大人気！かけっこ教室パワーアッププログラムを”お試し”できるように

お子さんの運動神経を”グンっ”と向上！将来、身体も心も”強い子”にできる！？

大人気かけっこ教室、『パワーアッププログラム』のお試しが可能になりました！





スポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ（本社・東京、代表取締役・曽山秀二）は12月16日・12月22日、『かけっこ教室パワーアッププログラム』のお試しレッスンを開始いたします。
かけっこ教室に通われるか迷っていた親御さんは是非このレッスンをきっかけに参加を検討されてみてはいかがでしょうか！

イベントページURL：https://sports.epark.jp/events/590


1. あなたのお子様は走りのコツをつかんでますか？
実はお子さんが幼児の時にいくら走り回っていても、"走りのコツ"をつかめていないと、「年齢が上がっていくにつれ足が遅くなる」「運動する機会が減り、ケガをしやすくなる」などの可能性が出てきます。

また、発達心理学上では約10歳ごろから自分と周囲とを比較できるようになり、その時点で苦手意識をもってしまうと運動習慣を育むことが難しくなってしまうと言われています。
お子様がうまく走れているかを気にする前にこそ、『かけっこ教室』で走れるコツを自然と身につけてみてはいかがでしょうか？

2. かけっこ教室パワーアッププログラムとは？
かけっこ教室パワーアッププログラムとは子供達の身体作りやトレーニングに関わってきた、日本におけるパーソナルトレーナーの第一人者でもある、斎藤邦秀さん監修の様々な学問の理論に基づいたプログラムです。

レッスンでは”教えすぎない”ことをコンセプトに、子供が自然と楽しく動くような工夫が満載。楽しく走っているうちに、50分間のレッスンの間になんと歩数が10,000歩を超えることもあります。たくさん走っているうちにコツをつかみ、コツをつかんでもっと楽しくなってたくさん走り、そうしてお子さんの身体機能が"グンっ"と向上していきます。

『身体機能の向上』、『動作改善』、『神経 ー 筋の促通』の３段階のテーマを元に、全12回のカリキュラムが組み込まれており、以下の内容で走り方や姿勢・バランスを整え、お子さんの『走り』をパワーアップしていきます。

2-1. かけっこ教室パワーアッププログラムの12回のカリキュラム内容
『身体機能の向上』
遊びながら、柔軟性や力をつけて各部位を動かしやすくする下地を部位別に作ります。
１.体の幹を育む+現状把握(タイム測定)
２.下半身を強く
３.上半身をしなやかに
４.手と足の動きを連動させる

『動作改善』
バリエーションを持たせて飽きさせないようにしながら、動きがスムーズになるよう動作別に学びます。
５.姿勢を変化させバランスを整える
６.ジャンプを通して瞬間的な力を高める
７.前に進む速さを育む
８.ランダムな動きでフットワークを軽やかに

『神経 ー 筋の促通』
色々な情報を全身で受け止めながら、思い通りに身体を動かせるように全体的な動き方を覚えます。
９.スタート時の反応を早める
１０.スタートダッシュ(トップスピードまでを早く)
１１.走りに伸びをだす(後半も加速させる)
１２.「かけっこ」総まとめ(タイム測定）


3. かけっこ教室パワーアッププログラムお試しレッスンの内容



そんな中でも今回の『パワーアッププログラムお試しレッスン』はかけっこ教室が初めての方に最適なレッスンとなっており、普段のパワーアッププログラム講師のアシスタントコーチがレッスンを担当します。
お試しだからといって小出しにするようなことはございません。普段のレッスンと同じく50分間しっかり指導していきます。

当日は「ダイナミックな動きを獲得するために、体幹部のスタビリティーや四肢との連動性や可動性を高めていく」ことを目的に、遊びの要素をたくさん取り入れて体の幹となる部分を中心に強化していくレッスンを行います。

ぜひこの機会にご参加ください。

イベントページURL：https://sports.epark.jp/events/590


【ＥＰＡＲＫスポーツ「人気プログラムのお試しが遂に登場!!かけっこ教室 パワーアッププログラム【12/16(日)】」の概要】
■会場：東京都調布市西町376-3 (味の素スタジアム内)
■日時：12月16日（日）
■対象：幼児（5歳）～小学校4年生
■参加費：会員;1,480円(税抜)／非会員;4,480円(税抜)
■持ち物：運動できる服装、タオル、着替え、飲み物、シューズ(屋外用可)
■参加：基本的にお子さまのみの参加ですが、保護者の方も一緒に参加可能です
■詳細：EPARKスポーツ公式サイト: https://sports.epark.jp/events/590

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000026636.html