【96万部突破】話題の「きくち体操」ついに雑誌付録に！

　株式会社宝島社（代表取締役社長：蓮見清一、本社：東京都千代田区）の発行する「きくち体操」シリーズは、2018年９月の重版をもって、シリーズ累計96万部を突破します。テレビで取り上げられて以来話題となり、２カ月で異例の17万部の重版が決定。今度は、雑誌『田舎暮らしの本』10月号の別冊付録として登場します。



　「きくち体操」は、元中学校体育教師で現在84歳の菊池和子氏が創始し、50年以上にわたって教え続けている体操です。通常のエクササイズやトレーニングのような筋肉を鍛える体操とは違い、頭で意識をしながら全身をていねいにくまなく動かすことで、脳と体の両方を活性化。転ばない、つまずきにくい体を作ることができます。

　月刊誌『田舎暮らしの本』では、田舎暮らしのハウツーや移住者のレポート、各地の物件情報を紹介しています。毎号別冊付録として編集長が選んだ今話題の人物や動物のミニ写真集を付けており、そのセレクションのよさがネットを中心に話題となっています。

　今月号では「はじめる！きくち体操」が別冊付録に。今までに出版されている「きくち体操」シリーズのなかから、全身をくまなく動かせる８つの「きくち体操」を紹介、しっかり基本がわかる入門書となっています。菊池和子さんの考え方がわかるコラムも多数掲載しています。




【もっと「きくち体操」がわかる５冊】


【最新刊】
『死ぬまで歩ける足腰は
「らくスクワット」で作りなさい』7/17発売

寝たきりにならない！肩・腰・ひざの痛みが消える！
「死ぬまで歩ける」ことは人類最大の望みです。それにはスクワットが最適。
キツイ印象のあるスクワットですが、60歳を過ぎても無理なくできる
「らくスクワット」の方法を伝授。
スクワットは、それをするのに必要な筋肉が多く、全身への効果がとても高い動きです。正しく行えば、1日1回でOK！さらに、寝たまま・座ったままでもできる、スクワットと同じ効果を導き出す方法もあわせて収録しています。

『死ぬまで歩ける足腰は
「らくスクワット」で作りなさい』
発売日：2018年７月17日



『足の裏を刺激して一生歩ける体になる！ きくち体操』

寝たきり、認知症予防の決定打！
全身の筋力、脳、内臓がよみがえる！

発売日:2017年5月12日
価格:本体1,100円＋税



『 寝たままできる！ 体がよみがえる!! きくち体操』

ゴロ寝体操で体に力がつく！
不調が消える!!
リハビリにも効く「きくち体操」式マッサージ付き

発売日:2016年7月16日
価格:本体1,200円＋税



『100歳まで若く美しく！きくち体操DVDブック』

話題の「いのちの体操」で
何歳になっても元気でキレイ！
DVDでご一緒に!!


発売日:2014年5月16日
価格:本体940円＋税



『100歳まで若く美しく！きくち体操』

きくち体操で
頭も体も若返ろう！
目指すのは透きとおる肌と痛まない体!!

発売日:2012年4月16日
価格:本体743円＋税


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菊池 和子（きくち・かずこ）プロフィール
1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。川崎本部のほか、東京、神奈川などの教室、カルチャースクールなどで指導を行う。心と体、脳とのつながりに着目した“いのちの体操”は、性別・年齢を問わず多くの支持を得ている。日本ペンクラブ会員。著書は『あぶら身がすっきり取れるきくち体操』（角川マガジンズ）、『はじめての「きくち体操」』（講談社）、『寝たままできる！ 体がよみがえる!! きくち体操』『足の裏を刺激して一生歩ける体になる！ きくち体操』（以上、宝島社）など。
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『田舎暮らしの本』とは
1987年に創刊した田舎暮らしを紹介する月刊誌。全国各地の物件情報や、田舎暮らしに必要なハウツーを紹介。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。2013年から毎年２月号で、「住みたい田舎ベストランキング」を発表。


『田舎暮らしの本』10月号
定価：800円（税込）
発売日：2018年９月3日


今月号の特集
・古民家改修のコツ
・500万円以下の古民家物件　ほか

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000005069.html