企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

「くみまちモールこじまた」6月27日(水)グランドオープン!

(2018/6/14)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社カインズ

「くみまちモールこじまた」6月27日(水)グランドオープン!

ベイシアグループ初のコンセプト共通型モール誕生

ベイシアグループの株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 土屋裕雅)と、株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長 橋本浩英)は、2018年6月27日(水)、群馬県前橋市小島田に、グループ初となるコンセプト共通型の商業施設「くみまちモールこじまた」をオープンいたします。この「くみまちモールこじまた」は、ベイシアグループ創業60周年、カインズ設立30周年を来年に控えたグループ連携の取り組みのひとつであり、地域の皆様の身近で便利な“くらしの拠点”として、カインズ・ベイシア・ほかテナント各社がコンセプトを共有して展開する商業施設で、ベイシアグループならではの特徴を活かして、地域貢献度を高めることを目指します。この取り組みでは、モールを構成する各店舗が、共通のコンセプトに基づき、これに参画する形で店舗づくりを行いました。この取り組みを契機に、グループ企業ならではの連携により、地域とともに街を創造し、発展してゆけるよう、取り組みを行ってまいります。 ※「ベイシア」は6月20日(水)に先行オープンいたします。


※画像はイメージです
【くみまちモールこじまたとは】
「くみ」は「組む」、「まち」は「街」に由来しています。「カインズ」・「ベイシア」が主体となり、グループならではの特徴を活かしたコンセプトを商業施設全体で共有し、テナントを構成する各企業様に参画いただいて展開します。「くみまちモール」を拠点として、人と人が行き交い、集い、交わりながら、日常がいまよりもっと楽しく、快適になる、そんな場所をつくりたいと考えています。また、「くみまちモール」から、新しい街がつくられ、これまでになかった価値が生まれることを願っております。
*ロゴの意味…家=「くらし」、鳥=「人々がたくさん集う場所」、木=「地域に根を下ろす」

【出店企業】
≪カインズ≫
「くらしに、ららら。」を届ける商品・サービスを提供。緑のある暮らし、ペットと共に過ごす空間、自分でやってみる・つくってみること(DIY)の提案など、お客様の暮らしをより豊かに楽しくするためのサポートをします。

【インスパイアゾーン】
正面入り口そばに展開する、くらしを良くするインスピレーションを喚起するゾーンです。生活シーンをイメージできるディスプレイでくらしへの想いを高め、関連する店内の各売場に足を運び、カインズの商品やサービスで想いを実現していただくための入り口となります。

【ライブグリーン&カフェ】
カインズ直営のカフェブリッコと、人気の多肉植物を中心に、育てやすいインテリアグリーンを併設し、緑のある暮らしを体感できるコーナーが群馬県に初登場。カフェブリッコでは、焼きたてマフィン、挽きたてコーヒー、自家製エードドリンクを提供します。また、くみまちモールこじまた限定メニューとして、群馬県産の梅を使用した自家製エードとフローズンドリンク、ソウルフードの焼きまんじゅう味噌だれを使用した手作りマフィンを提供します。

【CAINZ工房】
ものづくりの楽しさを気軽に体験できるオープンな空間です。各種工具や専門機器の貸出の他、ディズニーキャラクターカラーや、自分好みのコーディネートオリジナルカラーがつくれる一般向け調色カウンターを、カインズにおいて初めて導入します。また、資格が無くても使える溶接機を設置し、木材だけでなく金属も加えた幅広いDIYをご提案します(※事前にカインズが開講する「溶接講座」の受講が必要です)。初心者の方も安心して参加できるワークショップも定期開催し、「作る」「教わる」「知る」「繋がる」をコンセプトに展開します。

【サイクルパーク】
スポーツサイクルを楽しむ方が多い地域需要に対応できるよう、販売はもちろん、カスタマイズのアドバイスが可能な専門スタッフも配置したサイクルコーナーです。修繕の技術、ゆったりとしたメンテナンススペースをいかし、サイクリング途中に立ち寄って情報収集やチューンナップをできるようなコミュニティスペースを目指します。
カフェ&ガーデン(左)とサイクルパーク(右) ※画像はイメージです
≪ベイシア≫
「より良いものをより安く」。 より鮮度の良い野菜や果物をはじめ、加工食品や日配品をどこよりも安い価格でお客様にお届けし、地域のお客様の豊かなくらしづくりに貢献してまいります。

【HanaCafe】
店内の商品から作られる彩り鮮やかな ランチプレートをはじめ、旬のフルーツを贅沢に使用したスムージー、ジェラート、ベーカリー、フルーツサンドなどを季節の花に囲まれた、くつろげる空間で、「おしゃべりしながら」「誰かとシェアしながら」 楽しく味わい、たいせつな人への手土産としても持ち帰ることが可能です。食の楽しさと旬の商品をお客様に提供する、フルーツ&ベーカリー を群馬県の新店舗で、初登場します。インスタ映えする「HanaCafe」小島田店に、是非ご期待ください。

【スーパーデリカテッセン】
素材と味にこだわった結果、「専門店の味」が実現しました。肉惣菜・魚惣菜・サラダ・中華惣菜などを豊富に品揃えし、ひとつの売場に集合展開することで、お客様へ「買い物の便利さ」「選べる楽しさ」を提供しております。
HanaCafe(左)とスーパーデリカテッセン(右) ※画像はイメージです
【パパットシェフ】
働く女性やひとり暮らしの食事を応援する、簡単・便利な商品を、豊富に取り揃えております。しかも、とってもリーゾナブルな価格で提供しています。

【地場野菜】
地元農家から採れたての地場野菜を、毎日新鮮な状態でお届けしております。
パパットシェフ(左)と地場野菜売場(右) ※画像はイメージです
≪カインズテナント≫
・パーネデリシア(ベーカリー&カフェ)
昭和29年創業、地元で人気のパン屋「パーネデリシア」の7号店。「くみまちモールこじまた」に共通する“緑を感じる空間”を取り入れ、テラス席をカインズのドッグランと隣接させた開放的な形態は、パーネデリシアにおいて初の試みとなります。職人が心を込めて作った美味しいパン、開放的なカフェテラス、広々とした店内で、お客様にとって「私のお気に入り」と思っていただけるようなお店作りを目指します。日々の生活の中で、みなさまの集う憩いの場となれば幸いです。
6月27日(水)オープン、営業時間9:00~19:00

・スギ薬局(ドラッグストア)
薬剤師が常駐し、調剤薬局も併設するドラッグストア。地域の皆様のお役に立つことをモットーに、店頭でのコミュニケーションを通じて、気軽に相談できる、専門的な助言ができるお店として、薬剤師、登録販売者、ビューティーアドバイザーをはじめとしたスタッフが、地域のお客様、患者様に、それぞれのライフステージに適した質の高いトータルヘルスケアサービスを提供します。
7月11日(水)オープン、営業時間9:00~20:00

・セリア(100円ショップ)
日常を彩る、おしゃれでかわいいモノに出会える「100円雑貨の専門店」。 明るくゆったりとした店内に、見ているだけでワクワクする雑貨があふれています。 生活雑貨の豊富なラインアップはもちろん、手づくり素材も驚きの充実度。 プチDIYやリメイクを気軽に楽しめるなど、暮らしを彩る、 小さな幸せがいっぱいのお店です。
6月27日(水)オープン、営業時間9:00~20:00

【くみまちモール 概要】
名称:くみまちモールこじまた
オープン日:2018年6月27日(水)グランドオープン
敷地面積:モール計 約43,683平方メートル
駐車場台数:643台(カインズ側421台、ベイシア側222台)

【カインズ前橋小島田店 概要】
名称:カインズ前橋小島田店
所在地:群馬県前橋市小島田町136番地
オープン日:2018年6月27日(水) ※プレオープン26日(火)
営業時間:9:00~20:00
敷地面積:約27309平方メートル
売場面積:約7,434平方メートル
全体延床面積:敷地計 約9733平方メートル
店長:茂呂 彰洋(モロ アキヒロ)

【ベイシア前橋小島田店 概要】
名称:ベイシア前橋小島田店
所在地:群馬県前橋市小島田町163番地1
オープン日:2018年6月20日(水)
営業時間:9:00~20:00
敷地面積:約16374平方メートル
売場面積:約3,062平方メートル
全体延床面積:敷地計 約6030平方メートル
店長:大森 寛之(オオモリ ヒロユキ)

【ベイシアグループのご紹介】
ベイシアグループは、物販チェーン6 社を中心に29社からなる企業集団です。北海道から本州、四国、九州、沖縄まで44 都道府県にネットワークを展開し、2019年には創業60周年を迎えます。グループ間での商品開発、共同出店などの連携により、お客様の暮らしを豊かにする商品・サービスを毎日低価格で提供しています。

【会社概要】
≪株式会社 カインズ≫
代表者:代表取締役会長 土屋 嘉雄、代表取締役社長 土屋 裕雅
設立:1989年3月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1
資本金:32億6,000万円
事業内容:ホームセンターチェーンの経営
従業員数:11,271 名(2018年2月末時点)
店舗数:210店舗
県別店舗数:北海道3、宮城県4、福島県11、茨城県10、千葉県18、栃木県13、群馬県30、新潟県2、埼玉県25、長野県17、山梨県4、東京都4、神奈川県10、静岡県23、愛知県11、三重県4、岐阜県2、滋賀県2、京都府1、奈良県1、大阪府3、兵庫県4、鳥取県1、岡山県1、広島県1、福岡県1、熊本県1、沖縄県3

≪株式会社ベイシア≫
代表者:代表取締役会長 土屋 嘉雄、代表取締役社長 橋本 浩英
営業開始:1997年3月
本部所在地:群馬県前橋市亀里町900
資本金:30億9,900万円
事業内容:ショッピングセンターチェーンの経営
従業員数:11,105名(2018年2月末時点)
店舗数:137店舗
県別店舗数:福島県2、茨城県8、千葉県19、栃木県13、群馬県42、埼玉県22、長野県9、山梨県3、東京都1、新潟県2、静岡県7、愛知県6、岐阜県1、 滋賀県2

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン