3Dカーブの美しいガラスボディと、ローライトに強いダブルレンズカメラ搭載の『honor 9』10月12日(木)より発売

華為技術日本株式会社（以下、ファーウェイ・ジャパン）は、光の屈折で様々な表情を見せる美しいガラスボディが特徴の「honor（オーナー）シリーズ」の最新機種としてSIMロックフリースマートフォン『honor 9』を10月12日（木）より発売いたします。
honor 6 Plus、honor 8とhonorシリーズはこれまで楽天モバイル独占販売端末として展開しておりました。
より多くのSIMフリースマートフォンユーザー様にhonorブランドを体験いただくべく、楽天モバイルを筆頭に4社のMVNOより販売させていただくこととなりました。
「For the brave」というキャッチコピーを冠したhonorシリーズは、アクティブに活動する若者とその創造力を強力にサポートするツールとして誕生しました。

■機能性と芸術性を融合させた、工芸品のように美しい3Dカーブのガラスボディ


オプティカルコーティングをはじめとした15層のレイヤーをガラスで覆い、光の当たる角度で様々な紋様を浮かび上がらせ、工芸品のような美しい輝きを放つボディが特徴のhonorシリーズ。
honorシリーズ最新作の『honor 9』では、更にエッジを大きくカーブさせ、より緻密で特徴的な外見だけでなく、人間工学に基づいた設計で手のひらにやさしくフィットします。


■闇を切り裂く、ローライトに強いハイクオリティなダブルレンズカメラを搭載


闇から光を紡ぎ出す、限られた光量でも深みのある色彩美とシャープな描写を得意とするダブルレンズカメラを搭載しています。
2,000万画素のモノクロセンサーと1,200万画素のカラーセンサーに分けた独自のダブルレンズカメラ・テクノロジーは光を効率的に摘出し、暗い場所でも鮮やかな色彩と滑らかなディテールを描写します。
更に、光量などの撮影環境や被写体の動きに応じて、4種のフォーカス（コントラスト／デプス／レーザー／像面位相差）を駆使し、ベストな状態での撮影を可能にします。

■若者の創造力をサポートする充実機能と、honorシリーズ史上最高のパフォーマンス


インスタグラムにTwitter、Youtubeと若者の自己表現の場は昨今、急速に広がっています。若者の溢れる創造力をサポートする多彩な機能とそれを実現する強力なマシンスペックが、『honor 9』には備わっています。
例えば、食べ物をおいしそうに写す“フードモード”、一眼レフで撮影したような美しいボケを描く“ポートレート”、さらにはフォーカスを撮影した後に自由に調整できる“ワイドアパーチャ”、ワンタッチで画像荒れが少ない2倍ズーム撮影ができるなど、溢れるクリエイティビティを刺激する楽しい機能が満載です。
今回新たに追加された独自の音響効果（HUAWEI Histen Audio Algorithm）も音楽と共に生活する若い世代には嬉しい機能です。
スマートフォンから発信し、広がる創造の世界。その世界をより大きく楽しくするのが、このhonorシリーズの最新作、『honor 9』なのです。

『honor 9』の主な仕様


※1 速度は LTE規格上の最大値。実効速度や使用時間はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIMのサービス内容により変動します。 ※ 画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ※ 掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。 ※本端末はFOMA SIMカード（3G通信のみのSIM）には対応しておりません。 ※ 本端末はKDDIの移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。 それらの通信サービスのSIM でのご利用については、当社では⼀切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了承ください。 ※ Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ※ Bluetooth(R)は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。 ※ Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。 ※その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。

『honor 9』　市場想定売価＆発売日



製品の詳しい情報は
■『honor 9』製品ページ：http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/honor-9/

『honor 9』取り扱い店
下記MVNOにて販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO（50音順）：
■IIJmio （株式会社インターネットイニシアティブ）
■イオンモバイル
■NTTコムストア by gooSimseller
■楽天モバイル （楽天株式会社）
他

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000024671.html