POGNAE ( ポグネー ) ヒップシートキャリア、《第12回キッズデザイン賞》受賞！”業界初”の新機能搭載で話題の『NO5シリーズ』

～抱っこひもを超えた、圧倒的な楽さ！～

POGNAE(ポグネー）は、『ママとベビー両方の快適さ』を追求した製品作りをモットーに、洗練されたデザインと実用的な機能性、日本の安全基準（SGマーク取得）をクリアした、高品質・高機能のヒップシートキャリア専門ブランドです。沢山の賞を受賞し、信頼あるブランドのポグネーが、この度《KIDS DESIGN AWARD 2018》、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で受賞しました！



■キッズデザイン賞について
キッズデザイン賞（KIDS DESIGN AWARD )は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。（キッズデザイン賞より抜粋）


キッズデザイン賞
https://kidsdesignaward.jp/



POGNAE(ポグネー）のヒップシートキャリア『NO5neo（ナンバーファイブネオ）』、『NO5+（ナンバーファイブプラス）』が「ベビー用品カテゴリー」、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で《KIDS DESIGN AWARD 2018》を受賞しました。

■ヒップシートキャリア『POGANE(ポグネー)』とは
赤ちゃんの抱っこに安心と快適さをプラスしたPOGNAE(ポグネー)のヒップシートキャリアは、現在、ベビーキャリア専門ブランドとして全世界20カ国のママ・パパたちに愛されています。


「ヒップシートキャリア」とは、腰ベルトに赤ちゃんを座らせるヒップシート(台座)が付いている新発想の抱っこ紐です。
人間工学デザインに基づいて設計されたポグネーのヒップシートは大きすぎず、小さすぎない最適なサイズとなっており、不要なスペースを最小限に抑えることで、赤ちゃんの足を自然なM字型に広げられ、股関節が安定して楽な姿勢になります。
POGNAE(ポグネー)は、ヒップシートブランドとして初めて、アメリカ国際股関節協会(IHDI)から、『ベビーの正しい成長発達を助けるキャリア』として公式認定されました。
また、ポグネーは日本のママたちの厳しい基準やこだわり、ニーズを熟知している日本の企画チームと韓国の企画制作チームがタッグを組み商品作りを行っております。そのため『日本限定デザイン』の”落下防止ベビーベルト”を取り入れるなどし、日本の安全基準『SGマーク』も取得しています。

ファスナーひとつで簡単・静かに腰ベルトの着脱を可能にした業界初※の【サイレントファスナー】をはじめとした、ポグネーだけの新機能が搭載された『NO5neo（ナンバーファイブネオ）』、抱っこ紐としても使える最大１０WAYの『NO5+（ナンバーファイブプラス）』は発売開始以来、人気が止まりません！
※日本国特許庁（JPO）特許出願中【2017-567788】
国際特許制度（PCT) 特許出願中【PCT/KR2017/006935】

■商品概要
◆POGNAE(ポグネー)　ヒップシートキャリア『NO５neo(ナンバーファイブネオ)』
セット内容：キャリア上部＋ヒップシート
カラー　　：デニムブルー、デニムグレー、グレー
対象年齢　：4ヶ月～36ヶ月(新生児インサート(別売り)併用で新生児期から使用可)
重さ　　　：830ｇ
価格　　　：22,500円(税別)




◆POGNAE(ポグネー)　ヒップシートキャリア『NO５ PLUS(ナンバーファイブプラス)』
セット内容：キャリア上部＋ヒップシート＋抱っこ紐ベルト
カラー　　：デニムブルー、デニムグレー、グレー
対象年齢　：4ヶ月～36ヶ月(新生児インサート(別売り)併用で新生児期から使用可)
重さ　　　：８9０ｇ(抱っこ紐ベルト使用時：740ｇ)
価格　　　：26,500円(税別)



■会社概要
社名：株式会社T&Gインターナショナル
ブランド表記：POGNAE(ポグネー）
所在地：〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-10-28 第一飯沼ビル３Ｆ
連絡先：06-6121-6923
取り扱い商品：抱っこ紐,ヒップシートキャリア,ヒップシート,ベビーケープ


《関連URL》
オフィシャルサイト：https://www.pognae.jp/
取扱店舗：東急百貨店（吉祥寺店、たまプラーザ店）,ハンプティーダンプティー（全41店舗）,Hello赤ちゃん（全10店舗）（詳しくは正規取扱店より　https://www.pognae.jp/common/storelist.html　）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000036811.html