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(2018/7/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社ポピンズ
スマートシッターの自治体の助成が拡大し、港区、渋谷区など9自治体の利用料助成の対象になりました。
スマートシッターの自治体の助成が拡大し、港区、渋谷区など9自治体の利用料助成の対象になりました。
<ベビーシッター利用助成>
・調布市
ベビーシッターを利用の場合、利用料の1/2を助成(一日の上限額4,000円、4月から翌3月の一年度の上限額28,000円)
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118915579/
<病児・病後児のベビーシッター利用助成>
・千代田区
病児・病後児保育をご利用の場合、利用料の1/2を助成(お子さま1人あたり4月から翌3月の一年度の上限額40,000円)
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kosodate/kosodate/ichijiteki/jose.html
・渋谷区
病児・病後児保育をご利用の場合、1時間につき1,000円を助成(1日の上限時間10時間・お子さま1人あたり1年度の上限額100,000円)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/hoiku/byojibyogo.html
・北区
病児・病後児保育をご利用の場合、1時間につき1,000円を助成(1日の上限時間10時間・1回の上限回数7日間、お子さま1人あたり1年度の上限額40,000円)
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/byogo/20150401.html
・文京区
病児・病後児保育をご利用の場合、利用料の1/2を助成(お子さま1人あたり4月から翌3月の一年度の上限額40,000円)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/okosan/ichijiteki/byozizyosei.html
・台東区
病児・病後児保育をご利用の場合、利用料の1/2を助成(お子さま1人あたり4月から翌3月の一年度の上限額40,000円)
https://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kosodate/mokutei/ichijiazukari/kyotakubyoujibyougoj.html
・港区
病児・病後児保育をご利用の場合、保育料の1/2を助成(お子さま1人あたり4月から翌3月の一年度の上限額50,000円)
https://www.city.minato.tokyo.jp/hoikusien/houmon-byouzi.html
・豊島区
病児・病後児保育をご利用の場合、保育料一日20,000円までを助成(お子さま1人あたり1年度の上限額100,000円)
https://www.city.toshima.lg.jp/452/kosodate/kosodate/houmongata/1605241336.html
<待機児童対策のベビーシッター利用助成>
・品川区
認可保育所等に入園できなかったお子さまのご利用の場合の助成(月利用時間48時間以上96時間未満の場合は月30,000円、月利用時間96時間以上の場合は月50,000円を助成)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kodomo/kodomo-hoyou/kodomo-hoyou-hoikuen/hpg000033556.html
スマートシッターは、保育園に入れなかったお子さまや、急な残業時、病児保育時など、仕事と子育てを両立しようと日々葛藤している保護者さまがより安心して働くことができる環境を作るため、今後も内閣府や自治体に働きかけながら取り組んでいきます。
その取り組みの一つとして、ベビーシッターの割引券や助成を利用するきっかけとして口コミが多い実態に注目し、本日より友達紹介機能をリニューアルいたします。紹介者および紹介を受けた側の双方にスマートシッターの2,000円割引クーポンをプレゼント。紹介者専用のクーポンコードや専用URLの共有により簡単に友人やフォロワーを招待可能とすることで、より多くの方にベビーシッター利用を知っていただく機会を作っていきます。合わせて、紹介時にお気に入り登録しているシッターを簡単に共有できる機能の提供を開始し、はじめて利用される方がより安心して使っていただけるようにしていきます。
<友達紹介機能の利用方法について>https://smartsitter.jp/information/142
【スマートシッターの利用料助成】
スマートシッターで利用料割引を受けられる自治体、企業、福利厚生サービスは以下のとおりです。
・自治体
東京都調布市(ベビーシッター利用料助成)
東京都渋谷区(病児・病後児保育)
東京都千代田区(病児・病後児保育)
東京都文京区(病児・病後児保育)
東京都北区(病児・病後児保育)
東京都台東区(病児・病後児保育)
東京都港区(病児・病後児保育)
東京都豊島区(病児・病後児保育)
東京都品川区(待機児童対策)
・企業
ベビーシッター派遣事業割引券の承認事業主
参考)割引券承認事業主一覧
http://acsa.jp/htm/babysitter/approvai_proprietor_list.htm
・福利厚生サービス(提供会社)
すくすくえいど(株式会社ベネフィット・ワン)
えらべる倶楽部(株式会社JTBベネフィット)
福利厚生クラブ(株式会社リロクラブ)
WELBOX(株式会社イーウェル)
ライフサポート倶楽部(リソルライフサポート株式会社)
【スマートシッター法人プランお問合せ窓口】
support@smartsitter.jp
【スマートシッターとは】
入会金・月額無料のベビーシッターのマッチングサービスです。スマートフォンやPCから、簡単にシッターを検索し、写真や動画、他者コメントなどを参考に、自分に合うシッターを選んで予約できます。登録シッターは、保育士・幼稚園教諭・助産師・看護師などの有資格者と保育・子育て経験者のみとなっています。有資格者のうち9割が保育士資格保有者であり、時間単位の保育園勤務を可能とするシステムの提供などを通じて休眠保育士の掘り起こしにも注力しています。2017年12月、日経DUAL「マッチング型ベビーシッターサービス」ランキングにおいて「品質の高さ」が評価され、1位に選ばれました。日経DUALのランキングおよび複数の独自調査でのお客様アンケートでは、常に「シッターの質が高い」ことを高く評価いただいています。
【スマートシッター株式会社について】
2017年2月、スマートシッターはベビーシッター業界で30年の実績を持つポピンズグループに入りました。
https://smartsitter.jp/corp
【株式会社ポピンズについて】
1987年3月に創立、30周年を迎えたポピンズは「最高水準のエデュケアと介護サービスで社会に貢献する」を理念に、ナニーサービス(ベビーシッター派遣)から高齢者向けVIPケアサービス、教育研修事業等、幅広い事業の展開により、働く女性を力強く支援しています。保育業界のリーディングカンパニーとして現在では全国で210ヶ所の保育・教育施設を運営。業界で初めてISO9001を取得し、国際規格で認められた品質で安心のサービスを提供しています。
https://www.poppins.co.jp/
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