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『変化する地球環境と人類の未来』がテーマ  次代を担う青少年が日本と世界が直面する諸問題に対しての打開策を英語でスピーチ  ホノルル市長杯 第48 回 全日本青少年英語弁論大会 全国大会を開催

(2018/5/29)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社ECC

『変化する地球環境と人類の未来』がテーマ  次代を担う青少年が日本と世界が直面する諸問題に対しての打開策を英語でスピーチ  ホノルル市長杯 第48 回 全日本青少年英語弁論大会 全国大会を開催

「米国ハワイ州ホノルル市」「東京都教育委員会」「大阪府教育委員会」など、各界から後援いただいている大会です。

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)は、6月10日(日)に『ホノルル市長杯 第48 回 全日本青少年英語弁論大会 全国大会』を開催致します。 これは「将来の国際社会における主役は青少年にあることを思い、日本と世界が直面する諸問題に真っ向からメスを入れ検討、打開策を考える機会を青少年に提供し、加えて語学力の向上を促進し、国際親善をより一層深め、世界平和実現に寄与する。」を大会目的に掲げ、「米国ハワイ州ホノルル市」「東京都教育委員会」「大阪府教育委員会」など、各界からの後援により開催するものです。


プレスリリースPDF版:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20180529-8752.pdf

本大会は1971年に第1回大会を開催し、これまでに多くの青少年に対して弁論の場を提供してきました。第48回目となる今大会では、「変化する地球環境と人類の未来-Our Future in the Changing Global Environment-」を演題とし、高校生8名・大学生8名の計16名が英語で競います。
将来、国際社会において主役となる参加者達の英語弁論について、取材いただければ幸いです。


■大会概要
『ホノルル市長杯 第48 回 全日本青少年英語弁論大会 全国大会』
開催日時 : 2018年6月10日(日) 12:20~(12:00開場)
会 場 : ナレッジシアター(大阪市北区、グランフロント大阪 北館4F)
主 催 : ECC外語学院、ECC国際外語専門学校、ECCジュニア・ブランチスクール
後 援 : 米国ハワイ州ホノルル市、ハワイ州立大学マノア校、東京都教育委員会、大阪府教育委員会、大阪市 教育委員会、福岡県教育委員会、広島市、ザンビア大使館、日本国際連合協会関西本部、日本ユネス コ協会連盟、全国外国語教育振興協会、日本英語検定協会、国際ビジネスコミュニケーション協会
協 賛 : ジャパンタイムズ、オックスフォード大学出版局、ピアソン・ジャパン、タイムインクジャパン、理 想科学工業、日本旅行、AIG損害保険、KDDI


第47回の大会結果についてはこちらをご覧ください
http://www.ecc.co.jp/support/speech/result.html


http://www.ecc.co.jp/support/speech/h_01.mp4
▽第47大会 高校生の部
・優勝 リトル アニー 満里菜(富山国際大学付属高等学校) 演題:技術で感じる
・2位 シーマンズ ひまり(獨協埼玉高等学校) 演題:賢い消費者
・3位 大浦 晏奈(東京学芸大学附属国際中等教育学校) 演題:一週間で人生を変える方法


http://www.ecc.co.jp/support/speech/u_01.mp4
▽第47大会 大学生の部
・優勝 檜井 満夫(広島大学) 演題:期待が高まる未来の医療
・2位 三浦 悠輝(慶應義塾大学) 演題:技術革新が教育への投資となる
・3位 新崎 綾女(早稲田大学) 演題:デジタルデバイドの架け橋


■大会審査委員
審査委員長 : 田崎 清忠氏(横浜国立大学名誉教授、元東京純心女子大学学長、高円宮杯全日本中学校英語弁論 大会名誉審査委員長)
審査委員 : 和泉 有香氏(ECC国際外語専門学校講師)、ポール・ケリー氏(関西外国語大学名誉教授)
トーマス・マック氏(甲南大学教授)、ケイト・メイヤ氏(京都外国語大学講師)
野村 和宏氏(神戸市外国語大学教授)、イアン・スターク氏(元大阪大学客員教授)


■出場予定者 高校の部
大学生の部 :



■出場予定者 大学の部




■株式会社ECC http://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、総合教育・生涯学習機関として様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。


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