【セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾート】ご友人やグループのお客様に最適な、ラグジュアリーなアドベンチャーとリラックスした滞在を楽しめる滞在パッケージ『フレンズ・ゲートウェイ』を提供

マーレ国際空港から約45分の水上飛行機を経て到着するプライベート・アイランド・リゾート、セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾートは、ご友人やグループのお客様に最適な滞在パッケージ『パーフェクト・ゲートウェイ・フォー・フレンズ（フレンズ・ゲートウェイ）』の提供を開始いたしました。アップグレードされた無料のアクティビティがセットとなっている当パッケージは、年間を通じてトロピカルな気候をお楽しみいただけるセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートでの“終わらない夏”を体験していただけます。



この新たな『フレンズ・ゲートウェイ』パッケージでは、プライベート・アイランド・リゾートに秘められた未知の体験と冒険を楽しむことができます。冒険は、ご到着時のスパークリング・グレープ（発泡性のぶどうジュース）から始まります。

パノラマビューの海の絶景を望みながら楽しめるレストラン、ALBAでの朝食が毎朝サーブされるほか、日の出とともに楽しむヨガ、夕日が沈む神秘的な雰囲気の中での瞑想、ジャンピング・フィットネス、人気のスタンド・アップ・パドル・ボートやカヤック、シュノーケルなどのウェルネスアクティビティもパッケージに含まれています。

当パッケージは、最少4名～最大5名のグループでご利用いただくことができる特別プラン（１泊１室ご利用USD2,500～／税・サービス料別）で、ビーチ・ヴィラ（2ベッドルーム）もしくはプール付きの水上ファミリー・ヴィラご利用の場合のみに、適用されます。

セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾートは、水上に浮かぶイリディウム・スパを擁しています。最も人気のある心身ともに“回復”することをテーマとした施術のほか、アーユルヴェーダと鍼灸の専門家による最新のパーソナライズされたサービスも提供しています。また、イリディウム・スパには、プライベートトリートメントスイート、スチームルーム、サウナのほかモルディブ最大の温海水ハイドロセラピープールである「ブルーホールプール」も備えております。

『フレンズ・ゲートウェイ』パッケージ　ご利用条件：
· 当パッケージはご予約時に可能な場合のみ適用いただけます。
· 当パッケージでご利用いただける客室には限りがございます。
· ご利用いただけない日やその他の制限事項が適用されることがあります。
· 当パッケージは適用人数を超えるグループではご利用いただけません。
· 他のオファーやプロモーションとの併用、または変更はできません。
· 省略や誤植などに関する一切の責任を負いかねます。

セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾート　公式ウェブサイト：　www.stregismaldives.com

セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾートについて：
モルディブの首都マーレから水上飛行機で約45分、『セントレジス・モルディブ・ヴォンムリリゾート』は、ダール環礁に浮かぶ約9ヘクタール（東京ドーム約2個分）のプライベートアイランドに2016年11月に開業しました。77室全ての客室がコテージスタイルとなっており、リゾート内では、マンタやジンベエザメ、巻貝など至るところに自然の美や生物の形状からヒントを得たデザインが取り入れられています。南の海岸線沿いに建つコテージは、モルディブのドーニー船をイメージして設計されており、地元の文化的アイコンからもインスピレーションを得て設計されました。島を取り巻く大型の「ハウスリーフ」には、水上円形シアターとスパを擁する“ラグーン”、2つのビーチフロントレストランが利用できる“ビーチ”、ダイビングセンターとメインバーを併設する“コースタル”、ネイチャーディスカバリーセンターとポップアップカフェが特徴の“ジャングル”という4つのテーマゾーンから構成されており、様々なアクティビティをお楽しみいただけます。リゾートでは、アジア料理、イタリアン、バラック風レストラン、水上バー、カジュアルレストランなど合計6つの個性的なレストランを擁しています。6つの水上トリートメントルームを有するイリディウム・スパでは、リラクゼーションと疲労回復効果抜群のホリスティックなトリートメントを提供しています。すべてのお客様にセントレジス独自のバトラーサービスをご提供しており、洗練されたセントレジスのバトラーは、ゲストのご要望やお好みに合わせて24時間滞在をサポートいたします。

最新情報は、http://www.stregismaldives.com/（ウェブサイト）、https://www.instagram.com/stregismaldives/（インスタグラム）でもご案内しています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000011305.html