プレミアム米『新之助』のおいしさを堪能 新之助×siroca体感イベントを開催！

『かまどさん電気』で炊いた『新之助』に、「噛めば噛むほどおいしい。」と参加者が感動

新潟県は、プレミアム米『新之助』の一般発売を2017年秋より開始いたしました。 デビュー2年目となる今年は「ていねいに、 うつくしく、 こだわって」をコンセプトに、生活を豊かにする家電を提供しているシロカ株式会社をパートナーとし、二子玉川 蔦屋家電にて『電気圧力鍋』新之助ロゴ入りオリジナルデザインと長谷園×siroca『かまどさん電気』の限定販売を開始いたしました。　 これを記念して、6月20日（水）に二子玉川 蔦屋家電にて体感イベントを開催いたしました。


当日は新潟県農林水産部の山田治之部長が登壇し、『新之助』について「つやつやとした大粒で、甘味をしっかり感じることができるお米。」と語りました。sirocaが開発した世界初の本物の土鍋で炊き上げる炊飯器『かまどさん電気』で炊いた『新之助』を試食した参加者は「普段食べているお米より大粒で、満足感がある。」 「洗練されたスタイリッシュ感があるお米に新規性を感じた。」とコメントし、おいしさに舌鼓を打っていました。

『新之助』ロゴ入りオリジナルデザインの入った『電気圧力鍋』 と『かまどさん電気』の展示ブースでは、商品の上品さがあふれる仕上がりに、蔦屋家電を訪れる多くの人が商品の前で足を止めていました。




■山田治之部長「炊き上がりは100点満点」


イベントでは新潟県農林水産部の山田部長が、今回のタイアップに至る経緯や『新之助』の魅力を紹介しました。
山田部長は「『新之助』は今年が2年目の販売となります。全国のみなさまに大粒のお米、めでたい紅白がシンボルカラーの『新之助』をお召し上がりいただき、幸せを感じて頂きたいと考えております。そんな中、sirocaの「ていねいに、 うつくしく、 こだわって」のコンセプトに共感し、一緒に生活を豊かに幸せの食卓を提供できるのではと考え、今回のタイアップに至りました。本日は長谷園×siroca『かまどさん電気』で炊いた大粒の新之助をひとりでも多くのみなさまにご堪能いただきたいです。」と紹介。
最後に、かまどさん電気で炊き上げた『新之助』を見た山田部長は「ふわっと幸せな空気を感じますね！炊き上がりは100点満点です。」と仕上がりに満足した様子で感想を述べました。


■イベントご来場者の声
・自宅で土鍋炊きをしているのですが、かまどさん電気はふっくらした炊きあがりになって、ほんのり甘くて
おいしいです。（40代女性）
・甘味があってコクがある。粒がしっかりしていておかずを美味しくするお米ですね。（50代男性）
・一粒が大きくて弾力を感じる。甘味があり噛めば噛むほどおいしい。ぜひ購入したいです。（30代女性）


＜実施概要＞
日　時：2018年6月20日（水）13:00～17:00
会　場：二子玉川 蔦屋家電　1Fキッチンスペース
（東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ　S.C.　テラスマーケット）
登壇者：新潟県農林水産部　山田治之部長

■家電ブランド siroca


sirocaは「ていねいに、うつくしく、こだわって」をコンセプトとし、デザインと機能に優れた生活家電を販売している家電メーカーです。
今回は、全自動土鍋炊飯器『かまどさん電気』、『電気圧力鍋』と『新之助』がタイアップいたします。

＜オリジナル電気圧力鍋＞
1台で6役、スイッチ一つで簡単に、本格的な調理を行うことができる優れた電気圧力鍋



＜かまどさん電気＞
約4年の開発期間で試作した土鍋は500個、おいしいご飯の提供にこだわり抜いた全自動土鍋炊飯器


■新潟が生んだプレミアム米『新之助』



『新之助』は、新潟県が長年に渡る研究を経て開発し、2017年に一般発売を開始したプレミアム米です。大粒であることが大きな特徴で、ほんのりとした香り、豊潤な甘みとコク、しっかりした粘りと弾力を併せ持ちます。
食味官能試験の結果、外観、香り、味、粘り、硬さ、そして総合評価のいずれにおいても高い評価が得られました。

一般発売2年目となる今年は、sirocaを始め様々なブランドとのタイアップを通じて、『新之助』の美味し
さを様々な形で広めていきたいと考えています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000034800.html