企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/12/4)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:フーズカカオ株式会社
口いっぱいにカカオの香り広がるザクザク食感のブラウニー!
「Whosecacao」(以下:フーズカカオ、運営:フーズカカオ株式会社、代表取締役:福村 瑛)は、先日2018年11月29日、カカオの個性を最大限に生かした今までにないお菓子を提案するブランド「CROKKA(クロッカ)」を公開し、第一弾商品「CROKKA brittle(クロッカ・ブリトル)」の先行販売を、クラウドファンディングサービスCAMPFIREで開始。目標金額を5時間で達成し、2月発送分の「CROKKA brittle」200箱を3日で完売しました。それに伴い、本日2018年12月4日、3月発送分の商品をクラウドファンディングのリターンに追加しました。
クラウドファンディング達成のお礼と商品の追加について
新たなお菓子ブランド「CROKKA」について
「CROKKA」の第一弾商品「CROKKA brittle」について
カカオ農園とお菓子の開発を行う「Whosecacao」について
会社概要
Whosecacao:https://www.whosecacao.com
「CROKKA brittle」の先行販売ページ:https://camp-fire.jp/projects/107123
1、クラウドファンディング達成のお礼と商品の追加について
CROKKAのプロジェクトを皆様にご支援・ご拡散いただいたことによって、開始5時間で目標金額15万円を達成することができ、3日目には2019年2月発送分のCROKKA brittle 200箱が完売いたしました。
CROKKA brittleは、パティシエが手作りで製作をするお菓子のため、現状だと1ヶ月に200箱のみの限定販売としております。2019年2月発送分のCROKKA brittleは、2月14日のバレンタインデーまでにお届けできる予定のため、大切な人へ気軽に渡せるプレゼントとしてもご活用いただけます。
そして本日、2019年3月発送分のCROKKA brittle 限定200箱を追加いたしました。こちらは、3月14日のホワイトデーまでにお届けできる予定です。
◼︎追加した商品の内容
1.スタンダードセット|2,480円
限定数:30 / お届け予定年月:2019年3月
<内容>
・CROKKA brittle(10枚×2箱)
・カカオ豆食べ比べセット(30g×3種)
・CROKKAステッカー1枚
・送料込み
2.カカオのフルコースセット|3,500円
限定数:70 / お届け予定年月:2019年3月
<内容>
・CROKKA brittle(10枚×2箱)
・カカオ豆食べ比べセット(30g×3種)
・カカオニブハニー
・ホットチョコレート
・CROKKAステッカー1枚
・送料込み
3.グレードアップセット|1,350円
限定数50 / お届け予定年月:支援済みスタンダードセットのお届け予定年月
<内容>
・カカオニブハニー
・ホットチョコレート
※スタンダードセットを既にご支援いただいている方のみご支援いただけるプランです。
「CROKKA brittle」の先行販売ページ:https://camp-fire.jp/projects/107123
2、新たなお菓子ブランド「CROKKA」について
「CROKKA」は、フーズカカオ発の"カカオの個性を最大限に生かしたお菓子ブランド"です。
◼︎ブランドコンセプト
" 素材から、カカオの “カタチ”を再発見する。"
わたしたちのやりたいことは、原料がいちばん美味しいカタチで、もっとたくさんの人に届くこと。
だから私たちは、実際にカカオ自体をつくりながら、「どんなカタチなら、このカカオは最も個性を輝かせてくれるだろう?」って考えて、収穫したカカオの個性をもとにひとつのお菓子=カタチをつくって、みなさんに提案してみることにしました。
◼︎今後の展開について
CROKKAでは、今後カカオ豆の収穫期ごとに、その時期に取れたカカオ豆の特徴を生かした商品をリリースしていく予定です。収穫された素材が、いちばんいきいきとしてくれるようなお菓子のカタチを日々追求していきます。
3、「CROKKA」の第一弾商品「CROKKA brittle」について
「CROKKA brittle(クロッカ・ブリトル)」は、CROKKAの第一弾商品で、口いっぱいにカカオの香り広がるザクザク食感のブラウニーです。
◼︎「CROKKA brittle」について
ざくっとたべたら、ふわっと口いっぱいに広がるカカオの香り。
Whosecacaoが独自に生産・開発したカカオで、カカオの風味を存分に味わうことができるハイカカオでザクザクなブラウニーを作りました。普段食べている「チョコレート」とは違ったカタチのカカオをたのしめるようなお菓子です。
◼︎「CROKKA brittle」のこだわり
1. 存分に味わえるカカオ感
「CROKKA brittle」には、1箱あたり「カカオポッド約1個分」のカカオ豆を使用しています。
生地に練り込むチョコレートに使用しているカカオ豆だけではなく、表面にはスーパーフードとしても注目を集めているカカオニブを散らしています。カカオの風味をダイレクトに感じられるよう香料は使用せず、なるべく余分なものは排除することで、存分に素材の香りや食感を楽しめる仕様にしました。
また、特にこだわったのは生地のザクザク感。何度も試作を繰り返し、卵白の乾燥する作用を利用して理想の生地のザクザク感を表現に成功しました。表面に散らしたカカオニブも軽快な食感をプラスしています。
2. 自社開発の高品質カカオ豆を使用
Whosecacao では、インドネシアのエンレカン県(コーヒーで有名なトラジャの近く)でカカオ農園を開発しています。今回使用しているカカオ豆はすべて、自社で開発をしている農園で収穫したものです。
下記の図は、カカオ豆が農園から消費者に届くまでの流れです。Whosecacao では、カカオ農家~卸売までを一気通貫で管理しています。
一気通貫の管理体制により実現したのは、「徹底した品質管理」と「透明性のあるデータの提供」です。今までは間に多数の業者が入ることによって、この2点を維持するのは難しいことでした。
今回は、この「透明性のあるデータ」の裏付けがある「徹底した品質管理」で輸入をしたカカオ豆を使用しています。
3. レシピは、自社で独自に開発。
Whosecacao には、ビーントゥバーチョコレートメーカーで製造に従事していたメンバーや、飲食 / 製菓業界で商品企画を行なっていたメンバーがいます。各メンバーが持つ、農園 / 素材 / 加工のそれぞれのノウハウを持ち合わせることで、素材の特徴を生かした今までにない商品レシピの開発を行なっています。「CROKKA brittle」もレシピは自社で開発し、製造はカカオのことを熟知したパティシエに委託をしております。
4、カカオ農園とお菓子の開発を行う「Whosecacao」について
私たちは、テクノロジーを駆使して農園 / カカオ豆 / お菓子の開発を行う、2017年10月に創業したスタートアップです。"カカオ" のプロフェッショナルをはじめ、お菓子、IT、金融など多様なバックグラウンドのメンバーで、「素材を供給する農園」と「素材を必要とする作り手」を繋ぐ活動を行なっています。
現在は、農園やプロダクトの "DEVELOP"(開発)、生産・製造者と消費者の "CONNECT"(繋合)という2軸で、現在は4つのプロジェクトを展開中。
Whosecacao:https://www.whosecacao.com
5、会社概要
社名:フーズカカオ株式会社
本店所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目6-6-201
代表:代表取締役 福村 瑛
設立:2017年10月
事業内容:テクノロジーを活用したカカオ豆の開発、製菓材料卸売、オンライン/オフラインでの商品販売
会社HP:https://www.whosecacao.com/company
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。