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(2018/6/20)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社テコテック
積極的な個人投資家向けのFinTechサービス
株式会社テコテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:釣崎宏)が、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤和弘)の新規事業創出プログラム「39works」の協力を受け開発・提供している、個人投資家向け投資管理アプリ『マイトレード』の証券口座登録ユーザー数が2万人を突破いたしました。
ユーザー様の口座総額は1,200億円を超え、億トレーダーの利用者も100人を超えました。20代から70代まで幅広い個人投資家にご利用いただいています。5月に導入したTwitterへのシェア機能で、資産推移を投稿する方も増え、新たな個人投資家のコミュニケーションも生まれています。
1億円以上のユーザー(億トレーダー)が100人を超えました。
1,000万円以上のユーザーは合計13.3%で 約7.5人に1人の割合 になります。
Twitterの投稿者(金額表示)も、数万円~数億円と多岐に渡っており、さまざまな個人投資家の方にご利用いただいていることがわかります(公式Twitterをご参照ください)。
1週間以内にログインされた方(週アクティブ)が約50%(※1)と、非常に高い利用状況です。全体の約8割(※2)の方は、1つの証券口座を登録していますが、週アクティブ率は49%(※3)と高いことから、マイトレードの投資管理機能は、複数口座の方だけでなく、単一口座の方にも喜ばれていることがわかります。
多くのミドル~シニア層にご利用(40代以上の利用者が合計約46%)いただいています。平均運用額は若年層と比較して大きく、週・月のアクティブ率は若年層と変わりません。20代は投資家人口が少ないため、マイトレードでの割合も結果として小さいと考えられますが、マイトレードの普及・進化は、今後若年層の投資家人口の拡大にも寄与すると考えています。
マイトレードは、一見ニッチと考えられている、自らの戦略・判断で株式等を売買する意欲的な個人投資家向けの、業界初(※4)となる投資管理FinTechサービスです。2017年11月20日の正式リリース(※5)後も、ユーザー様のご支援のもと改善を積み重ね順調に成長しております。今後も、さらなる投資傾向の分析、多面的な管理機能の強化、対応金融商品の拡充など、多くの個人投資家の役に立つサービス作りに取り組んでまいります。
※4 株式会社テコテック調べ。
※5 サービスの戦略・位置付けについては、2017年11月20日のプレスリリースをご参照ください。
https://mytrade.jp/news/detail_20171120.html
【対象端末】iOS/Android/PCブラウザ(基本無料、一部機能有料)
【対象商品】東証福証札証上場の株式・ETF
※ 投資信託、FX、仮想通貨等の対応を検討中
【対応証券会社】:SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券
【公式サイト】 https://mytrade.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/mytradejp
◆本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社テコテック
マイトレード事業部
担当者:横田、関
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