撮影プラットフォーム「fotowa」( https://fotowa.com/

■会社概要
社 名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2−12−19 東建インターナショナルビル5F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
資本金:309,739千円(2017年12月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
     出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
支 店:日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司(英文名:PIXTA INC. TAIWAN BRANCH)
子会社:スナップマート株式会社
    Topic Images Inc.
    PIXTA ASIA PTE. LTD.
    PIXTA (THAILAND) CO., LTD.
    PIXTA VIETNAM CO., LTD.

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン